Ｔ子「え～～ん、腰動かしていい？ ね～、私 腰 動いちゃうよ～。あ～ん疼くの」
俺「ダメ、まだじっとしてるの。動いたら罰でチンポ抜いちゃうぞ。」
Ｔ子「やだ、抜いたらいやだ。動かさないから抜かないで。入れたままがいいの。」
Ｔ子は必死で耐えている。
俺「Ｔ子はおちんちん好きなの？」
Ｔ子「好き 好き だから抜くの止めて。入れたままがいいの。」
俺「もう少し入れるぞ。」
Ｔ子「うん、入れて。まだ入る？」
俺「これで根元まで入った。動いたらだめだ。チンポ抜くぞ。」
と、言って最後の１cm程ゆっくりと奥まで入れと最後にグッと押し込んだ。。
Ｔ子「あ～～～っ。気持ちい～～っ。入ってる 入ってるよ。もうダメ。動きたいよ～。変になっちゃう。Ｔ子おかしくなっちゃう。」
俺「我慢しろ。いつもよくしてることだろ。我慢しなさい。」
美人顔顔が必死で耐える切ない顔で、とてもエロく、欲情させられる。
Ｔ子が最も美しい瞬間だと俺は思う。
Ｔ子の内部は、俺のペニス離すまいと卑猥に動いていて、絶えず刺激し続ける。
俺「あ～、君の膣 凄い動きだ。ァ～～気持ちいい。」
Ｔ子「ミミズちゃん動いてる？ 気持ちいい？」
俺「怖いほど気持ちいい。出そうだから、チンチンの位置かえるぞ。
Ｔ子「まだ出しちゃやだ。出すの我慢して。早すぎだよ。早く出したらいやよ。」
俺「大丈夫。俺も射精 我慢してるんだ。君も我慢しろ。」
Ｔ子「うん。」
俺「口を軽く開いて、ゆっくり複式の深呼吸しろ。」
Ｔ子「私も動くの我慢するよ。」と言いながら、ふ～っ、ふ～っと腹式呼吸をしながら落ち着かそうとしている。
長年の付き合いなので、お互いの体と癖は、知り尽くしている。
俺達は抱き合ったまま、お互いの体を愛撫した。
その間も絶え間なくＴ子の膣は卑猥な襞の動きと、奥へ奥への蠕動運動を続けていた。