学費のために抱かれる妹


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妹が高2の頃、父親が入院して学費の支払いが厳しくなったことがあった。母親は専業主婦だったので収入がなく、パートに出たが貰える額は雀の涙程度だ。
困って親戚を頼っていくと母方の親戚の大地主をしていて裕福な人が支援してくれることになった。
返済はしなくて良いが、条件付きだった。それは妹を抱かせてほしい、と言うものだった。
本来なら妹の同意を得るべきなんだが、母親は妹が高校中退して将来に困るよりは抱かれた方が良い、と考えたのか、妹を差し出すことに合意して帰ってきた。
当然ながら妹は激怒したが、母親は途轍もなく怖い人なので一方的に妹は説き伏せられてしまった。
その週末にその人がやって来て妹の部屋に入って行った。母親はその姿を見たくないのか、パートに出かけて行ってしまい、私は留守番をされられた。私は仕方なく、自分の部屋にこもって雑用をしていたが、隣の妹の部屋が気になって集中できず、何とかして覗いてみることにした。
私の部屋と妹の部屋は押し入れの襖で仕切られていて中で繋がっているので私は押し入れに入って襖を閉めて妹の部屋側の襖を細く開けて覗いた。
目の前に見えたのは妹の膣に刺さる海外AVでくらいしか見たことない太くて長いペニスだった。妹は奥にペニスが当たるたびに呻き声のような声をあげていて顔は苦悶していた。かなり苦しいのだろう。
そして親戚の人は妹の中をひととおり突いた後、細かく腰を振って中出ししていた。
かなり勢いがあったのか妹の細いお腹が一瞬膨らんだように見えた。
ペニスを抜くとこれもまた海外AVでしか見たことないような量の精液が勢いよく逆流して来た。床の板間には白い水たまりができていた。その後、膣からの逆流が止まった頃に再びペニスは入れられて再び奥を激しく突かれていた。

妹は小さく呻くだけで無抵抗だったので親戚の人は好き勝手にヤッて妹を放置して帰って行った。親戚の人の車がでていったのを確認してから妹の部屋に入ると部屋の中は独特な臭いで満たされていて床には妹が死体のように転がって膣からは白濁した液が垂れていた。妹の膣を軽く拭いた後、抱き抱えて風呂に連れて行って全身洗ってやった。
その日から2週間に1回のペースで妹は抱かれていた。私は妹が妊娠しないか不安だったが、ある時に妹の部屋のゴミ箱にピルのゴミが入っているのが見えたのでおそらく親戚の人に与えられているのだろう。

 

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