7月、テストの最終日、3日目のこと。
児島君から、部活の部長にもなりたいから、同じ部活の男子を誘って欲しいと頼まれた。
そこで、同じ部活で、他のクラスの佐々木君、蓮井君、浅野君、植村君を誘って、児島君の家に行った。
人数的に誘うのは、4人が限界だった。
児島君の家に着いても、佐々木君達は、半信半疑だった。
木村さんは帰ってくると、いつものように児島君とマシンガントークを始めた。
それまで、小声で話していた4人も静まり返って、木村さんの一挙手一投足に注目していた。
児島君の話では、木村さんはジャニオタで、彼氏はいなかったらしい。
木村さんが、ソファーにカバンを置いて、リビングに移動したので、オレも移動した。
佐々木君 植村君 浅野君
木村さん 蓮井君
オレ
最初にオレが、木村さんの前に座った。
4人とも、木村さんの着替えを見るのは初めてなので、控えめに後ろ、斜め後ろ、横に座った。
後から4人に聞いたが、木村さんの視界に入るのは、勇気が要るらしい。
木村さんが、ベスト、ワイシャツを脱いで、インナーになると、4人は顔を見合わせていた。
木村さんは、男子のことなんか気にする素振りも見せず、インナーを脱いだ。
7月だったので、汗をかいていた。
オレがタオルを渡すと、背中の汗を拭いていた。
木村さんから、汗拭きシートを取るように言われて、テーブルの上の汗拭きシートを渡した。
最初は恐る恐るだった4人も、木村さんの前面に来て、ブラとおへそを見ていた。
木村さんがTシャツを着ると、4人からはため息が洩れた。
木村さんは、スカートを脱ぎ、ハーフパンツになった。
オレは、木村さんがハーフパンツを脱ぐ瞬間が一番、好きだった。
木村さんがハーフパンツを脱ぐと、すかさずタオルと汗拭きシートを渡した。
少しでも長く、木村さんのパンツを見ていたかった。
サテン系の白のパンツだった。
パンツの端に、フリルがついていて、お尻の割れ目にパンツが食い込んでいた。
パンツからはみ出した、お尻のお肉がエロかった。
パンツのタグが、透けていた。
木村さんはオレが渡したタオルと汗拭きシートで、太ももを拭いていた。
木村さんが、アディダスのハーフパンツに着替えた時点で、オレ達の鑑賞タイムは終了した。
木村さんにお礼を言って、解散した。
今週は、月曜、火曜、水曜が定期テスト。
木曜は、職員会議で委員会と部活はお休み。
金曜と土曜は、児島君と木村さんの家の近くで、お祭りがあって、委員会と部活はお休み。
木村さんのマシンガントークを聞いていると、金曜日は立花さんも学校帰りに来て、一緒に浴衣に着替えて、お祭りに参加するらしい。
金曜日は、木村さんと立花さん、2人のブラとパンツを見れると思うと、興奮していた。
翌日の木曜日は、他のクラスで、同じ部活の横山君、植田君、松本君、恵比寿君を誘った。