エロノート　地獄編　２

しずかは裸でトイレに立たされている。昨日と同じだが、昨日と違うのはのび太しかいないことだ。【しずかちゃん、今日は自分で自分を痛めつけてね、５つの拷問だよ。【浣腸、乳房ライター焼き、乳房切り取り、尿道鉛筆、マンコくぎバット、拷問だよ。】のび太は笑いながら言った。【じゃあ、この牛用の強力浣腸をして、ああ、これ牛用だから、３時間も我慢したら腸が腐る。3時以内に拷問を終わらせるか、腸が腐るかだよ。拷問が終わったら、肛門栓を抜くから5分我慢すること。もし5分以内にうんこしたらそれをすべて食べてもらうからね。】約500㏄の浣腸の入った浣腸器を渡し、【自分で入れろ】といった　。　しずかはあきらめたような顔で浣腸器を尻に当て浣腸をした。そして、大便が出ないようにお尻に栓をした。　1分も他tないうちにしずかはおなかを抑え苦しみだした。【うううう、苦しい、痛いです】しずかの声を無視して、ライターを投げ渡し、【これで」乳房を3分焼け、自分で焼くんだぞ】といった。しずかは震えながら、ライターに火をつけ、乳房に火を当てた。【うぎゃああああ】しずかは悲鳴をあげ10秒ほどでライターを落とした。　【おいおいまだ10秒だぞ。後、2分50秒しっかり焼け。】しずかは再びライターに火をつけ、涙を流しながら乳房を焼きだした。【うぎゃああああ、ぎいいいいいい、＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％・・・】しずかが再びライターをおとした。【30秒我慢したな、あと2分20秒　続けろ】　しずかは乳房の激痛と、徐々に強くなるおなかの痛みに苦しみながら、三度ライターに火をつけた。　そして泣きながら乳房を焙る・・　【ぎいいいいいい、＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％・・・】今度は頑張るなあとのび太がつぶやいたとき、しずかは気を失ったように倒れた。2分経っていた。【あと、20秒だよ。】徐々に強くなるお腹の痛みと倒れたショックで目をあけたしずかにのび太は冷たく伝えた。　　【はあはあ後20秒、20秒・・】うわごとのように呟きながらしずかは４たびライターに火をつけ、乳房を焼いた。【ぎいいいいいい、＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】唸り声と鳴き声が混じったような声をあげながら２０秒間たった。浣腸をしてから、１５分が経っていた。【３分終わったから、次は乳房切り取りだよ、焼いてないほうを切るんだよ】　ハサミをしずかに渡すときに、乳房油性ペンで丸を書いた。【切り取った後にそのペンの色が乳房に残っていたらやり直しで焼いたほうも切ってもらうから】。普通のハサミだ。丸の範囲の乳房を切り取るのには４回ぐらい切らないと無理だろう。しずかはハサミを両手で持ちじっと眺めているが、なかなか切ろうとしない。まあ、当たり前だが・・しかし浣腸されたお腹に痛みはどんどん強くなる。切らなければ苦しむ時間が伸びるだけである。数分経った後、しずかは乳房に下からハサミを当て、切ろうとした【いぎゃあああああ】しずかはハサミを落とした、乳房はわずかに切れただけだった。【おいおい、そんなんじゃいつまでたっても乳房は切れないよ、腸が腐るよ】のび太の声に、あきらめたようにしずかはハサミをひらいもう一度乳房にハサミを当てた。【ジョキ】という音とともに、【＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】しずかのわけのわからない言葉をのなかで、乳房は切られた、下の方の一部分が切れた。【＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】しずかはわめいているがなにを言ってるかはわからない。ただ、わめきながらしずかは2回目の乳房を切る行為を行った。【ジョキ】という音とともに、しずかの悲鳴は続いている。【ううううう、ううう】しずかの声が響く、3回目にはなかなか取り掛かれないが、おなかの痛みも強くなっていく、【ジョキ】【＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】【ジョキ】【＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】【ジョキ】【＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】【ジョキ】【＄％＄＆＃＄％＆’＆’（）％＄％＄＆＃】結局乳房が切り取られるまでに6回25分ほどかかった。焼き鏝で血を止めた。焼けただれた左の乳房に、切り取られた右の乳房、みじめなしずかいる。
【じゃあ、尿道鉛筆ね。尿道オナニーに10回入れて出すんだよ。最後は入れたままで】といって、５ｍｍほどの針が30本ほど周りから出ている鉛筆を渡した。針はやや下向きで入りやすいが出すときには周りの肉に引っかかるようになっている。しずかは鉛筆をひらい、尿道に入れていく、【あああ、ギギギぐぐうう】何とか入れたようだ。【じゃあ、抜いて】とのび太が冷たく言うと、しずかは抜き始めた、針が引っかかりなかなか抜けないようだ。【あああああ・・・】しずかの声が響く。しずかは意を決した表情をして、思いきって引き抜いた。【うぎゃああああーあーああー】思ったより痛かったのか大声で叫んだ。
【あと９回さあもう一度入れて】のび太の声に、しずかは２回目を始めた。
【あああ、ギギギぐぐうう】【うぎゃああああーあーああー】唸るような声でいれ、叫びながら引き抜いた。
【あと８回さあもう一度入れて】のび太の声に、しずかは３回目を始めた。
【あああ、ギギギぐぐうう】【うぎゃああああーあーああー】唸るような声、叫び声が繰り返される。【あああ、ギギギぐぐうう】【うぎゃああああーあーああー】
【あああ、ギギギぐぐうう】【うぎゃああああーあーああー】【あああ、ギギギぐぐうう】【うぎゃああああーあーああー】１０回目が終わるまでに３０分かかっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【じゃあ、最後はマンコくぎバット１０回出し入れして、最後は子宮に押し込んで】
と言いながら、のび太はくぎバットを渡した。
浣腸をして１時間３０分ほどたっている。お腹も激痛が走っているだろう。
しずかはバットを持ちマンコに入れた、【ひいひいひいいい、うぐうううう】
くぎがマンコの肉を切り裂いていく、【あああ、ギギギぐぐうう】引き抜くときも肉を切り裂いていく。【うおうおうお・・ぐうう、ひいぎいい・・・うえうえ・・うがあああああ、ぎいいいいいい】しずかは獣のような声をあげながらバットを出し入れし続けた。最後は子宮に押し込まないといけないが、しずかの力ではいくら押しても入らない。【机に乗って、飛び降りてその勢いで入れろよ】しずかは言われたまま、机に乗り膝を抱えるように飛び降りた、バットのグリップが地面についた瞬間【グギ】という音とともにバットが子宮にめり込んだ。しずかは泡を吹いて倒れていた。
しずかを起こし、肛門栓を抜くと、うんこが流れ出てきた。床に大量のうんこが流れ出た。それを食うように指示した。【ずずー、うえ、ずず、おえ、ずずず‥】しずかは吐き気を抑えながらすするように食べ続けた。【しずかはマゾで、自分で、自分を痛めつけて喜んでいるというビデオにするんだから、イク、イクと言いながら、糞食って、マンコバットを壁に押し付けて、尿道の鉛筆を出し入れしろ】しずかは、【うげ、ずずー、イクイク，うぎゃあああ、ぎいい、ずず、ずず・ごくん、イクー】と言いながら、バットを壁に押し付け、針鉛筆を尿道に出しいれした。