俺は少し落ち着いてきたので、腰をゆっくりと動かし始める。
T子「私も動くよ。いい?」
俺「うん、一緒に動こう。」
T子は我慢してきた性エレルギーを爆発させ激しく動く。
T子「あっ あっ あっ あっ 逝く 逝く 逝く あ~~~っ 逝く~~っ。やだやだやだあ~~っ、また逝く また逝く あ~~やだやだ 止まらない。あ あ あ あ あ 逝く~~~っ。」
俺は一端射精を我慢すると、それ以降は射精時間を伸ばすことが出来る。
T子は何度も何度も強烈なオーガズムを迎え、白目をむいて体をガタガタ震わせ、泡噴いて、半失神状態。
この辺で一端動きを止めないと、本当に死んでしまうのではと、いつも思う。
動きを止めても、体中玉のような汗をびっしりと噴いていて、腹部はもう汗の海状態で震えはまだ止まらない。顔中も汗だらけで、特に額と鼻の下付近は汗がまだ噴き出している。
俺「T子っ、大丈夫か?」
T子「は~ は~ は~ うん大丈夫だよ。
あ~~ いっぱい逝っちゃったよね。うふふ。
あ~~気持ち良かった。Yさん大好き。。」
俺「俺もT子のこと好きだよ。」
T子の目には涙がいっぱい溜まっている。」
俺「T子 泣いてるの?」
T子「うん、涙出ちゃった。」
俺「まだザーメン出てないぞ。」
T子「うん、わかってる。あなたが精子出したかどうかはわかるよ。
動くの、落ち着くまでちょっと待って。息上がってるから。
は~っ は~っ 落ち着け私。落ち着け私。」
俺「君はほんと、面白い子だな。こんな最中にそんなこと言うか?」
俺と二人のだけの時、普段の清楚で真面目なイメージとは違った面をしばしば見せる。
俺は「プッ」と噴き出した。すると
T子「あっ、T子の中で オチンチン動いた。うふふ。」
俺はT子の、背中、乳房、乳首、脇腹などを強めに愛撫。
逝くまではあくまでもソフトに、逝けばその後は強い愛撫が基本的な考え。