1999年、かなり昔です。
その頃はジュニアアイドルの写真集なんかもあったし、プライベートで募集してるのもあってお金を出せば撮影に参加できるというのがありました。自分が知っているのは、全然有名な子じゃないけれどこんな感じでした。
母親がとにかく熱心。娘が売れるきっかけになるなら何でもみたいな感じ。
モデルをしてる子のほうは仕方なく見たいな感じでいまいちモチベが上がらない感じの時もあったけど、ちゃんとかわいい笑顔とかは撮らせてくれました。下は幼稚園~中学生くらいの子までいたけど、自分は9歳の子が押しだったので7歳の子が1回、9歳の子8回撮影ほど参加させてもらいました。
気になるお値段は1時間2万円、その時々によって屋外の公園だったりいろいろあるみたいです。人の目のある公園とかはなんか苦手で、自分はいつも屋内の時に参加してました。私服と水着で、基本的には撮影制限はないけれど際どいアングルとかは一応NGというルール(ですがオプションで個別の撮影というのがあって、参加はしてないけど人によってはヌードもあったようです)、常連さんと言うかお金を多く出してる人のポーズリクエストは通ってました。
他の撮影者は1回でだいたい5人くらいで皆さん紳士でした。まあ変な人やトラブルを起こすような人は排除されるのでしょうけど。
撮影時ですが私服の写真撮影が終わって、水着に着替えるときは撮影はダメですがみんなの前で裸で着替えてくれるので7歳の子も9歳の子もワレメを始め裸を見ることはできました。モデルの女の子のほうもそれには慣れてる感じだったと思います。水着撮影だけど一回り小さい水着が用意されてるのでぴったりと体のラインが浮き出ます。あと水着のインナーはつけないしスクール水着の時は裏地がないものを使ってました。
ちなみに7歳の子のほうは方針なんだと思いますが、ソフト目なポーズばかりで水着が食い込むと母親が直していました。
9歳の子のほうは逆です。この子のお母さんは割と熱心な人で男性受けするようなポーズをあえて取らせたり、水着でワレメの形がはっきり浮き出るようにブリッジさせたりしてました。
それでドキッとするのが9歳の子のお母さんが、
「セクシーな感じで行きますー」
と言って一通り撮影が終わった最後の10分、モデルの娘のところへ行って水着をはっきりとワレメに食い込ませてくれました。どうするかと言うとみんなが見ている前で女の子をがに股みたいにさせてワレメのところを左右に押し転げる感じ、水着を上に引っ張ったりその溝の中に指で食い込ませていたようです。一度カードを当ててそれをしててカードリーダーを思い出して笑えましたが。そうすると水着がはっきりとワレメに食い込んでいて、何もつけていないかのように形がはっきりと浮き出ていました。女の子はされなれてるのか別に普通の感じでした。それでいろいろポーズを取ってくれて写真を撮らせてくれました。途中で食い込みが無くなっちゃうと、お母さんがもう一度食い込ませてくれたり、女の子に「足開いて、閉じて」ってさせてパカパカ足を開いたり閉じたりしてるうちに、再びワレメに水着が食い込んでその部分が浮き出たりしていました。
全部終わると、最後にみんなの前で女の子が裸になって着替えてそれで終わりです。撮ったデータは盗撮防止のためか一度預けて、問題なければその場でCD-Rに焼いて渡してもらえました。
たぶんお金次第ではヌード撮影とかそれ以上のこともいろいろあったのだと思います。