高1になって


前回:  夏に経験したこと。

2文字数:1438

高1の時にこんな経験をしました。
中2になる従兄弟のTが急になつくようになってきたということがありました。僕の背よりも高くなってもまだまだあどけなかった時です。
普通もっと小さい頃になついてきていて、思春期くらいに離れるものだと思うのですが、逆でした。
まあ、心当たりはあって、
T「おにいさんって、おねえさんみたいだよねー」
とか
T「おにいさん、将来ニューハーフならないの?なった方がいい。勝てるよ!」
とか言われて、
僕『ハイハイ』
と流していました。

ある日またTが遊びに来た時、
T「おにいさんの乳首見たい!」
と、ストレートにお願いされました。
T「男同士だからいいでしょう」「女っぽい人のおっぱいを見たい」「いろんな乳首があるから、観察したい」とか、とにかく「ちょっとぐらいいいでしょう」と、すごく説得されて?w、
僕「わかったわかった。(汗」
と見せることにしました。
じっと見てくる様子は、男が女を狙うような感じです。
Tの顔が僕の胸の20cmまで近づいてます。
そして、そっと親指と人差し指で左乳首をつまんできました。
T「こうなってるんだー。」
と言いながら、人差し指で転がし始めます。
T「あ、乳首勃ってきた。。」
僕『ちょっ、もう終わりっ』
と言ってもやめません。それどころか、パクっと乳首に吸い付いてきたんです。チュパチュパっと鳴らしてきます。さすがに僕も
僕『あー!ダメダメ!』
と力づくで、顔をのけました。
僕『あー、びっくり。やーりーすーぎー!』
Tはうっとりした顔で
T「ごめんごめんw、なんか甘そうだったんでw」
僕『もー、ゲームしよ、ゲームっ』
と、ごまかしましたが、僕のアレもギンギンに固くなっていました。

その日、Tは泊まることになり、Tのお父さんや弟のFやも川の字で寝ることになりました。
みんな寝静まって、僕もウトウトした頃、僕の布団がモゾモゾしているのに気づきました。横になっている僕のところへ、Tが転がってきていたのです。そして、時々僕の顔の様子を伺いながら、ゆっくり僕のTシャツを上げていきます。僕は寝ているフリを続けます。どうしても僕のおっぱいを見たいようです。
 僕はすっかり上半身がむき出しにされたところで、指で乳首に触れてきます。それでも僕が起きないことを確認すると、乳房全体を手でもみ始めたのです。Tは、もう何をしても大丈夫と判断したのか、僕の胸に顔を埋めてみたり、キスしたり、乳首を舐めたりもしてきました。
 僕のアレはギンギンの上にびしょびしょになっていました。それをパンツごしにTは触ってきました。それからパンツの中に手が入ってきて、アレをぎゅぅと一回握ったあと、その手は満足したのかパンツから出ていきました。
 Tは寝相が悪いフリをして、僕にピッタリくっついてきました。再び乳首を舐め始めたのですが、同時にTは僕の手を使って、自分のものをシコシコし始めました。
 僕もとうとう頭がおかしくなってしまって、小さい声で
僕『Tだけずるいよ』
と言って、Tの手を僕のパンツに入れて握らせました。
T「起きてたの?」
と言ってきましたが、手コキのしあいを続けました。
僕がさきにいってしまい、すぐあとにTもいきました。
周りに気付かれないように、そーっとティッシュに手を伸ばし、互いにフキフキしました。
 僕はTの頭をナデナデして、
僕『もう、本当に寝るよ』
と言って、ふたりとも眠りにつきました。

とさ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  大1になって

同じジャンルの体験談

トップページに戻る