「明日時間ある?会いたいな〜」
「大丈夫だよ!予定があっても姉ちゃんの為なら全部キャンセルして会いに行くよ!」
「じゃあ10時に駅前で待ち合わせね!」
「オッケー!今夜は嫁とのSEXしないで姉ちゃんの為に溜めておくよ!」
そんなLINEのやり取りをした翌日、休日出勤と嘘ついて家を出て駅前に行くと姉が既に待っていた。
「あっ!ここよここ!」
「お待たせ、待った?」
「ううん、会うのが楽しみすぎて早く来ちゃっただけだから気にしないで」
「約束の時間にはまだ10分あるから俺の方が早く着くと思ってたからビックリしたよ、姉ちゃんもやる気だね」
「当然よ、排卵近いからね」
「ははは…出来ちゃった婚の子供が実は弟との子供なのに二人目も欲しがってくれるなんて嬉しいよ」
「うふふ…本当に愛してるのはあんただけだもん、子供は全部あんたと作って産むつもりよ」
「ホテル…行こうか」
「夕方までは大丈夫なんでしょう?」
「休出って言って出てきたから残業になったって連絡すれば夜になっても平気だよ」
「嬉しいけど私が夕飯の支度あるからね…」
「姉ちゃんの時間が許す限りはホテルに居よう」
「沢山出して妊娠させてね!」
腕を組んで駅から近いラブホに入る。
「キスマークはダメよ?」
「バレるからな…俺の女だって印付けたいけど我慢するよ」
「私も付けたいの我慢してるんだからね?」
脱がせ合い二人で風呂に入ってる間ずっと抱き合ってディープキス。
「はぁぁぁ…オマンコ疼いて早くチンポ入れて欲しがってる…種付けしてって言ってるよ…」
「ベッドに行こうか」
「ここで入れてそのまま運んで」
風呂の中でチンポ入れて抱き抱えてベッドに運んだ。
「もう二歳になるのにまだ自分の子じゃないって気付かないのよ、笑っちゃうわよね」
「そんな旦那だからこそ安心して俺の子を産めるんだろ?」
「バカで良かったわ〜」
ここまで旦那をdisりながら愛し合い、三度目の中出しをした。
「少し休んで後でまた種付けしてあげるよ」
「仮眠はダメよ?そのまま寝ちゃったら時間が無駄になるわ」
「やりっぱなしだったからチンポ休ませるだけだよ、姉ちゃんもマンコ休ませたいだろ?」
「入ってる方が癒されるわ」
「姉ちゃんの中は入れてるだけでも気持ち良いからなぁ…チンポ休ませられないから15分だけでも抜いて休ませて」
「休んだ分は後でキッチリとSEXしてもらうからね?」
こんな感じで15分休憩を何度か挟んで夕方まで姉とSEXしまくった。
「姉ちゃんのマンコとんでもない事になってるけど大丈夫?」
「誘われても断るから大丈夫よ、あんたのチンポもドロドロね…綺麗にしてあげる」
ホテルを出る前に姉がしゃぶって綺麗にしてくれた。
「ふっ…ふっ…ふうっ!あ…また出ちゃった…」
「んぐっ…んふふふ…はあ…最後に飲ませてくれたのね?ありがとう」
「マンコは最高でフェラも最高とか…姉ちゃん程の女はそうそう居ないよ」
「二人目妊娠してくれると良いね、来月生理きたら連絡するからその時は種付けやり直してよ?」
「何度でも種付けするよ、姉ちゃんは何人産みたい?」
「産めるだけ産みたいわ」
孕ませ放題で養育費も払わなくて良いとか最高なパートナーだよな!
お互い家庭を持つ身だが姉との関係はやめられない
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