夕雅(まみりん)です。
今月(3月)で19歳です。
158cmで、どちらかといえばムッチリです。
高校や大学の友達からは、天然と言われます。
1月7日に、三重県の中学入試があり、11日が合格発表でした。
叔母さんから電話がありました。
叔母さん「うちの子、合格したわ。ありがとうね。」
夕雅「合格して良かったです。」
叔母さん「うちの子に、合格祝いは何がいいって聞いたら、お姉ちゃんと遊びたいっていう
の。
子守り代を1万円出すから、半日ほど相手をしてもらってもいい?」
夕雅「いいですよ。」
叔母さん「あと、ママ友の子どもも合格したんだって。
それで2人とも、相手してもらってもいい?
子守り代の1万円は、ママ友が出すから、2人で2万円ね。」
この人達は、何でもお金で解決するみたいです。
翌日の11時過ぎに、叔母さんが小学生2人を連れて、やってきました。
御礼として、鰻弁当とお寿司を持っています。
叔母さんは、小学生2人、合格の御礼の3万円、子守り代2万円を置いて帰りました。
これから、ママ友と子どもの合格祝いランチだとか。
お昼過ぎ2時半ぐらいに、迎えに来るそうです。
叔母さんが帰ると、2人も急にニコニコしたり、コソコソなにか話しています。
友達「めっちゃ綺麗。ホントに、こんな綺麗な人のパンツを見れるの」
従兄弟「うん。」
夕雅が、友達に挨拶をしました。
夕雅「こんにちは。」
友達「こんにちは。お姉ちゃん、綺麗ですね。」
友達がデレデレしながら、話しています。
お世辞ではなさそうなので、とても嬉しいです。
12時半ぐらいまで、鰻弁当とお寿司を食べて、おしゃべりをしました。
ゴミを片付けました。
夕雅「お姉ちゃん、パソコンでレポートを作成したいんだけど。」
従兄弟「いいよ。」
勝間和代さんがTVで、スタンディングデスクを紹介していましたよね。
夕雅はテレビで紹介される前から、スタンディングデスクをダイエットのため、行っています。
従兄弟「合格のご褒美ちょうだい。」
夕雅「何が欲しいの?」
従兄弟「お姉ちゃんが、パソコンを使っている間、スカートの中に入っててもいい?」
夕雅は、セーターと膝上5cmのスカートです。
夕雅は、友達の方をチラリと見ます。すると
友達「これ、僕からの御礼です。」
と1万円出してきました。お年玉でもらったお金らしいです。
子守り代と合わせると、この子(友達)から2万円です。
お金で解決しようとする従兄弟達には、もう呆れて何も言えません。
夕雅「いいよ。」
従兄弟と友達が、ガッツポーズをしています。
夕雅がスタンディングデスクを始めると、まず従兄弟が懐中電灯を持って、中腰でスカートの
中に入ってきます。
友達「ホントに、いいの?」
従兄弟「いいから。」
と小声でスカートの中から、手招きしています。
友達も懐中電灯を持って、スカートの中に入ってきます。
ガラス戸に、従兄弟と友達が映っています。
『カチッ』
懐中電灯のスイッチを入れたみたいです。
友達「ピンクだ。すげぇー」
従兄弟「前も見てみようぜ。」
2人して、夕雅のパンツを間近で見ています。
友達「おれ、こんな近くでパンツを見たの初めて。
しかも、こんな綺麗な人のパンツを見れるなんて、幸せ。」
従兄弟が、パンツの上からお尻を撫でてきました。
友達「触っても、いいの?」
と聞きながら、恐る恐る夕雅のお尻を指でなぞり始めました。
友達「柔らかい。」
従兄弟「顔を埋めてみようぜ。」
従兄弟が、パンツの上から夕雅のお尻(右側)に顔を埋めてきます。
友達も従兄弟の真似をして、夕雅のお尻(左側)に顔を埋めてきます。
友達「すげぇー。夢みたい。」
30分ぐらいパンツを観察したり、お尻を撫で、顔を埋めていました。
従兄弟が、スカートの中から出てきました。
従兄弟は夕雅の表情を伺っています。
夕雅がレポート作りに集中していると、またスカートの中に戻っていきました。
従兄弟が、夕雅のパンツのゴムを引っ張りました。
従兄弟の頭が腰に当たります。
どうやら、夕雅のパンツの中を覗き込んでいるようです。
友達「えっ、いいの?」
従兄弟「シー、お前も見てみろよ。」
従兄弟がパンツから手を放します。
今度は友達が、震える手でパンツのゴムを引っ張り、夕雅のパンツの中を覗き込んでいます。
友達「お尻の割れ目だ。」
友達の鼻息が、腰に当たります。
友達「おわぁー、すげー。おれ、生まれて初めてお尻を見たよ。
しかも、こんな美人のお尻を見れるなんて。」
従兄弟と友達は交代して、夕雅のパンツの中を覗き込んでいます。
この後、2人同時にパンツの中を見ようとしていましたが、無理みたいでした。
従兄弟「よし。」
従兄弟は、夕雅のパンツをゆっくりと下げ始めました。
友達「あと、もう少し。あっ、見えた。」
どうやら、お尻の割れ目が見えたみたいです。
友達「あんまり下げると、バレるから止めとこ。」
従兄弟がお尻の割れ目をなぞってきます。
3cmぐらいでしょうか。
友達も真似をして、なぞってきます。
従兄弟が、パンツの裾を掴んで、Tバックにしてしまいました。
友達「うわぁー、お尻の肉だ。」
従兄弟の鼻息が、夕雅のお尻に直接、当たります。
友達も真似をして、顔を近づけているようで、2人の鼻息がお尻に当たります。
そのうち、従兄弟がお尻を直接、撫で始めました。
友達も、指でチョコンとお尻をつついてきます。
友達「ぷにゅぷにゅだ。こんな綺麗な人のお尻を、触っちゃったよ。」
2人してが、スカートの中から出てきます。
夕雅の表情をじっと見た後、またスカートの中に潜りました。
友達「パソコンに集中してて、俺たちには気付いていないみたい。」
従兄弟「なぁ、大丈夫だろう。」
従兄弟は、Tバック状態のパンツを戻しました。
そして、ゆっくりパンツを下げました。
太ももまで、パンツを下げたみたいです。
従兄弟が、お尻の右側に直接、顔をくっつけてきました。
友達もお尻の左側に顔をくっつけてきます。
夕雅「もう1時半だよ。一旦、部屋を片付けて。」
従兄弟がパンツを直して、2人もスカートの中から出てきました。
従兄弟達に、片づけを頼みました。
テーブルを拭いて、ファブリーズで食べ物の匂いを消します。
掃除機をかけて、ゴミもマンションのゴミ捨て場に捨ててきました。
2人が掃除している間、夕雅はソファーで休憩していました。
従兄弟「お姉ちゃん、終わったよ。」
時計を見ると2時です。
従兄弟「また、スカートの中に入ってもいい。」
夕雅「いいよ。」
従兄弟達が、スカートの中に入っていきます。
クスクスと笑い声が聞こえます。
友達がゆっくりと、夕雅のパンツを下ろし始めました。
太ももまで下げると、友達が夕雅のパンツに顔を近づけて、匂いを嗅いでいます。
2人して、交代で夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。
従兄弟が、お尻の右側を揉み始めました。
友達は、少し遠慮してるのか、お尻の左側を撫でています。
従兄弟「左のお尻を持って。」
従兄弟が右のお尻の肉を掴み、友達が左のお尻の肉を掴みました。
「せーの。」
2人で、夕雅のお尻を開きました。
ゴクッ
2人が唾を飲み込む音が、聞こえます。
友達「すげー、これってお尻の穴じゃん。」
従兄弟「ちょっと、匂いを嗅いでみようぜ。」
夕雅のお尻の穴に顔を近づけて、匂いを嗅いでいます。
「あっ。」
思わずビクッとなりました。
従兄弟が指で、夕雅のお尻の穴をつつきました。
友達も、夕雅のお尻の穴を撫でています。
2人も、夕雅のお尻の穴を触った指を舐めています。
ピンポーン
マンションの呼び鈴がなりました。叔母さんが来たみたいです。
2人は、慌てて夕雅のパンツを戻しました。
叔母さんは、小学生2人を連れて帰ってくれました。