中学時代に僕がこっそり付き合っていた彼女は一つ年上の水泳部の先輩だった。
彼女の名は宏恵先輩(仮名)という体育会系らしくキビキビ&ハキハキした爽やかなクールビューティで気品ある容姿のアスリート女子だ。
健康感覚で水泳をしていた僕とは違い、彼女は物心ついた頃から泳ぎに親しみ、自他共に「泳ぐ為に生まれてきた」と言えるくらいに精力的な競泳選手だった。
まだ携帯電話もインターネットも無く、ビデオデッキやCDが漸く普及してきたかしないかで、ファミコンが発売されたばかりの昭和50年代も末に近づいたその当時、世間ではまだ中学生カップルは早熟と言われており、付き合おうものなら「マセガキ」呼ばわりされて周囲から冷やかされたものだ。
僕の周りも交際はなんぼ早くても高校生からでしかも稀で、大概は大学生など高校卒業後18歳以上からだった。
後者なら、男女とも法的に結婚が許されて、運転免許もポルノ関係も許される年齢だからそれが本来無難だろうとは思うけどね。
実質ほとんど成人しているし、働き口も自由度も一気に広がる年齢だし…。
何よりも男尊女卑と序列の風潮が強かった時代だったせいか、年上彼女、年下彼氏なんてのは非常に珍しかった。
「男は女を護るもの」みたいな感じか、全ては男性が上であるべきみたいな空気もあった。
『姉さん女房』というのも昔からあったが、それはさておき、ほとんどの場合初交際と言えば同い年か年上彼氏で年下彼女のカップルが多いであろう。
等々の事から、その頃はこの僕らのような交際は上下関係の厳しい運動部なら尚更難しいことだったのかもしれない。
そうした中で、新人時代はほとんどカナヅチだった僕も宏恵先輩の厳しく優しいきめ細やかな指導でみるみるうちに上達し、やがては彼女と共に自由形で活躍するようになった。
元々小さな水泳部で、男女混合だったので時には彼女も居残ってマンツーマンの指導までしてくれた。
自由形では「400メートルのプリンセス」、「彗星の如く現れた」などと絶賛された彼女は、特に失速しやすい僕に息の続く泳ぎを伝授してくれた。
自らの腕前を決して見せびらかす事は無く、ガンガン怒鳴る事もほとんど無かったので「真のキレ者」と言っても過言ではない。
そうしているうちに宏恵先輩とは懇意になり、途中まで一緒に帰宅することも多くなって、バレンタインには彼女自作のチョコ(チョコレートコーティングしたウェハースサンドだった。)をこっそり貰ったり、僕の妹のマンガ本なんかも貸してたりして、特に単行本で里中満智子先生の『悪女志願』や高口里純先生の『トロピカル半次郎』なんかは彼女のお気に入りだった。
最初はもちろん恋愛感情は無かったが、そんな気さくで面倒見が良く、包容力あふれる彼女に母性を感じるようになって、次第に憧れるようになり、どうしても気持ちを伝えたかった僕は二年生のゴールデンウィーク明けに部活帰りに思い切って副キャプテンだった彼女を「高嶺の花」と思いながらダメ元で告白した事から交際を始めた。
その告白の場所は近所、と言っても何故だか学校からは離れた空港ターミナル。
首を傾げるようなシチュエーションかも知れないが、動機は特にこれと言ったものは無くただ何となくで、乗客でごったがえする騒がしい中で隣り合わせて僕の情熱を伝えた。
最初はやはり宏恵先輩も躊躇していた。
生まれて初めて、ましてや年下の後輩男子からいきなり求愛されて動揺したんだろう。
普通女というものは明らかに自分より目上のナイトを求めるはずだ…。
ちょっと具体性の無いキレイゴトかもだけど、僕は今以上に宏恵先輩を引き立てたい、そしてたとえ年下でも男として彼女を愉しく癒す事を約束で僕の熱い恋心を彼女は了承してくれた。
彼女はわたくしのマッサージを気に入ってくれてわたくしも大好きな宏恵先輩のためならと気合いを入れてしてあげた。
マッサージと言ってもジャージの上から肩と脚をモミモミするものだ。
尚、僕は部活中や公の場では彼女とはタメ口交じりの敬語で話し、苗字で「〇〇先輩」とか「〇〇さん」と呼ばせていただいたが、交際を始めてからはプライベートな場面では専らタメ口で「ヒロ」と呼んでいた。
彼女は僕より背が高く(その頃僕、172㎝。宏恵先輩、174㎝)大人びた風貌故にかデート時に一度姉弟に見られたこともあった。
最後の中体連を終え、副主将の宏恵先輩は全国大会まで行き好成績を飾って引退する事になり、僕は感謝の気持ちで一杯で彼女のその記録には嬉しいと同時に引退は悲しい限りだった。
ちなみにその年、僕は県大会までで、後一歩の結果だった。
尚、彼女は一年の時の新人戦では優勝している実力者だ。
そんな彼女と交際を始めたその年、僕の水泳部は二年生、三年生ともに男女一名ずつで、新入の一年生はゼロ。
ちなみに前年は三年生が男子が三名で女子は二名。
二年生は男子は二名いたが一人が二年生修了時に転校してしまい、女子は宏恵先輩のみ。
一年は男子が僕のみで、女子は当初二名いたものの一人は体調不良で辞めてしまい一気に寂しくなり、廃部や同好会へ格下げの声まで上がったがそれを阻止したのが宏恵先輩だった!
涙柄に方々に訴えてアンケートまで取ったり、陳情書まで手書きで書いたり奔走して、僕もビラや菓子配りまでお手伝いした。
顧問や学校には「必死で一生懸命やる!」、そして「来年度には必ず部員を増やす」約束で交渉を重ねた末に辛うじてその若干四名ながら水泳部の存続は認められた。
それで二年になっても最下級生ということで引き続き荷物持ちやプールと部室の掃除、先輩のジャージの洗濯などは僕と同じ学年のR子がしていた。
夏休みのある日僕はR子と一緒に練習をしていて、学習塾に行くため彼女は一足先に帰った。
一人になり引き続き泳いでると「ハロー!」と宏恵先輩がやってきた。
何故だかいつものスクール水着ではなく、試合用のカラフルな競泳水着姿だった。
そんな本番向けの競泳水着姿をこんな間近でしかとお目にかかるのは初めてで、彼女の身体に食い込むハイカットの競泳水着に目を奪われた。
宏恵先輩もファッションショーのような仕草と目線で僕を見下ろした。
「トモキお疲れ!ちょっと休んだら?」
彼女が受験勉強に忙しいはずなのを不思議に思って「どうしたんだよ?」と聞くと「あんたが真面目に練習してるか見に来ただけだよ!」とイヤミな作り笑いをしながら答えたので「何言ってんだよー!?毎日練習してるのくらい知ってるだろ?」と僕はちょっとムッとして返すと宏恵先輩は舌を出しながら「ウッソだよー!(笑)でもね、あたしが引いてから、何だか元気なさそうでトモキが心配だったんだ!」と途中から怪訝そうな表情を浮かべながらしゃがんで伺うように呼び掛けた。
ここはさすがに先輩が一枚上だな!
そして「はい!差し入れあるよー!」とポカリスエットと彼女の手作りの梅干しのおにぎりを差し出してもらって二人してベンチで食べる。
梅干しがちょっと酸っぱかったけど、ほくほくした舌触りの良い彼女の精進おにぎりは美味かったなぁ…。
彼女の小さな唇の脇にご飯粒が着いて、僕には可愛らしく見えた。
それに気づかぬ彼女は「さ、泳ごうか…。」とスイムキャップを手にしたが、「待ってよ!ご飯着いてるよ。」と僕が言うと彼女はちょっと恥ずかしげに一瞬下を向き、今度は上目遣いに「取ってくれる?」と言ってきたので僕は手を伸ばした。
すると宏恵先輩はいきなり軽く僕の手を阻んで「ちょっとさぁ、恋人に対してそう無神経なのってある?」と意味不明でも何か意味ありげな事を言ってきた。
僕はきょとんとした表情で「え!?」と短い言葉でとぼけるように聞き返すとちょっとやりきれないようなしかし何かを乞うように「もう~、チャンス!」と帰ってわからない言い回しで僕に迫った。
「何だろう?」と不可解な僕だったが宏恵先輩は「アハハ…。トモキは鈍くさくて可愛いなぁ~」と先輩ぶりを見せるように高笑いをして更に「お口で…。」とまた短い言葉で暗示してきた。
一気に僕はピンと来たので彼女の口元に自分の唇を無造作に尖らせてキスしにかかった。
「キャッ!」と声を上げた彼女の手が相撲の張り手のように僕の顔を叩いた。
「いてッ!」と鼻の頭に当たった僕もちょっと怯み気味…。
「それも段階無すぎる~!」と相変わらずご飯粒を着けたままの宏恵先輩からのこのシグナルもじれったいけど、だんだんわかってきた。
少なくともアプローチに違いないととうに踏んでいた僕は今度は軽く目を瞑ってそーっと彼女の顔に近づいた。
高身長な彼女だが無理に背伸びしなくても唇がぎこちないながらも合わさった。
そして僕の下唇がご飯粒に当たる。
「ここか?」と思い僕はそれをそーっと吸い込むように口にした。
すると彼女の唇がじわじわと僕のと良い具合にマッチして行く。
だんだんキスの体勢が整ってきた。
僕も目を開けてみると真っ正面には瞑想するような宏恵先輩の顔が映し出された。
今僕たちはファーストキスをしている!
先輩と後輩の壁を越えて男女の恋人としてのスキンシップが進行してるんだ。
宏恵先輩は口を離して、「そうそう!こういうこと!あたし試しにしてみたかったんだ!どうせ二人っきりなんだし…。」と満足気に告白した。
少し大人の気分になれたかなと僕も内心嬉しくなると彼女も僕をプールに誘い二人して飛び込んだ。
自由形の中でも彼女はバタフライ、僕は背泳ぎが得意であった。
彼女のダイナミックな泳ぎ、特に華麗なキックはずっと僕たち後輩の羨望の的で無言の「追い付け追い越せ」の激励にもなっていた。
軽快に泳ぐ彼女の姿にボーッ見とれながら泳いでいてカッコつけて豪快にターンを決めようとしたら僕はプールの壁に頭をぶつけてしまった。
アイタタタ…。
「これこれ、よそ見しながら泳いでるからよ…。もう~…。」と彼女は立ち止まったと思うと僕に寄り添ってきた。
頭がジーンとして一瞬立ちくらみを起こしそうになったが直ぐに回復した僕はふざけて彼女の頬にまたキスをした。
「キャッ!この~!演技かぁ~!?」と僕を軽くどついてバシャバシャと水をかけた。
一旦プールから上がって宏恵先輩のセクシーなスイマーの身体を拝み、いつものマッサージ。
彼女の身体は出るところは出ていてエロさをそそる柔らかさがあった。
「ヒロぉ、よりによって何で今日はモノホン(僕たちの部では試合用水着をこう呼んでいた)なんだ?」
「やっぱりドン(鈍)ちゃんだね!トモキは…。まだわかんないかなぁ?」とまた何かの問題提起。
しかし僕は「もしかしてまた恋の何かか?」と心底自分に無言で問い掛け、「ひょっとしてまた僕を誘ってる?」と尋ねると「うーん、惜しい!70点だなぁ~…。」とまた歯痒さを向けた。
「じゃあ、おしゃれに決めたつもりかな?」と更に迫ると彼女は「あと一歩!あと一歩!」と手拍子をしながら僕を誘導した。
僕は今度こそ決めてやろうと「わかったー!」と小指を立ててわざとに一旦言葉を切った。
「さあ、な~んだ!?」と彼女は期待を弾ませるやうに訊いた。
「ズバリ!デートっ!」と自信満々に答えると「ピンポーン!」と彼女は拍手しながら喜んだ。
「やーっと気づいてくれたね!そうよ!デートよ!おデート!どう?この水着!こないだの決勝戦で見たと思うけど可愛いでしょ?」と背中のバッチリ開いて露出度の高いハイカットの目映いモノホンがピッタリと彼女の肉感的なスイマー体型に食い込んでいる。
その濡れてピッタリ張り付いた競泳水着姿と仕草は可愛いというよりはカッコいい。
「あたしちょっと肩凝ってるの。だからいつものお願い~!」とマッサージを要求してきた。
「え!?水着なのに良いの?」と僕が念を押すと「いいからしてよ~。ダメ?」とちょっとねだるように依頼してきて初めて水着の上からのマッサージに挑んだ。
手のひら以外の剥き出しになった異性のカラダに触れるんだと僕もウキウキ気分だ。
ベンチ上にバスタオルを敷いてうつ伏せになる彼女。
女子にして肩幅が広いスイマーの筋肉美に僕はちょっと緊張というか興奮しながら後ろからそおっと手をかけた。
「興奮してる?トモキの目がエッチだよ!」とやや後ろ向きに言う彼女。
僕は摘まむように揉み始めた。
だいぶ張ってコチコチな彼女の逞しい三角筋。
たった今、ちょっと遊び加減で泳いだだけなのにこんなに張ってるのにも、自然に気合いが入る彼女の三年間の努力が伺える。
「もっとぉー!もっと強く!男だろー!?」と彼女から号令が飛ぶ。
そんな叱咤激励にも近い彼女の精神注入に応えるように僕も力を入れてかかった。
渾身の力で親指で肩甲骨周りを揉むと彼女は急に脱力したように「ああ~ん!そこ!いいね~!ああ~ん!もっと~!」とまるでAVのような声を上げた。
エロい!
それにはちょっと僕の股間も欲情した。
興奮気味な僕は無我夢中で彼女の三角筋を押して回すような感じでマッサージし続けた。
続けてムチムチした二の腕もマッサージした。
「ハァーッ!ハァーッ!いつもながら上手いじゃんトモキ…。」と恍惚感を覚えたような表情の宏恵先輩。
ちょっとスケベな空気が湧いてきてそれも手伝いマッサージも捗る。
「ハァー、気持ち良かったぁ。ねぇ、今度は腿やってよー。」
大腿部もガッチリしていてここもやや張っていた。
しかし、僕の視線は自然と彼女の突き出た肉感的なお尻と括れたウエストラインに注がれている。
更に元気になる僕の股間。
懸命にマッサージする僕だが下から上に向かって揉んでいたら勢いが余っていつの間にか彼女のお尻を揉んでいた。
「こらぁ!エッチ!上過ぎる!」と怒られたので「ごめん!」と僕は慌てて揉む方向を下向きに変えた。
「あ~!ナイス!その調子っ!」と上機嫌な宏恵先輩。
下腿の筋肉も張っていた。
満遍なく彼女の脚を揉み続け「オッケー!さすがはゴールドフィンガーのトモキだ!偉いよ!」と満足げに上達を起こした。
が、無意識のうちに僕の股間はテントを張っていた。
ましてやブーメランパンツなのであからさまにバレバレだ。
慌てて取り直そうとパンツの中に手を入れようとすると宏恵先輩もそれを見逃さずに「やだ~!下まで元気になっちゃって~!トモキのチンポがあたしの背中とお尻に当たってたよ~!」と片手を口元に、そして片手で僕のアレを指差しながら甲高い声で下品な言葉で指摘した。
下を向き、笑ってすっとぼける振りをした僕はそれを直すように繕ったが、「さ、練習練習!そんなスケベな心捨てて!」と僕の手を引いた。
僕もこの時はそのエロに心が支配され、またテンパっていたためにどうも練習には身が入らない。
それで僕は足がつった振りをして、ちょっとまた休憩を申し出た。
そんな心境だから僕のアレはおっ立ったまんま。
それを見た彼女は笑いながら「トモキは足が痛くてもチンポだけは元気なんだね!しょうがないヤツだなぁ~。」とやりきれない様子。
ムラムラを抑えられない僕は思いきって冗談半分に「エッチな事すれば治るんだけど…。」と思い付きで切り出してみた。
すると宏恵先輩は「何、エッチな事って?」と真に受けたような顔をして尋ねてきたので僕は内心これは行けるかもと微かな希望を持ってわざとに立ち上がり「スッポンポンになって泳いでみないか?」と言うと「バーカ!そんな事できるわけないっしょ!このドスケベ野郎!」とキレたかと思ったらいきなり僕の股間を蹴った。
マジで入り、これは痛い!
うずくまる僕。
「参ったかぁ!いくら恋人でもね、あたしはあなたの先輩なの!先輩に向かってそんなエロ目線だなんて百年早いぞ!」と勝ち誇るように言い放ったが、かなり痛がって股間を抑える僕を見て手加減できなかった事を反省したのか「ね!ホントに大丈夫!?」と寄り添った。
僕は「あ、ありがとうございます。」と言うと、「え!?何を言ってるの?あたし、やり過ぎたからあんたに謝ってるんだよ…。」と何かまたしっくり来ない様子。
これもチャンスと思った僕は「あ、愛の鞭、ありがとうございます…。」と演技ながらのかすれた声で答えると、「そんなわざとらしいの良いからさ!」と僕に再接近してまた口付けをした。
「素直になってね…。あたしはトモキが大好きだから…。」と小さな声で再び口合わせのキス。
僕も呼応して深めるようにキスに望む。
無意識のうちにちょっと舌を出すと彼女は「ベロ、入れてよ…。」と蚊の鳴くような声で願ってきた。
彼女の舌も自然に動いてに僕の舌と重なった。
さっきより酸っぱい感じの本番みたいなキスだ。
彼女のキスにもこの時ほどの真心を感じたことはない。
ちょっと気持ちは高揚して彼女の括れた腰に手が回った。
でも彼女は嫌がってはいない。
一方の彼女の両手が僕の後頭部に回って、力を入れて僕を引き寄せた。
今僕たちは完全な恋に落ちてるんだと勝手な妄念にかられていた。
そしてデープキスは完了したが、僕のアレは既に回復していた。
「ヤだー!もう元気になっちゃってるー!早いなぁー!」
「ヒロ、もうここは先輩と後輩なだけで隠していないで男と女ってことでお互い全部晒しちゃおうよ!僕がまず見せるからさ!」と覚悟を決めてキッパリと直訴した。
宏恵先輩は今度はちょっと当惑したような顔つきで小さな目を全開にして言葉を失った。
次に彼女の乳首が立っているのも確認できて、少なくとも欲情しているのはわかる。
ところが彼女は下を向いて苦笑いして「いやぁ~…、で、でも恥ずかしいな…。」と顔を赤らめていた。
ちょっともどかしく思いながら「ね、いいでしょ?ヒロも好きだって言ってくれるように、僕もヒロは大好きだよ。」とアプローチすると次の瞬間彼女は取り直すようにしかし力なく「ごめん…。わかったよ!隠してて悪かったわ!もうここまで来たらあたくしたち、産まれたまんまの姿になろうよ!」とあっさりと折れてくれた。
宏恵先輩はもう楽しそうにキャッキャとはしゃぎながら「じゃあ早速トモキのチンポ見せてよ!」とねだった。
僕は「はいよー!」と意気込んで宏恵先輩の前でブーメランパンツを一気に脱いだ。
「イヤッ!」と両手で顔を覆う彼女。
そんな乙女心全開のリアクションもまた可愛らしく映った。
恐る恐るか彼女は顔から手をだんだんと放して僕のアレを覗くように見た。
「アーッハッハッハ!出たぁ~!チンポ!凄~い!先っぽも剥けてて大人みたいに大きいな~!それに凄い毛~!」
と普段のクールさとは裏腹に大はしゃぎだ。
自分で言うのもなんだけど、僕は若干十四歳にして亀頭が完全に剥き出しになっているアレの大きさと陰毛の毛深さには自信があり、そこはこの瞬間彼女に認めてもらえた。
痺れを切らして僕も「ヒロも脱いでよ!」とストレートにお願いすると、覚悟を決めたように「わかったよ!あんたの願いだからよく見てよね!」と完全に意気投合して素早い手つきでその華麗な競泳水着とキャップを脱ぎ捨てた。
勢いよく彼女のオッパイとアソコが露出された。
「おおーっ!」と絶叫した僕…。
真っ裸の彼女が今、僕の目の前に立っている。
下の竿ははち切れんばかりでありふれた言葉も思い付かない僕は「ヒロ…。とっても素敵だよ!」と短い言葉ながら彼女の裸体を絶賛した。
「そう!?あたしね、背がデカいからちょっと男子には敬遠されてるんだ!でも、こんなゴツい身体を気に入ってもらえてあたし、嬉しいの…。」と率直に胸中を明かす…。
元々宏恵先輩は僕の中学の女子では一番背が高く目立っていた。
ガタイは良いがデブでもボディビルダーみたいな筋骨隆々のマッチョではなく、しなやかに筋肉質な体つきだ。
そして彼女の目線が下向きになったと思ったら「トモキのチンポ、もっとよく見たいな!」と願ってきたので僕は自分の腹に着かんばかり完全に血管も浮き彫りになるほど勃起しまくりの竿を突き出すように彼女に向けた。
すると「わぁ~、これがチンポなんだ~!?こんなに大きいとトモキのは学校一のチャンピオンだね!太いし立派に剥けてるし~!」と少し屈んで興味深く見入ってちょっとおどおどするように手を伸ばした。
彼女も好奇心満々のようでヘラヘラしながら両手で僕の竿を包み込み顔を近づけて犬のようにクンクンと嗅ぐと「臭ぁい!イカみたいな匂いがするぅ~!」と鼻を手で抑えて苦渋の表情。
「臭ぇのかよ!?」と心の中でちょっとショックだったが、僕も宏恵先輩の裸体に釘付け。
「あたしのヌード、そんなに気に入ったかな?」
「うん!だから僕にもしっかり拝見させてね。」
先ずは宏恵先輩のオッパイを触らせてもらった。
オッパイは女性全体から見て特別大きいわけではなく普通に膨れた感じのふっくらとしたお椀型で、薄いピンクの乳首がピンを天を向いて立っている。
平均的に膨らみかけの多い中学生にしてはデカい方だ。
艶やかな彼女のオッパイは普段は水着に締め付けられて目立たないものの、裸になればそれなりのボリュームもあって見える。
握ってみるとゴムボールの様に柔らかくてちょうど良い手のひらサイズ。
乳首もスベスベしていて、乳頭に指を這わせると彼女は「ア…。」と感じていた。
次にいよいよアソコ…。
つまりは女性器。
ざっくり言えば「マンコ」だね…。
これも育ち盛りの彼女のカラダの熟成ぶりをアピールするように真っ黒い陰毛に覆われたモロに大人のマンコだ。
しゃがみこんで密林のような漆黒の陰毛に覆われた宏恵先輩のマンコに視線を注いだ。
さほどモリマンではないが、広めの土手にナチュラルな形でとウェーブの利いた長くも短くもない未処理な若草がボーボーと生えており、ワレメは見えない。
彼女のマンコは僕と対を張るくらいの毛深さで、毛質は触ってみると金属タワシのように硬い。
更に彼女のマンコに顔を思い切り近づけると、まるでアンモニアと腐った海藻の合わさったようなツーンとくる生臭い匂いが僕の鼻を突いて堪らず噎せた。
さすがに処女の手入れされていないマンコだ!
「どうしたの?」と確信してるように彼女が尋ねる。
「いや…。別に…。」とスルーしようとしたが…。
「何、臭いの!?」と彼女には見透かされてたが…
「いやぁ、マンコってエロい香りするなぁ~と思ってさ…。」
「エロいってどんなの?」
「いやぁ、何と言うかさ…。でもこれでお互い様だよ!この格好で泳ごう!」と僕は誤魔化すように彼女の質問から逃げた。
まあいいかといったような感じで彼女は笑顔で「うん!」と頷いた。
「わーい!スッポンポンだぁ~!」と宏恵先輩も万歳しながら歓喜し、駆け出してプールに飛び込んだ。
僕も彼女を追って飛び込む。
素っ裸で泳ぐ軽快さをこの時初めて体感した。
何も着けない生まれたまんまの格好で泳ぐ、これぞ理想の自然体だな。
潜った僕の眼に悠々と全裸で全身を躍動させて泳ぐ彼女が映し出される。
そんな彼女はエロく絢爛だ。
僕はふざけて彼女の下半身にしがみつくと重みで轟沈。
「やーん!ボゴボゴッ!」
彼女も口からシャボン玉のように泡を吐いて水中でずっこける。
水面から二人して顔を出してバシャバシャと水の掛け合いっこをしてはしゃぎ、僕は宏恵先輩に寄り添いハグして軽くキス。
彼女のオッパイが僕の胸板にしっかりと押し付けられてこれまた最高潮に興奮した。
宏恵先輩は僕の竿を水中で握って「太いね~!」と感激した。
「大きいね~!」と僕も彼女のオッパイを握った。
デレデレしながら顔を擦り付け合い愛情表現をする。
プールから上がって裸のままプールサイドにうつ伏せに寝転んで語らう僕ら…。
「トモキもよくついてこれたよ。あたしも独り善がりな教え方しかできなくて悩んだけど、あんたは一番聞き分けの良い子だわ!」
「ヒロがいたから僕もたくさんマスターできたのさ!なんぼヘマをしても庇ってもらえたし…。部を続けてやっぱり良かったな!」
「トモキはちょっと抜けたとこあるけど素直だし…。弟みたいで可愛いな。」
「ヒロも僕を守ってくれるお姉さんみたいでホントに憧れちゃうよ…。」
なんてクサいドラマのようなたわいない台詞のやりとりをしながらまったりした。
そうしているうちに外はすっかり暗くなった。
「トモキ、一緒にシャワー浴びよっか?」
「OK!」
プールはこの年にリニューアルされたばかりでシャワールームも広くのびのびとできる。
早速洗いっこだ。
彼女が先手を取った。
しかし、いきなりチンポとは行かず背中から。
「いっつもあんたに気持ちよくしてもらってるから、今日はあたしがサービスしたげる。」と彼女はマッサージを兼ねて僕の背中をゴシゴシ。
後ろ肩や腰もガッシリと指を尖らせるように揉み、脊椎に沿って掘り込むような彼女のお手並みも快適だった。
生え揃った僕のワキ毛を絞るように洗ってくれて、下半身は先ず足から取りかかってくれた。
蒸れて臭い僕の足だったが、足の指の間を丹念に擦る。
オマケでしてくれた足裏マッサージもなかなかの指圧だった。
だんだん上に向けて洗い次にケツの穴。
「お尻の毛も凄いね!ちょっと洗いにくいけど野性的だわ!」
尾てい骨にズンと来るような揉み方だった。
「さあ、トモキの臭いチンポ洗うよ!」と張り切る宏恵先輩。
僕は竿を彼女に差し出し、この時点では僕の竿は少し小康状態だった。
ボディーシャンプーをたっぷり手に取り泡立てて生の手コキ。
彼女の握力も中々のもので、何か締め付けられる気がした。
「ちょっと痛いよ!もうちょい優しく頼むよー!」
「アハッ!ごめん!」
彼女は少し手を緩めたかと思うと裏筋を指の腹で滑らかに滑らせた。
「オー、オー…。良いなー!それでシコシコしてくれよ。」
「気持ちいい?」
「うん!」
玉袋から蟻の戸渡りを擽るように洗い、竿を包み込むように無我夢中で軽く扱き続ける。
彼女はペースを掴んだようで、僕の竿がだんだんムズムズしてきた。
「出したくなったら出してね。トモキの射精、あたし見たくてさ!エヘヘ…。」とエロ積極的な台詞を吐いたので勃起もMAX状態だ。
小学生からオナニーをしていて遅漏さには自信のあった僕もこればかりはもう我慢できない快感だった。
「ヒロ、最高に気持ちいいよ!天国だぁ~…。あ…、もう、出る!ウウッ…。」
一瞬目を閉じると同時に僕は勢いよく発射した。
ドピュッ!
精子が宏恵先輩のオッパイを連続して直撃した。
「キャッハッハッハ!わーい!出たぁー!トモキの男汁ぅ~…。」と大感激する彼女。
彼女の乳首からその精子はタラーッと零れ落ちたシーンもこれには萌えた!
その精子を手に塗り手繰って味見する彼女。
「ウェッ!苦いなぁ~!」とまた痛い感想。
射精に喜びながら僕の竿を洗い流し、次にいよいよ僕が彼女を洗う番だ。
「頼むよ~!愛する先輩彼女のカラダをキレイにね!」とハッパを掛ける広恵先輩に「オーッ!」と拳を握りしめて僕は奮い立った。
彼女のセミロングなヘアを手始めに、先ほどの彼女の肩甲骨から腰のカーブラインに沿って軽くマッサージ気味にゴシゴシ。
すっかり完成した女のカラダになっている後ろ姿に興奮しながら進める。
「やるじゃないの~!立派な恩返しだよ!」とご満悦な彼女の激励に更にテンションアップする僕は彼女の長くて剛健な腕を洗う。
ワキ毛は生えてはいなくてここは女性らしい。
そこは突っ込まずにワキを擦ると彼女もくすぐったいようでキャーキャー笑い声を上げていた。
日頃水と格闘して洗練された彼女の両腕は重量感もあった。
次に腰から上に進め、先ず第一のお楽しみのオッパイに到達した。
前から行こうとする僕を彼女は制して「いっそのこと引き寄せるみたいにさ、オッパイ揉む方がいいな!」とこれまた悦ばしい要望!
そんな広恵先輩のオッパイを僕は高ぶる気持ちを抑えつつ後ろからそーっと握った。
僕のビートは高まっていて、それが合わさった肌を通じて彼女に伝わり、「トモキ、緊張してるな!?ま、いいけど、気持ち良くやってよね!」と軽く念じた。
下からマッサージ気味に洗い始めた。
「アアン…。そうそう…。たくしあげるようにね。」とこれも合格印をもらえた。
彼女の乳首も勃起していて、それに惹かれた僕はさっき彼女が感じたのを思い出して人差し指の肌を乳頭に這わせるように軽くなぞった。
「アッハ~ン!やっぱりあたし、乳首弱いみた~い…。」と呻く彼女。
調子に乗って僕は乳首を指で挟んでマッサージ洗い。
「アアーッ!アアーッ!」
感じて悶える彼女に更にエキサイティングな僕はオッパイを揉みくちゃにする。
「痛い!もうっ!いい加減にしなさい!」と彼女の肘鉄が飛んだ。
「べー!」
さっとかわして舌を出す僕。
そっぽ向いてる僕に「ね、トモキ、許してあげるからおいで」と手招きする彼女。
近寄ると彼女はいきなり僕を抱き上げてさば折り。
けっこう力強い!
僕の胸にオッパイを押し付けたがそれにも勝る苦しさに「オーッ!ギブアップ!」とネを上げて「降参?先輩に逆らったバツだよ!」とふざけてのお仕置きだ。
そして彼女は寝転んで「あたしの足、蒸れてるからよーく洗ってねー!手抜きしちゃダメだよー。」と足の裏を差し出した。
彼女の足裏もふやけて老人みたいにシワシワになっていたがこれを僕自慢の黄金の指圧でマッサージしながら洗う。
「ハァ~」と肩で大きく息をする彼女。
足の指の付け根を僕の手の指で挟みグリグリ…。
くすぐったくてか悶え笑う彼女。
足裏マッサージは上から平手で包んで押して下から指圧を掛けるようなプレスする感じで試みた。
リズミカルに彼女の足を両手で挟んで押して引いてを繰り返し、彼女も今度はスッキリ笑顔だった。
この後も上に向けてマッサージを進めた。
彼女は脛も大腿部も中々のキン肉ウーマンでここはホントに根気が必要だった。
サンドバッグのように頑強で攻め甲斐がある!
内心「さあ、マンコとお尻までもうちょいだ!」と自分をセーブしながら励ました。
自分の指も折れんばかりの全力全開でクロー攻撃をするように彼女の太腿を攻め立てたがそのくらいがちょうど良かったらしい。
さすがに彼女の太腿はちょっと赤くなってはいた。
僕の指もジンジンと熱っていてフーフーと息をかけて冷ましていると、それを見た彼女ったら気合いだと言ってシッペで追い討ち!
僕の手は真っ赤っ赤に腫れてしまったな。
ヒリヒリと痛痒い…。
さあて次はいよいよお待ちかね。
遂に彼女のマンコとお尻を清める時が来た!
「凄いなぁ~…。僕、こんなに生えてるとヤル気満々になるよ!」
「こんなに毛深くて何が良いの?あたしこんなに生えてるの恥ずかしいんだけどな…。」
「女のマンコの毛はね、野性的でそそられるからさ!こういう密集したように真っ黒に生えてるのもとってもセクシーだよ!」
「何なんだか作家か学者みたいな言い方だね。あたし、一年の時にね、合宿で女子でみんなしてお風呂に入ったらここの毛が先輩たちより全然濃くて冷やかされたの!」
宏恵先輩は悲痛に思い出を語った。
「ヒロ発育が良いって事さ!健康の何よりの証拠だよ!そんなの先輩方の妬みなだけだよ!」
「そうかな?でも、ありがとうトモキ…。じゃあ先ず好きなようにやってみて!嬉しいっしょ!」と彼女は立ち上がり、僕に全部任せる感じで毛むくじゃらのマンコを差し出す。
ウキウキ気分の僕は早速解剖するような気分で彼女のマンコに手を伸ばした。
保健体育の授業でも触れたことのない未知の世界が僕を待ってるのだ。
「未開のジャングル、よく見せてもらうよ!」
彼女の陰毛が僕の手に触れた。
そのジャングルの奥に手を進めると何やらクレパスのようなものがある。
女子のワレメだ。
ワレメの入り口はちょっと紫がかったピンク色をしている。
ワレメは水じゃないもので濡れて微かに光っていた。
精液に間違いない。
さっきのオッパイマッサージで彼女も感じて濡れていたんだろう…。
ヌルヌルした大陰唇部分を撫でると彼女は「イヤ~ン…。」と低い声を上げた。
そしてワレメを指で拡げた。
キレイなピンク色の膣内部が公開された。
まるで何かの貝みたいなマンコの中身。
ちょっと垢がこびりついており、二つの穴らしいものが見えてその上に何か肥大化して半分皮を被った突起物を発見した。
何も知らぬまま僕はそれを摘まんだ。
すると彼女はいきなり「アアッ…!ヒッ…。ヒィーッ!」とけたたましく吠えた。
「トモキ、そこ、凄く気持ちいい!揉んでよ!」
どうやらクリトリスだな!
女がたまらぬ快感を得られるパーツだ。
言われた通りにクリトリスをマッサージして、「こうかい?」と尋ねると「そ…、そうそう!」とイキ顔で彼女が答え僕はその露出された部分を揉むと「ヒーッ!ア、ア、アアーッ!」とさっきの悦びに増して悶絶した。
こねるように彼女のクリトリスを刺激されて喚く彼女の中は