美咲ちゃんの性癖は私仕様。


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私は女児が大好きで大好きでたまりません。故に愛でたい気持ちあるのになついてくれず歪んだ愛で方になってしまいそれこそニュースに取り上げられるレベルの愛で方でしか愛情表現ができません。あれは私が三十路を迎えた台風到来の夏の日でした。手を出してしまったのが超危険な隣家の女児でした。数年前に引っ越してきてから何故か私になついてくれて三十路の私にお兄ちゃんお兄ちゃんっと言ってくれて仕事から帰ると玄関先で恋人みたいに出迎えてくれるようなカワユイ女児でした。当時からロリコン道に入信しておりそんな女児ですら情も湧く事なくオカズにしておりました。女児の名は美咲ちゃん小学3年生。黒髪ツインテールの似合う小顔、周りの同い年女児より小柄でスレンダー。細い脚は折れそうな程に細く何もかもがコンパクト。顔立ちを表現するならタレント女優の田中律子のような面持ち。基本ファッションはジーンズ大好き。そんなあの日、私は台風襲来という事で外現場仕事だったのですが休みを入れてウチでまったりしておりました。風雨が強くなる前に昼メシを買い出しに行き、帰りに美咲ちゃんと玄関先で出会しました。美咲ちゃんが大好きな飼い主を見つけた仔犬のように駆け寄ってきて私が昼間っからウチにいるのを知ってテンション上げ上げで遊びに行ってもおいい?って聞いてきました。私には断る理由もありませんでしたからオッケーしました。ウチに入り買い物袋を置くと直ぐに美咲ちゃんの登場でした。食事の用意もままならず空腹でしたが、このタイミングでふと思い出した事を試したくなりました。知人から貰ったVというボッキ薬、空腹時に飲むのが良いと聞いていたので試すのもアリかなーなんて思いつきました。別段EDな事はありませんでしたが、一度試してみたいと思っていたのでした。思惑は美咲と遊んで帰ったらそのたわいない思い出をオカズにオナでもしようかと思ったレベルでした。早速一錠飲んでみました。美咲ちゃんはそんな日に限って珍しくスカート姿でした。普段からジーパン姿に見慣れていたので
座り込んでひとつひとつのポーズにパンツがチラチラ見えていました。自宅で過ごすかのように大胆なポージングにスカートが捲れ上がって真っ白パンツ丸見えという事態になったり。その頃には薬の効果があらわれてムクムクしているのもピークに達していました。私はスウェットだったので見事なまでにモキッっとテントを張らせていました。美咲ちゃんは目敏くそのモッコリを見て目が点になっていました。子供子供してるなとは思っていても小3にもなるとその状態に興味はあるようでした。普段ボッキしても波があるようにパッツンパッツンだったり少しフニャッとしたりを繰り返しながらテンション上げてオナ本番に持っていくって感じです。薬の加減かはわかりませんがボッキしたテンションが下がりませんでした。何をしてても最大レベルでボッキ状態でした。美咲ちゃんを前にして尚更でした。我慢汁も結構出ててパンツが冷たって感じる程に出ているのもわかりました。一度トイレで抜くという事も考えましたがどうせなら…という気持ちが上まわりました。これ程までになついてくれてるって事を理由に強固に口止めしたら大丈夫だろって自分勝手に良い方に解釈していました。何とかして美咲ちゃんに見せつけてやりたいと考えていましたがそんなモヤモヤはあっさりと払拭されました。私が思ってた以上に美咲ちゃんはエロい思考いっぱいで私のモッコリした先を指先でツンツンと無邪気に…。その美咲ちゃんの表情は単にチンコに興味があるだけでそんな事をしたらこの後何をされてどんな展開を迎えるかなんて皆無な表情でした。私にはその行為が火にに油を注ぐようなものでした。どうせならナマで触らせてやれと言わんばかりに私はスウェットとパンツを下げました。美咲ちゃんは一瞬うわっっと言いましたが異常なまでに変形した大人ボッキチンコを見て笑っていました。触ってもいいよ、で美咲ちゃんは躊躇なく小ちゃな手で掴んできました。小ちゃくてひんやりした手で握られて私のチンコはビクンと衝撃が走りました。その動きにますます笑う美咲ちゃんの手を私の手を添えて上下に扱いていました。しかしそれではオナと変わらぬ感覚でしたから美咲ちゃん自身で上下にさせてみました。その感覚は今までにない衝撃的な快感でした。しかも小3の子に扱かれてる、イカされる…ってテンションで一気に射精してしまいました。美咲ちゃんはさすがに白い体液が飛び出すとまでは知らなかったようで手が止まりチンコから手を離してしまい真顔で呆然としていました。私の顔とチンコを交互に見て今の何?って顔。美咲ちゃんが日頃見せる表情じゃない顔に私は幸せ感いっぱいでした。思わず美咲ちゃんをギュッとしました。両手で抱き寄せた手は美咲ちゃんの小ちゃなお尻、見ただけで小ちゃいなと思っていましたが実際に触るとホントに小ちゃくて丸くて肉付きこそ少ないけど少し固くてプニプニしていました。抱き寄せたままスカートに手を入れてパンツに手をかけ膝下まで下げました。ナマのお尻をぷにぷに触り美咲ちゃんのも見せてなって押し倒しました。小学生が下半身丸出しで脚を広げているその状況に私のチンコは一気に復活しました。私は腹ばいになって美咲ちゃんのワレメに顔を寄せました。指で広げると色白の肌とは違い少し濃いめピンク色の中身。初めて見る小学生のワレメの中身でした。小ちゃなクリ包皮にお飾りのような小陰唇。クリ包皮は簡単にめくれて形として形成されていない小ちゃなクリトリスがちょこんと見えました。膣口は会陰の上部奥深くにありました。膣口あたりを押し開くと膣口が小ちゃく口を開けました。そして舐めてみました。オシッコ臭はするものの然程嫌悪感はありません。むしろ興奮度は増すばかり。各部を丁寧に味わうようにチロチロ舐めていました。小3で処女のワレメ…。一通り舐め続けましたが美咲ちゃんの反応はクリちゃんをチロチロした時こそくすぐったいと表現はしていたもののその他は舐められてる感じはあるけど…ってな感じでした。クリちゃんは子供でも気持ちいいんやなって感じだったので、クリちゃんを集中的に舐めていました。美咲ちゃんの細い脚がピクンピクンと反応し始めたのを見てちょっとした悪戯をしました。小ちゃなクリ包皮を唇で挟み、結構強めに吸い上げ舌先でクリ包皮を弄ってナマクリをチュルチュル吸い上げました。さすがに刺激が強すぎたのか美咲ちゃんは脚を痙攣させながら腰を上に突き持ち上げていました。失禁こそしないけど急な攻撃に美咲ちゃんは腰から下をビクビクさせてイッたような感じになっていました。力の抜けた柔らかい小ちゃなふにゃふにゃの体に正常位の格好で体をずらしていきました。その辺りはただひたすら無言でコトを進めていきました。体格差で挿入口が定まらずサオを手に美咲ちゃんの入口をクチュクチュと探りました。位置が定まり腰を突き出しましたが強固な入り口にチンコで美咲ちゃん全体を押し上げる感じでした。さらには体格差もあり美咲ちゃんの頭の位置が私の顎の下程で正常位では美咲ちゃんの頭を抱き枕のように掴んでの挿入試みでした。既にイキそうな感じではありましたが我慢との戦いでした。美咲ちゃんは顔を真っ赤にして歯を食いしばっていました。その表情に勇気をもらったかのように突き立てたチンコに一気に力を込めて押しつけました。ようやく亀頭が嵌まり込み亀頭を入れたり出したりと繰り返しました。しかし肝心なカリには届いておらず半ばやけくそ気味で奥に押し込みました。まさにブッチンっという感じでした。肉が裂けた感触…美咲ちゃんは何かの動物みたいな声をあげて呻いていました。と同時に挿入部にじわ〜と生暖かいものが感じ取れました。失禁か?血か?と思いつつ私はゆっくりと動き始めました。私の胸元で呻く美咲ちゃんは両手を下に下ろして踏ん張っていました。失禁か血かで少し抽送しやすくなっていたのでブジュッグジュッと美咲ちゃんの膣内の感触を感じ取っていました。奥行きこそ浅いのですが痛いまでの締め付け感に動く度に私の腰に電気が走るようなゾリゾリ感…。美咲ちゃんがイヤイヤと顔を振りながらも気を失っているかのような動き… 早く終わらせてあげようというよりこの気持ちよさをとことん感じていたいという気が勝りイキそうになる度に抜いては収まったらまた入れてを繰り返しました。そろそろかなと私は体を起こし結合部を見ました。結合部は失禁でなく血がグロくワレメ周りに付着していました。挿入部分は薄い皮膚が強く引っ張られて血の気が引いて白っぽさを通り越えて少し青白っぽく引っ張られていました。そしていよいよのタイミングで女児を相手しているとは思えない程にグイグイ奥に突き込んで中に出しました。女児の体内で賢者タイム… 固さは保ったままで引き抜きました。亀頭も血の気が引いて白っぽくなっていました。そしてカリに掻き出されるように白い体液と赤いスジ…。 美咲ちゃんはハァハァと息を切らしていましたが意識はないようでした。私も横で添い寝する様にしばらく横になっていました。いつの間にか寝落ちしてたようで30分ほどで目が覚めると美咲ちゃんは既に起きていて脚を広げて自分のワレメを広げて見ていました。時々指で刮いでは指先に付いた体液を匂ったり拭いたりしていました。私のチンコは薬の効果が残っていたのか朝勃ちのようにまたボッキしていました。ここまでやらかしたら2回も3回も同じやろっってまた美咲ちゃんに乗っかかっていきました。流石に直後で痛みMAXな状態でしょうから美咲ちゃんは嫌や嫌やって逃げ回りましたが狭い部屋の中でお互い下半身裸で私はボッキ状態、簡単に捕まえて捕まえた体勢の後ろから一気に挿入しました。体液が体内に残っていたというのもありキツさそのままに挿入は容易いものでした。挿入された美咲ちゃんは諦めたかのように見えてされるがままで呻いていました。が、それでも時々逃げようと試みます。もう子供相手のレイプシーンそのものでした。実際レイプそのものでしたが…。細い腰を掴んで小ちゃなオシリ見ながら子供にバックから入れてパンパン音立ててって第三者的に想像したらものの数分で中出しして終わりました。今度はずっと意識があったまんまの美咲ちゃんでしたからずっと泣いていました。それにも反してまだ私の下半身はムクムクとしていました。さすがに時間も無くなって来てたしあまりにも泣き続ける美咲ちゃんを見て襲う気にはなれませんでした。とは言っても美咲ちゃんが帰った夜には思い出してもう一回シコれるほどでした。美咲ちゃんに謝りつつ体を拭いていきました。結構な出血があった後なのでそればかりが気になって仕方がありませんでした。帰る直前までニジニジと出血していましたからね。コレはパンツ穿いて帰るとマズいと思い逆にノーパンで帰らせました。帰ったらすぐにアソコにティッシュとかあてておくようにいいました。残された美咲ちゃんパンツは今も戦利品としてジプロックに保管しています。経年で黄色く黄ばみ使い物にはなりませんがこのパンツを見る度に当時の事が鮮明に思い出されて今でも良いオカズとなっています。その後の美咲ちゃんですが帰宅してお風呂から上がっても血は出ていたようですがノーパンで朝まで寝て朝起きた時には出血は止まっていたと聞かされました。親バレもなく何とか乗り切れて良かったなと思います。翌日からも夕方のいつもの時間にまた遊びに来てくれていて嫌われた感じはなかったので一安心でした。そしてその後も時間を開けて何度となく美咲ちゃんとの秘め事を繰り返しました。翌年には小学生にしてクリイキや中イキも出来る程に調教でき、フェラも私好みに仕込んでごっくんできるまでになりました。その頃にはロリ漫画のように女児からしようって言ってくる程になっていました。生理が始まってからも中出しSEXは相変わらずやっていましたが中学生になり彼氏ができたからってあまり接する事がなくなりました。当時の彼氏さん、今の旦那さん、美咲ちゃんのその性癖は私仕込みです。びっくりするくらい上手だったと思います。ごめんなさいね。唯一興味のなかったアナルはおいておきましたからご自由にって気持ちがいっぱいです。

 

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