何年も前の事なので記憶が飛び飛びするかもしれませんが思い出して書き下ろしてみたいと思います。同じマンションの違う階層に住む女児達でした。マンション下のショボイ公園で姉妹でブランコに腰掛けて喋っていたのを見かけ思い切って声掛けしました。両親は共働きで夕方までいつも2人で遊んでいる事、在日系の小学校に通ってるので近所で友達が少ない事。2人は小4と小2である事でした。寒い日でマンションの陰になる公園は寒く時間潰しにとウチに誘い込むことに成功しました。タイプ的には上の子がどストライク、下の子は問題外って顔立ちでした。当然上の子ばかりに目が行きましたが下の子をあまり無碍に扱うと今後の計画に支障が出ると思いつつ心ここに在らずとも同等に接していました。仲良くなりだしてからは2人とも下校するなり私の部屋に遊びに来る様になりました。当然ながら今後の展開を見据えてここに遊びに来ていることは親には内緒って事を約束させていました。
数日が過ぎた時、お目当ての子が1人でやってきました。妹は他の友達と遊びに行ったと言ってました。いつもの帰宅時間まで5〜6時間はあったと思います。妹には内緒やでってお小遣いを渡しオヤツの調達に行かせました。戻って来ると嬉しいオマケが付いてきました。途中で友達に会ったって連れてきました。その子も結構可愛い雰囲気の子で人懐っこい感じの子でした。ただ、部屋の中はお国柄の体臭が籠もるほどでチョット辛かった記憶が蘇ります。それさえ我慢する事も厭わないほどに女児が2人目の前にいて私の下半身は元気になっていました。いつも妹がいるので甘える事が出来なかったというお目当て子(仮にYちゃん)が私にもたれかかったり背後から抱きついたりしてきました。友達もちょっと羨ましそうな視線でこちらを見ておいでおいでしたらニコッと笑い抱きついてきました。私は偶然を装いながらも左右手で女児達の体を服の上からでしたが胸を触ったりお尻を触ったり胸に顔を押し付けたりしてました。体臭は相変わらずキツいままでしたが。友達っ子(Sちゃん)があっ胸触ったぁとか言ったり捲れたスカートから見えるパンツ見られてパンツ見てるぅとか…こうなれば両サイドに女児を座らせながら左右の手は片手はスカートに手を入れナマ綿パン触りもう片手はYちゃんの胸に。膨らみは感じないもののペッタンコ乳房がぶりぶり動く感触を楽しんでいました。その日はそんな感じでお開きとなって返しました。それから数回は下の妹も交えての3人が遊びに来る様になってました。この時はお触り等は慎んでいました。ここ数回のお遊びの中で下の子が年下である事、ちょっと疎外感を感じ始めてたって感じで下の子は3回に1回は違う友達と遊びに行くような流れになりました。そんな日はまたYちゃんSちゃんはベッタリとくっついてきました。ある日、その2人の体臭が殆ど気にならない日がありました。生活習慣なのか食生活なのかはわかりませんがなんだか凄く気持ちの良い空間でした。更にその日は2人揃ってスカート姿。いつもの感じでふざけて触って並んでおやつ食ってテレビを見ながら…で左右の手は2人のスカートの中へ。その日はおふざけの延長でパンツに手を入れてみました。2人ともピクっとしましたがいつもの事やしって感じで取立てて口にする事もなく平然を装っていました。悪戯は更に手を前に持っていきパンツ越しにふにふに。さすがにSちゃんは腰を引いて逃げましたがYちゃんはそのふにふにを楽しんでいるかの様でした。更にはクロッチ横から指を入れクニュっとしたトコをいじりました。Yちゃんはくすぐったって笑っていました。ここまでしてしまえば後先考える余裕などなくYちゃんにパンツ脱いで見せてって口走ってしまいました。えっ?って先に口を開いたのはSちゃんでしたが2人はニヤニヤしながらお互い目を見て黙ってパンツを脱いでくれました。更にはスカートも脱がせて2人並んで膝まづかせるようにさせました。Yちゃんのワレメは…下付きっぽく前からは切れ込みがチョコッと見えるだけ。Sちゃんのワレメは包皮が少し太めで前から見てシワスジが3つ。私は無許可っぽく黙ってその左右のワレメを触りました。2人は無言で俯いていました。もっと見せてなって2人を仰向けにさせYちゃんの足を広げて顔を寄せました。所見通りの中身はクリ鞘も小さくゼリーの様にプルプルした濃い肌色のちっちゃく短いピラピラ。ピラピラというには程遠い申し訳程度の大きなシワの様でした。ワレメの下部はまるくジクジクとねっとりした薄いピンク色の膣口、いくら押し開いても閉じたまんまの処女膜。Sちゃんのワレメはクリ鞘が少し長めで小陰唇もごく短く深めの舟底型。下部を押し開くといかにも内臓の色って感じで色白肌に似合わない濃い目の赤に近いピンク色。膣口処女膜は砕いた極小角切りゼリーにプツプツしてて中心に向かって細綿棒一本くらいの小穴がヌメヌメとしていました。2人個々にワレメを広げさせてキッチリとカメラに納めました。体勢の順番からSちゃんのワレメを舐めてみました。ちょっとあの体臭が鼻腔を横切りましたがしょっぱくてツーッと糸を引く体液。クリちゃんを見ようと長めのクリ鞘を押し剥きあげようとしましたが包皮が長く中々顔を出しませんでしたが舌先でぶにゅぶにゅ突き舐めてるとSちゃんはくすぐったいって逃げ腰に腰を引いてしまいました。そして改めてYちゃんを寝かせてワレメを舐めました。やはりあの体臭は拭えません。膣口に舌を突き立て舌先でぐるぐる円を描く様に体液を堪能しました。Yちゃんの体臭はあの体臭に反してほぼ無臭で殆どオシッコの匂いが少し。体液は膣口に溜まるように薄く膜を張っていました。殆ど粘りも無く終始ペトペトした感じでした。2人は耳打ちする様にして私のも見たいと、お兄ちゃんのも見せてと。確かにペニスは怒りのぶつけようがないほどに勃起していましたのでこれでもかと言わんばかりに怒張したモノを2人に見せてあげました。パンツなど我慢汁で恥ずかしいくらいにベチョベチョ。2人は想定していた形と大きさで目を丸くして無言になっていました。ここまで来れば流れは早いものでコレをココに入れたらセックスなんやでって言うと2人は知ってるぅって。経験はなくても知識は備わってる感じだった。子供心に子供とやったらアカン事って口々に言うのでそこは大人のずる賢い言葉を並べ結局は順番にするって事になった。じゃんけんで順番を決めYちゃんから。Yちゃんは濡れが少ないのでローションをちょんちょんつけて挑みました。指より先にペニスが先に侵入を試みました。膣口にペニスがプチュッと嵌まり込んでいますが入口からして狭く先に進めそうにない感じでした。それでも押し付けてるウチに亀頭がゴリッと音を立てるように突き入りました。Yちゃんは激痛の表情で脂汗を滲ませていました。それでもお構いなしにローションを足しつつ押し込んでいきました。ワレメは引き裂けんばかりに血の気が引いて白っぽく筋張っていました。私はYちゃんの膣内の感触など満喫するまでもなく最奥に到達するやいなや2〜3回動いて呆気なく中に放ってしまいました。Yちゃんは痛い痛い早よ抜いてっていうばかりでした。Yちゃんの血が付いたペニスをタオルで拭いて次はSちゃんに。Sちゃんは一部始終を真横で見ていただけにかなり引いていましたが雰囲気で逃げられないと悟ったのか大人への通過点と吹き込んでいたのが効いたのか諦めた感じでガクガクと足を広げていました。優しくするからなって心にもない言葉を並べて2連チャン目というのに硬度の落ちていないペニスを突き当てました。Yちゃんよりも小柄なので挿入は更に難を極めました。ローションをつけるも乾いてきてしまうほど時間がかかっています。そこで思い出したのがハンドクリームでした。ガッツリ油分なのでなかなか乾かないと聞いた事があるのを思い出し、本カノが置き忘れてた化粧箱を漁るとハンドクリームが出てきました。Sちゃんの中にローション、ペニスにハンドクリームをという組み合わせで再度挑みました。ちょっと手こずりましたが思惑通りでした。正にミリ単位の雰囲気でギュリ…ギュリ…と。裏ヒモが切れるんじゃないかと思える程に私の方が激痛に見舞われる程でした。それでも亀頭部が全て入る頃には中のローションの助けもあり熱い体温を感じつつ動いてみました。気持ちいいとかではなくずっと擦れて痛かったので射精感はまだまだって感じでした。しかし冷静になってSちゃんを見下ろすと死ぬ直前の痙攣しているような小さな肢体を改めて見たら秒で射精感に襲われて中に出してしまいました。あっという間に押し出されてしまいSちゃんは正に白目を剥いた事故死体のように見えました。そんな事があったその日を境に2人は遊びに来なくなりました。が写真を何枚も撮っていたので呼び出そうと思えば呼び出せたと思いますがあれから一度も呼び出したり連絡もとってはいません。処女っ子の挿入の痛み… 想像ですが男の尿道カテーテルを入れる痛みに似てるような気がします。狭い穴に極太チューブを入れられるあの痛みってってさも似たりと想像してみました。
異国の少女達
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