832 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:28:05 ID:1SfMc2Ng0 最近、嫁を⾼校⽣の甥っ⼦に抱かせている。最初はちょっとした悪い遊びのつもりだっ た。今では夫婦そろって甥っ⼦との関係にはまってる。ここ3ヶ⽉くらい嫁とほとんど セックスしてない。甥っ⼦とは毎週何回もやりまくってるんだが…。 こうなった経緯を話そうと思う。 俺(名前は〇〇ってこ...
奈々子は、臨月に入った。さすがに拓真の家にいることもなくなり、実家のお義母さんが出産までの間、ウチに来てくれることになった。 娘の44歳での妊娠出産に、お義母さんは全く抵抗はないみたいだ。本当に喜んでいるし、孫の顔を見るのが楽しみだと言ってくれている。 拓真とのこともなくなり、私とのセックスもなくなった。すっかりと生活も正常化した感じになっている。私は、このまま拓真のことは忘れて幸せに暮らせ...
適当
寝取り寝取られ爆乳ボイス
VENUS
ゴブリンの恥
私は、どこでも時間があくとスマホでカメラを見るようになってしまった。拓真の部屋……でも、昼間は誰も映らないこともある。映っていても、奈々子が一人で家事をしていたりする感じだ。鼻歌を歌いながら部屋を片付ける奈々子は、本当に楽しそうだ。 私は、菜々子が帰ってこなくなるのではないか? 日々そんな心配をしている。でも、奈々子はたまに家に来て掃除や洗濯なんかをしてくれている。それに気がついてからは、少...
奈々子は、本当に拓真の家に行ってしまった……。まさか、本気だとは思っていなかった。でも、奈々子はスーツケース一つだけで拓真の家に転がり込んでしまった。 一人暮らしの大学生のマンションに、人妻が同居する……。異常すぎる状況だ。私は、奈々子を奪われてしまった気持ちになりながらも、無性にドキドキしていた。これから、何が始まるのだろう? どんな生活になるのだろう? そんな期待をしてしまう自分に、自分...
私は、ただのセフレなのではなかったのかと聞いた。 『うん。そうだよ。でも、あんなにいっぱい気持ちよくされて、キスしながら子宮まで突かれちゃったら、好きになっちゃうよ……まだ、女だもん』 奈々子は、申し訳なさそうに言う。でも、その年での妊娠なんて、リスクもあるし息子にもどう言い訳をするつもりなのかと聞いた。 『考えてないよ。でも、そんなに簡単にはできないから……。ねぇ、ダメ? 拓真に中に出して...
キスをしながら激しいセックスを続ける二人。奈々子はあんなにも拒否していたキスを、夢中でむさぼるようにしてしまっている。拓真は、奈々子を抱きしめたままキスをし、腰をガンガン突き続ける。 『ダメ、好きになっちゃう。キスしながら子宮を突かれたら、大好きになっちゃうっ』 奈々子は、切なげな声をあげながら拓真に抱きつく。 「俺は、もう好きだよ。奈々子も俺のこと、もっと好きになって欲しい。本気になって欲...
奈々子は、四つん這いみたいな格好のまま腰を動かし続けている。ベッドに座ったままの拓真は、気持ちよさそうな顔で奈々子のお尻を見つめている。 私の横に座る奈々子は、興奮したような顔で画面を見つめながら、 『あんなに腰振ってる。ホント、私ってオナホみたいになってる』 と、言った。私は、卑猥に腰を動かし続ける奈々子を見て、本当にショックを受けていた。 人には清楚で優しそうと言われるタイプの奈々子が、...
「奈々子、もう出ちゃうって」 大学生の男の子が、余裕のない声で言う。それでも奈々子はフェラチオを続ける。膣の中に入れた指も激しく動かしながら、卑猥なランジェリー姿でフェラチオを続けている。 「ダメだ、出る、出るよ」 男の子はさらに余裕のない声で言う。すると、奈々子は口からペニスを出して手でしごき始めた。男の子はうめきながら射精を始める。奈々子は、ペニスを手でしごきながら顔に精液を受けている。...
嫁の奈々子には、21歳の若い恋人がいる。私公認の恋人だ。10年くらい前に私の浮気が発覚したときに、お互いにセックスする相手は自由に選んで良いというルールが出来た。もちろん、すんなりとそのルールが出来たわけではないが、離婚の危機を回避する話し合いの中でそのルールに落ち着いた。 とは言っても、お互いに頭に血が上って出来たルールなので、実際にそのルールが使われることはなかった。私もその時の大揉めに...
由紀恵は、ほとんど着衣のまま腰を動かし続けている。宅配便のユニフォームの若者は、もう 射精寸前みたいだ。困ったような顔で私を見ながら、 「マジで出ます、ヤバいですって!」 と由紀恵にSOSを求めている。 「出してっ! パパが見てる前で出して欲しいのっ! パパの目の前で、子宮からザーメン溢れ させたいのっ!」 由紀恵は、とろけきった顔で叫んでいる。 ついさっきまで、幸せな夫婦生活が戻ってきたと...
「あれれ? また出しちゃったの? 触ってないのに?」 由紀恵は、うめきながら射精を続ける私に、からかうような口調で言った。 私は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらうつむく。ウェディングドレスやガーターベルト、 純白の靴が目に入っている。 「ちゃんと見て。ほら、溢れてくるよ」 由紀恵は、挑発的に声をかけてくる。私は、少しだけ視線を上げた。すると、太ももに溢れた 精液が垂れ流れている。床に落ちた...
私の上で健作に抱かれる由紀恵は、本気で健作のことを好きと言っているように見える。舌を 絡めながらの濃厚なキスは、さっきからずっと続いている。 射精したのに固いままの私のペニスは、まだ由紀恵のアナルに入ったままだ。健作のペニスが ゴリゴリとこすってくる感覚が伝わってくる。 私は、この状況でも快感を感じている。私が動いていなくても、健作のペニスが私のペニスを 刺激している……。由紀恵は、彼のこと...
うめきながら射精を続ける私に、由紀恵は、 「え? パパ、イッちゃったの? 健作はまだ全然余裕なのに?」 と言ってきた。健作に下から突き上げられながら、とろけた顔で言ってくる。私は、劣等感で 顔が赤くなりながらも、彼女の事を抱きしめ続けた。 由紀恵の身体を通して、健作の激しい突き上げを感じるが、私は射精の快感で息も絶え絶え だ。 「もっとイッてっ! 由紀恵、俺のに狂って!」 健作は、そんな言葉...
私は、まるで悪夢の中にいるような感覚だった。脚を拡げている由紀恵の膣からは、真っ白精 液が溢れ出ているのが見える。 まさか、いきなりこんなセックスをしてくるとは思っていなかった。ナンパ男についてい く……それだけでも、凄く勇気がいるはずだ。 全身にキスマークを付けられ、膣中に精液まで溜めたまま帰ってくるなんて、初回から最終回 のような強烈な展開だ。 由紀恵は、うっとりした顔のまま私のペニスを...
夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かく て、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていな かった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。 ただいまと声をかけると、リビングの方から、 「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて...
フリーハンド魂
寝取られるタマシギの一滴
肉汁重工
左右加だだす