俺は小学校5年生ぐらいだった頃から2歳年上の姉のことを意識しだすようになり、6年生になった時には姉を女として好きになっていました。
中学に入ると雑誌や友達から性の知識も得るようになり、本気で「姉とセックスしたい」と強く思いましたが、当然そんなことなどできるはずもなくひたすら姉を想いオナニーし続ける毎日でした。
そのうち想うだけじゃ気が済まなくなり、姉の留守中部屋に忍び込んで制服の匂いを嗅いだりしてオナニーするようになってました。
そのうち姉は高校に入学したのですが、その年の冬に姉は黒いストッキングを履いて登校するようになりました。
俺は姉の体で一番魅力を感じてたのは細く長い脚でした、その脚に黒いストッキングが加わったことで魅力は数倍に跳ね上がりました。
「姉が履いた後のストッキングが欲しい」そう思い始め、ある日の夜遅く家族が寝静まった後に決心して洗濯機の中から洗う前のストッキングを漁り、その場で臭いを嗅ぎながらオナニーしました。
俺は靴下の蒸れ臭フェチとかではないので、つま先あたりの蒸れ臭は避けて足首から上の部分を嗅ぎました、何とも言えない性欲をそそられるような匂いがして思いっきりその匂いを吸い込みながらチンポをしごいて床に精子をぶちまけました。
姉の履いた後のストッキングを使ってのオナニーは2回3回と繰り返すうちにエスカレートしていき、履いてみたりチンポを擦り付けたりするようになって、1ヶ月ほどすると「ストッキングに射精したい」と思うまでになってました。
だがストッキングに射精してしまうと洗っても母にバレるかもしれないし、もし姉にバレてしまったら変態扱いされてしまうので出来ませんでした。
そこで狙ったのが伝線して捨ててしまうストッキングです、黒いストッキングの伝線はわずかでも目立ちますから俺は帰ってきた姉の脚をチェックするようになりました、当時のストッキングはとても弱かったのでその日はすぐに訪れました。
伝線してたのは踵のあたりでしたから、もしかしたら姉も気付かず家まで履いて来たのかもしれませんが、案の定部屋で着替えを終えてリビングに着た姉の脚にストッキングはなかったです、制服は着替えてもスカートの日はストッキングは夜にお風呂に入るまで履いてることが多かったです。
となると姉の脱いだストッキングは姉の部屋に捨てられてることになり、姉がいる状況でこっそり部屋に侵入は出来ません。
結局その日はストッキングを手に入れることは出来なかったですが、次の日はゴミ収集の日でしたので姉が部屋から持ってきたゴミを家庭ゴミの大袋に入れるのを待ちました。
その夜にゴミ袋を漁ってみると、姉の部屋からのゴミは当時はまだ禁止されてなかった小さめの黒いビニール袋に入ったまま捨てられてて、他の生ゴミで汚れることもなく袋ごと回収しました。
部屋で袋を開けるとなんとストッキングは2足入ってて、1足は踵が伝線してたので前日に履いていたもの、もう一足はスカートに隠れてしまう太もものあたりの伝線だったし、その日はたまたま私服もスカートではなくジーンズだったんで俺も気付かなかったんでしょう。
一気に2足も手に入ったストッキング、俺は片方の匂いを嗅ぎ片方はチンポに巻き付けて一心不乱にオナニーしました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、大好きだ・・・出しちゃうよ」とつぶやき、チンポに巻き付けたストッキングに思いっきり射精しました。
今になって思えばあの時のオナニーは俺の人生で一番気持ちよかったオナニーです、あたかも姉とセックスした気分のような満足感もありました。
その後もチャンスを見ては伝線ストッキングを手に入れ続けてました。