ロリコンに開眼したのは中学１年生の時でした。きっかけはエロ本に飽き飽きしていてその歳にしてオナオカズがワンパターン化していた時でした。何気に本屋をうろついてて目に止まったのが内◯亜紀著の単行本でした。手に取り立ち読みすると自分より年下の女の子が陵辱的に描かれていたのでした。少ないお小遣いからシリーズで２冊買い求めました。それからはその２冊がオナオカズとしてヘビーローテーションとなり、また飽きてくると本屋へふらり。次に目が止まったのがアイドル写真集の棚に隠れるように並んでいたヘイ◯ディーのタイトルとともに同い年ぐらいの女子がどうのこうのという表拍子。それからはロリ雑誌にも色々あると気付きました。成人雑誌コーナーでもなく普通に平積みでハウスやランド、花園、アリクラ等々…そこで気付いたのがこのままでは懐がパンクしてしまうと直感が走りました。そんななある日友人ちに遊びに行った時のこと、トイレを借りた際にトイレ横の未洗濯物が目に止まりました。この友人には３つ年下の妹がいるのを思い出しもしかしてパンツがあるかも…と物色しました。そしていかにも子供パンツってのを見つけ出しなりふり構わずポケットに押し込んで適当な理由付けで自宅にとんで帰りました。パンツを取り出し外観を眺めつつクロッチに目を向けると内側に生々しく形どった汚れとウンスジが目に止まりました。もう夢中で舐め回しながら会心の高揚感を迎えつつの大量の射精をしてしまいました。汚れ具合といい生々しい匂いといい最高のオカズを手に入れたと思いつつ若気とはいえ日に3回５回と抜きまくっていました。そして３日４日経つごとに友人宅へ遊びに行っては未洗濯物を見つけては漁って新旧と取替えて持ち帰っていました。友人の妹は当時でいう岡田有希子に似た感じの可愛い子だったのでそういう事をやり始めてからは友人宅で顔を合わせるたびにひとりで内心ドキドキしながら下半身を熱くさせていたものでした。そんな中、友人宅に遊びに行くと妹が１人で留守番していました。とはいっても友人がその日は用事で遊べないって聞かされていての行動でした。妹には友人が帰って来るまで待っててもらってって言われたと嘘をつき友人宅に上がり込みました。暫く妹と世間話っぽく会話をしつつ時間を潰していました。妹は性的恥じらいに疎くスカート姿でしたがパンツ丸見えで座ったり寝転んだりしていました。しかも見覚えのあるパンツを身につけていたので私的に興奮度は物凄いことになっていました。若き性の権化と化してた私は妹に襲いかかっていました。親は遅くまで帰ってこない、友人も帰りが遅くなる、条件は揃った感じ。慌てふためく妹の口を押さえつけ無我夢中でパンツを引きずりとり優しく愛撫する余裕もなくただひたすらに秘部に手を差し入れてあらゆる部位をグチャグチャと触っていました。しばらくして妹が泣いているのに気がつきましたが私の暴走は止まるはずもなく… そして私はズボンパンツを脱ぎ、ここか？ここか？と言わんばかりにペニスを突き立てていました。その内ヌルッとした感触が下半身に走り、ここか！ってな感じで躊躇なく一気に挿入していました。初めてのセックス行為ではありましたが興奮と緊張でなかなか射精感はやって来ませんでした。もう夢中でガシガシ腰を打ち込んでいました。妹は可愛い顔をこれでもかってくらいのブサイクな泣き顔でやめてやめてとずっと言っていました。感極まって無理矢理キスしたりペタンコの胸を弄ったりしていました。そして急激な射精感が腰骨辺りに電気が流れるように来ておかまいなしに中出し射精していました。妹は終始泣いていましたが暫くして私からごめんなって誤りまくっていました。必死に口止めお願いしながらその日は帰りました。その日の夜はその愚行を思い出しながら連チャンでオナ抜きしたものでした。そしてその愚行は良き記憶となりまたセックスがしたいという思いに駆られ友人宅に行っては妹にまたやらせてって迫っていました。そんなある日、妹を自宅に呼ぶ機会が訪れ部屋に招き入れて先日の事をリアルに思い出しまた襲ってしまいました。今度は自宅なので時間にも自分にも余裕が出来てじっくりとやっていました。エロ本で得た知識を繰り出しバックから挿入したり騎乗位をしてみたりやりたい放題には違いなかったのですが短時間に３回の中出し射精をしました。妹はやはりずっと泣いていて気持ちいい？って問いには首を横に大きく振るだけでした。そんな関係を週１〜月３回くらい続けてるウチに妹の口からやっと艶っぽい声を聞く事が出来ました。その後もしばらく関係は続き生理が始まってからも無謀な中出し射精を繰り返してました。あの時はよく性処理に付き合ってくれてたもんだと今となっては冷や汗もんながら懐かしい思い出として思い出してはオカズにしています。そんな妹は高学年に近づくにつれ、乳房も大きくなり始め陰毛もぽやぽやし始めたのを期に距離を置いていくようになり関係は自然消滅しました。