大学生の時、家の近くを歩いていると遠くに幼馴染の由紀の姿が見えた。驚かしてやろうと声を掛けずに近づいて行ってあと数十メートルと言うところで由紀に話しかける男がいた。男は服装からして少し裕福そうな印象で由紀は親しげにその男と話していてすぐそこにいる自分には気が付いていない様子だった。2人は少し一緒に歩いて近くにある自然公園に入って行った。そして公園内にある周りを少し囲ったような構造になっている東屋に入った。休憩という様子ではなかったので忍び足で東屋に近づいて中の様子を覗いた。
中では男が財布から数枚の万札を取り出して由紀に差し出して、由紀はそれを受け取っていた。その万札を大切そうに財布にしまうと由紀は男の足元に跪いてズボンのチャックを下ろして中からボロンとペニスを引き出して口に含んだ。
そしてあまり慣れていないような様子でフェラチオを始めた。男は由紀の頭を優しく撫でて15分くらい動いたところで由紀の動きが止まり、少し小刻みに震えた後、口からペニスを出した。そして男に口の中を見せてから地面に口の中の液体を吐き出していた。液体は精液のようで少し黄ばんだような色で結構な量だった。
男は由紀が吐き出し終えるのを待ってカバンの中からペットボトルの水を取り出して由紀に差し出して由紀はそれを受け取って口の中を濯いでいた。
男は再び財布から数枚の万札を出して由紀に手渡して、由紀はそれも大切に財布にしまっていた。
由紀は着ているスカートの中に手を入れてパンツを脱いで男に手渡すと、男はカバンの中からハンドクリームのような物を取り出して由紀をベンチにM字開脚の形で座らせて秘部にクリームのようなものを塗っていた。
由紀の秘部を見るのは中2の頃に体を交えた時以来でその頃とあまり変わらない毛の少ない綺麗な縦筋だった。
しばらくすると由紀の秘部から白く濁った液体が湧き出してきて由紀は真っ赤な顔をして明らかに様子が変わっていた。
由紀の秘部から湧き出る液体は時間を追う毎に量が増していて触れてもいないのにベンチと床に水溜りを作るほどだった。
そして男は一旦は仕舞っていたペニスを取り出して由紀の秘部に当てて数回擦り付けた後、ゆっくりと挿入していった。結合部がよく見えていて由紀の秘部が大きく拡げられて男の巨大なペニスを咥えていて少しでも動いたら切れてしまいそうな状態だった。男はゆっくりと腰を上下に振ってペニスが奥に当たるたびに由紀は今まで聞いたことのないような獣のような声をあげていた。そして男が勢いよく奥までペニスを突き入れた直後に由紀は全身を振り乱していて男は由紀を抱きしめながらビクビクと尻のあたりを震えさせていた。2人はその姿勢のまま5分くらい抱き合っていて男がゆっくりとペニスを由紀の秘部から引き抜くと同時に見たことのない量のやや黄色がかった白濁した精液が滝のように溢れ出てきた。
由紀のぽっかりと開いた秘部からは男の精液と由紀自身の体から分泌される粘液が止め処なく溢れ出していてそこへ男は再びペニスを突き入れて激しく動いていた。由紀は途中から落ちたようになってあまり動かなくなったが、男は構わずに何度も由紀の秘部に精液を注ぎ込んでいた。
2人が交わり始めて2時間くらい経った頃にやっと男はペニスを由紀から抜いて自分の持ってきたウェットティッシュでペニスを拭いて納めて、由紀を揺り起こして由紀がフラフラと立ち上がってから財布からかなりの厚みの万札の束を渡して由紀は嬉しそうに受け取っていた。
そして最後に男がポケットから錠剤のようなものを渡して由紀に飲ませて由紀が飲み込んだことを確認すると二言三言会話をして東屋から出て行った。
由紀は男から受け取った万札の枚数を数えていてその様子から30枚を越えているようだった。そしてカバンからウェットティッシュを取り出して秘部と太ももを綺麗に拭いて服を元に戻して東屋から出て行った。
幼馴染の援交を目撃
9文字数:1615
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る