由季(ゆき)です。
神奈川県内の国公立大学の1年生です。
夏休みに、愛知県のお祖母ちゃん家に行きました。
学童保育で、アルバイトをしました。
午後から、近くの公園に、高学年男子と一緒にお出かけしました。
公園に遊びに行ったのは、由季と高学年の男子数人だけです。
他の指導員さんは、学童に残っていました。
遊んでいると急に、通り雨が降ってきました。
雨宿りして、雨が止んでから、学童に帰りました。
正規の指導員さんさん
「子どもたちは、服を拭いて。 由季ちゃんも体を拭いて。」
バスタオルを何枚か渡されました。
子どもたちを連れて更衣室に行きました。
まず雨に濡れた男子をバスタオルで拭いてあげました。
バスタオルで拭いている時に、ほっぺたがくっつきました。
小学生のほっぺたが柔らかくて、ドキッとしました。
由季 「後は、自分で拭いてね。」
と言って、子どもたちにバスタオルを渡してから、由季もバスタオルで服を拭きました。
ジャージを、太ももまで下ろします。
更衣室の空気が変わります。
子どもたちが、由季の後ろに集まってきました。
忙しくて、子どもたちの動きには気が付かないふりをします。
男子「今日は、しましまだね。」
パンツの左下のゴムを掴んで、パチン、パチンと弾きます。
由季『どうしよーかな。』
パンツの左下のゴムを掴んで、グイっと食い込ませます。
男子「お尻だ――。」
パンツの右下のゴムも掴んで、グイっと食い込ませます。
パンツがTバックみたいに食い込んでいます。
お尻のお肉を、バスタオルで拭きます。
男子は膝立ちになって、由季のお尻に顔を近づけてきます。
男子の鼻息がお尻と、お尻を拭いている手に当たります。
2分ぐらい拭いてから、パンツを戻します。
男子「あーーー、」
男子のため息が聞こえます。
男子のため息を聞いて、思わず笑ってしまいました。
右手でパンツの上のゴムを掴んで、パチン、パチンと弾きます。
男子「えっ?」
パンツの上のゴムを掴んで、引っ張ります。
男子がポカンとしています。
一瞬、時が止まりました。
5秒ぐらいしてから、男子が由季のパンツの中を覗きこんできます。
バスタオルをパンツの中に入れて拭こうとしましたが、上手くいきません。
一旦、バスタオルを肩に掛けます。
両手で、パンツの上のゴムを掴んで、パチン、パチンと弾きます。
由季のパンツの中を覗き込んでいた男子が、一旦、離れます。
パンツの中にバスタオルを入れるのは無理なので、仕方ないですね。
ゆっくりパンツを半分ぐらいさでます。
男子「おおーーーー。」
男子から歓声が上がります。
ガッツポーズしている子もいます。
お尻の上半分を拭いた後、もう一度、両手でパンツの上のゴムを掴んで、パチン、パチンと弾きます。
深呼吸をしてから、パンツを太ももまで下げました。
お尻が全部出ています。
バスタオルで、お尻を拭きます。
男子は、唖然としています。
時計を見ると、そろそろ戻る時間です。
最後に、お尻の右のお肉と、左のお肉を掴んで、お尻の割れ目を開きます。
男子が由季のお尻の穴を指さしています。
中には、10cmぐらいまで由季のお尻に顔を近づけている子もいます。
1分ぐらい、お尻の穴を見せてあげた後、パンツを戻して、ジャージも戻しました。
何事もなかったように、子どもたちと一緒に、皆と合流しました。