昨日は美沙と久しぶりに会った。そのままホテルには行かないで、スタバに入って、二人、ドリンクを注文すると、一番奥の席に座る。
「ほら、見ろよ」
そういって差し出した携帯の画面には、この間撮った美沙のフェラチオ動画が映っている。もちろん、周囲にばれないように音は消している。真っ赤になって美沙はうつむき、欲情しているのか、細かく震えていた。携帯の小さな画面の中で幼い顔をした美沙が口いっぱいに太くて赤黒い性器をくわえて、いやらしい舌を這わしている。
「ドスケベだね。美沙は。こんな汚いものをくわえて、よだれたらして・・・・」
「・・・・・」
「ノーパンでちゃんと来たんだろ?今から携帯のカメラでいやらし割目を自分でぱっくり開いて、オレに見せろよ」
美沙は黙ったまま、動画モードにした携帯を震える手でスカートの中に入れる。
「美沙のおまんこはどうなってるんだ?」
「恥ずかしいです・・・・」
「どうなってるか報告しろ」
「濡れてます・・・」
「ちゃんと撮れよ」
「はい・・・・・」
「ぱっくり開いたどすけべな美沙のおまんこ開いて、クリの皮剥いて、ジュポジュポ指を出したり入れたりしろよ」
「はい・・・・・」
真っ赤な顔をひきつらせて、まるでおしっこが漏れそうな、そんなポーズになって、テーブルの下でゴソゴソやりだす美沙。時折、ヒクヒク体を痙攣させる。
やがて・・・・
耳を澄ますと、周囲のガヤガヤというノイズに混じって、いやらしい粘液のかき回される音がうっすらとテーブルの下から聞こえてくる・・・・
「今何本入れてるんだ?」
「2本・・・・・です・・・・」
「奥までずっぽり入れるんだ」
「はい・・・・」
そういった瞬間、テーブルの下から乾いた音がして携帯が転がり落ちた。周囲の何人かが振り向くが、床に落ちた携帯を見て、すぐに、何事も無かったように、店内の亀裂は綴じられていく。オナニーに夢中になってついつい指が滑ったのだろう。美紗は凍りついたように、真っ青になって震えている。
やれやれ・・・・
そのまま席をたって、床の携帯を拾い上げ、美沙の股間をチェックする。恐怖からぴったりと足を閉じ、何も見えない。しかたないな・・・・
携帯をもう一度渡す。今度はちゃんとストラップを指に絡めて落ちないようにした。こっちの携帯の画面の中ではどアップになった美沙のアソコにつきささった肌色のシリコンバイブが凶暴な抽送をくわえ、暴れている・・・ 鏡に映ったその狂態を撮っているのは美沙自身だ。イヤフォンを携帯に接続し、片耳だけ、こっちに入れ、もう片方を美沙の耳に入れてやる。髪の毛が穴にかかっているので、息を吹きかけて飛ばすと、美沙はそれだけでイキそうだ。イヤフォンから美沙の性器とおもちゃが揉み合う音、イキそうな美沙のとぎれとぎれの声がどっと流れ込んできて、スタバの空間をラブホかAVの中のようにしてしまう。
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!
ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!
「ヒいっ、イっちゃう…いっ、いっ…いくぅぅっ…いいっ!いい!」
画面の中でピンク色の内壁を覗かせながら、ヒクつくアナルが一気に陥没すると、どっと、美沙は潮を吹く。透明な愛液が勢いよく出てきて、おもちゃや、鏡の表面を温かくぬらす。どうやら画面の中だけじゃなくて、こっちの美沙も限界が来ているようだ。ほとんど机につっぷしそうなくらい顔を下げて、ハアハア鼻息があらい。唇をかんで必死に耐えている。
そろそろかな・・・・
続きと写真はこっちで・・・
http://s11.smhp.jp/69jj/blog/view.php?_cus=mdomjb&cn=9&ym=201102&tnum=42
調教部屋
http://s11.smhp.jp/69jj/?_cus=lh5kjk&cn=9
18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・
「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」