オナニー（男）体験談

ついさっき俺のアナルバージンを失ったのでマヌケな武勇伝を聞いてくれ…。
一人暮らししてて、シャワーを浴びようと思い服を脱いで換えのパンツを持ってくるの忘れたから全裸のままタンスの前に戻った。
パンツを手に持ち風呂場に行こうとして不意に下を見ると虫の死骸を発見。
始末を後に回すと忘れて踏んじゃいそうなので、風呂の前の洗濯機の上にパンツを置いてティッシュ数枚取って死骸の処理をしようと戻る。
後ろ...

小学生の弟と民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。私が中２の頃のことです。
あの時、弟は小学６年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。
弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、
アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒け...

カップ麺オナニーって知ってる？
適度な温さになって伸びたカップ麺の中にチンポ入れると気持ち良いと知って挑戦したんだ。
確かに麺がチンポに絡み付いてきて良い感じだけど、香辛料入れてないのに何故か少しヒリヒリしてきて定番のオナニーにしたいとは思えなかった。
それでも一回は射精しておこうと頑張ってカップ麺の中で射精したんだ。
出し終えてすぐに処分すれば良かったんだけど、チンポのヒリヒリ感を先にどう...

アナルって気持ち良いのかな？
そんな疑問が浮かんで自分で自分のアナルを弄ってみた。
特に気持ち良いとかは無かったんだけど、アナルを弄る事に興奮してやめられなくなってしまった。
アナルの表面を揉んで擦ってチンコも擦る。
とんでもない興奮を味わいながらの射精は本当に凄くて、アナル弄りがエスカレートしていった。
乾いたアナルだと指が入らないから、指を舐めて唾液を付けてアナルに押し込む。
クソする穴...

車で片田舎の人のあまりいない道を走ってるとジャージを着た学校帰りの女の子
すれ違いざまに反対側の窓を開け声をかけた
すみません
◯◯駅はどっち行けばいいですか？
その女の子はクラスでも1,2を争うだろう程カワイイ子で思わず右手は股間に
そして道を説明してくれるを聞きながら股間はすぐに反応
道を教えてもらい
お礼を言った後に
あと、これ見ててくれない？
と大きくなった息子を出した
すると女の子...

今日は何をおかずにしますか？。
男性はそれこそ、10代の頃から、自慰のおかずと言えば、現代はエロ動画が多いだろう。
おじさんたちにすれば、昭和の頃の１０代のおかずは、エロ本。
無修正なんてとんでもない。ちょっとしたグラビアエロ雑誌。
可愛い女性のヌード写真が最低。局部なんて見られない。アソコの部分に黒く塗ってあった。
エロ本の黒塗り部分にバターかマーガリン塗れば取れて見えるみたいな都市伝説的...

ピアスを付け替えようとしてキャッチを落としたので這いつくばって探し、拾って振り向いたら母の大きな尻に顔面が埋まった…。
何でこんな丁度良い位置に割れ目があるんだよ！驚いた母がピョンッと前に跳んでお尻を押さえて振り向き俺を睨む。
わざとじゃない！事故だから！と必死に言い訳したけどイマイチ信じてなさそう。
変態と一言残してその場から去ってしまった…。
俺は変態呼ばわりされたショックよりも、尻に顔...

俺、現在19歳です。
ウチは俺が記憶が無い小さな時に父を事故で亡くしてからずっと母子家庭です。
でも特に困った事もないし、
父親が居たらどうなんだろう？
みたいな事は思ったけど問題なく過ごして来ました。
ただ、普通と違うだろうな？
と言うのはあります。
今でも母さんと一緒に寝てるんです。
俺を19歳の時に産んでくれた母は
今38歳で、子供の俺が言うのも変だけど、凄く可愛い顔してる。
俺が小さ...

中学生くらいから自分のアナルに指を入れて、その指を舐めたりして楽しむ変態男子だった俺。
ウンコが少しくらい指に付いてる方が興奮したので、腸壁を強めに擦るように中で指を動かしてみたり、指先に触れた塊を掻き出すような感じにして指にウンコ付けてた。
それで腹も鍛えられてたからスカトロ趣味の女の子さえ見つかればいつでもウンコ食える自信があったんだ。
でもそんな趣味の女の子は全然見つからなくて、仕方な...

ストレッチを毎日繰り返してやっと念願のセルフフェラが出来るようになったのに、何故か咥えた感覚が以前から知ってるような…。
チンポ咥えるのなんて初めてだし、しかもそれが自分のチンポなのに不思議でしょうがなかった。
チンポの硬さ、舌触り、我慢汁の味、どれも以前から知ってる感覚。
だけどチンポに舌を絡ませる快感は初めての感覚。
何だろうこれ…。
不思議な感覚の中で自分の口の中で射精してみる。
生臭...

深夜1時に全裸でアパートを出て駐車場から全室の窓の明かりをチェックする。
どの部屋の住人も寝ていて真っ暗だ。
窓の方を向いたままチンポを擦る。
こんな姿を万が一見られたら警察呼ばれるのは確実なのに興奮して我慢汁😅大量に溢れ出してくる。
チンポも金玉も我慢汁でヌリュヌリュにしながら激しく擦って精子を出して手で受け止める。
次はその精子をチンポと金玉に塗り付けて更に激しくオナニーしながら駐車場を...

以前は彼女が欲しいと思い続けて告白も数え切れないほどにしてきた。
でも成果は無くて…毎日シコシコしていた。
それでチンコ擦りむいてしまい、暫くシコシコ出来なくなってしまったのでセルフフェラに挑戦したんだ。
硬かった身体はストレッチをやり込んで柔らかくして、初めてチンコの先に舌が届いた時には感動したよ。
それから更にストレッチに時間を割いてチンコを根元まで咥えられるようになった。
自分のチンコ...

外出をする際、僕を見てた〇林君にさり気なく視線を向けた僕に気が付き
付かず離れず・・微妙な距離を保ちながら付いてきた〇林君に手を差し出
した僕に応え華奢な指を絡めてきた〇林君に絡めた指を動かしながら顔を
みた僕に
〇林「どきどきするね・・」
今から始める事に緊張する表情を浮かべた〇林君と指を絡めたまま！竹林の
中に続く小路に足を向けた僕・・ときより〇林君に視線を向けた僕に
〇林「表で・・オナ...

そっちの気は毛頭ないですけど・・昔、冗談半分に試してみた時の事です
〇林君と云うクラスメイトが居ました。趣味とか好みの物が同じだ！と云う〇林君が
体調不良でグロッキー気味だった僕を心配して
〇林「一緒に寝ようか？」
布団の中に潜り込んできた〇林君が僕に背を向けた時、冗談半分に〇林君の腋の下から
手を入れ胸を触って見た僕に抵抗する素振りすら見せずに、身体を委ねてきた〇林君が
穿いたジャージの中...

自分の指でアナルを拡張し続け、苦節半年…遂に…遂に俺は自分のアナルに手首まで入れる事が出来た！
やったぞ！
男に抱かれる気は更々無いが、手首まで入ってしまうアナルを手に入れたんだ！
これまで何度も挫けそうになりながら、痛みに耐えて入れる指の本数を増やしていき少しずつ広げていったんだ。
四本入った時も感動したが、完成系の手首が入った時の感動と言ったら…入った瞬間に射精してしまうほどだった。
ア...