田舎の子供に筆おろしされた


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高校生の時、農村留学というものを体験した。留学といえば、海外のホストファミリーの家に滞在しながら文化や語学を学ぶというものだが、それの農村版だ。最近は希望者がいないのと受け入れてくれる家族が減ったことからなくなってしまったらしい。
住んでいた都内の家からとある地方にある農村の受け入れてくれる家族の家に滞在しながら農村の暮らしを体験するのだ。自分を受け入れてくれた家族はその地域では比較的大きい規模の家で親子3世代が暮らしていた。
子世代は2人いて小学4年生の綾ちゃんと小学2年生の花子ちゃんという女の子2人だ。
綾ちゃんはとても距離感が近い子でやたらとボディタッチがあった。そして成長が早いのか既に胸はBカップくらいあって少し動くたびにユサユサと揺れて目のやり場にこまった。花子ちゃんも綾ちゃん程ではないが積極的な子でよく膝の上に乗ってきた。
滞在期間は半年以上から1年の間でひと月単位でを選べて自分は1年を選んだ。地元の学校に通うか通信教育で元々所属している高校の授業を受けるかが選べたので自分は通信教育を選んだ。そのため、昼間は与えられた部屋でオンライン授業を受けていて大体夕方の4時頃から学校から帰ってきた綾ちゃんや花子ちゃんと一緒に外に出て遊ぶ。2人とも元気が良くて野山を駆け回るのでついていくのがやっとだった。
そして綾ちゃんは走り回るとそのふくよかな胸がブルンブルンと揺れるのでつい凝視してしまい、遂にバレてしまった。
綾ちゃんは小悪魔のように微笑んで近づいて来て「夜にたくさん見せてあげる」といってその後は何事もなかったように振る舞っていた。
ソワソワしながらも夜を迎えて夕飯や課題の残りを済ませて自分の部屋で待っていると9時頃に部屋の扉が開いて綾ちゃんが入ってきた。小悪魔的な表情で「お兄ちゃん、私のおっぱい、見たい?」と聞いてきたので正直に首を縦に振ると「他の人には秘密だからね?お兄ちゃんにだけなんだから」と言って着ていたシャツを一気に脱いだ。インナーも一緒に脱いで大きな胸がボヨンと出てきた。AVのような熟していないので乳輪も乳首もあまり色が付いておらず、初めて見る感じだった。小さな乳首にそっと触れても勃起はしていないので不思議な感じだった。摘んでみようと試みたが、乳首が発達していないので摘めず、綾ちゃんに痛がらせてしまった。
指でいじるのは止めて乳首に口を付けて吸うと綾ちゃんは「お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだね、私はおっぱい出ないよ?」と笑いながら頭を撫でてくれた。興奮のあまりグイグイと行ってしまったせいで、綾ちゃんを床に押し倒してしまった。綾ちゃんはそれでも優しく頭を撫でていてくれた。その日はそれっきりで終わったが、次の日はさらにその先へ進むことができた。
前日と同じように夜9時頃に綾ちゃんが部屋にやって来た。そして「お兄ちゃん、エッチなことしてみない?」と誘われた。自分は童貞だったし、恋愛経験も皆無だったからよく分からなかったが、綾ちゃんが「私がリードしてあげる!」と言ってくれたのでやってみることにした。

綾ちゃんに言われる通りに服を脱いで床に寝転がった綾ちゃんのワレメを狙って挿入を試みたが、角度が悪いのか中々入って行かず、苦戦していると痺れを切らしたのか、自分に床に寝るように言って上から跨るように腰を落としてきた。ペニスが熱いものに包まれるように綾ちゃんのワレメに飲み込まれていった。
綾ちゃんはとても慣れた様子で上下に動き、器用にキュッキュッと中を締め付けたり緩めたりしていて普段やっているオナニーとは比べ物にならない快感だった。そして上下に動くとその大きな胸と激しく揺れるわけで、それを見ていると急激に快感が高まり、暴発しそうになった。それは綾ちゃんにも伝わっていた様子で「お兄ちゃん、出そうなの?たくさん出して!」と言いながら動きがさらに激しくなり、遂に我慢できなくなって綾ちゃんの胎内に大量に放出した。実際はそれ程でもなかったのだろうが、体感では5分くらい射精が続いていた。
しばらくオナニーをしていなかったせいもあってかなりの量を中出ししたらしく、綾ちゃんが立ち上がるとすぐに滝のように白濁した精液が腹の上に垂れてきた。その様子を見ながら少しずつ我に帰って行き、綾ちゃんに生理があったらどうしよう、と考えると急に焦りがやってきた。
幸い、綾ちゃんはまだ生理が来ていないらしいので安心した。
あまりにも慣れていたので経験はあるのか、と聞くと「田舎だったらやることないからかみんなやっているよ、お兄ちゃんみたいに大きな人でまだ経験していない人はこの地区にはいないと思うよ」と言われた。まだ年がヒト桁の女の子がそんなことを言うなんて、と少しショックを受けつつ、この地区の性事情を聞いた。

聞いた話だと性にはかなりオープンな感じで付き合っているとか関係なく成り行きでやることが多いらしい。また、夏休みは特に頻度が高くなるらしく、一応は隠れている体ではあるが屋外でも友達がいる横で普通にやるらしいから驚きだった。
初体験は圧倒的に女子の方が早く、綾ちゃんは8歳の時で相手は近所の当時6年の男子だったそうだ。流石に初めての時は怖かったらしいが、先に初体験をしていた友達に寄り添ってもらいながら貫通してもらってからはいろんな人とやっているらしい。
男子の初体験は精通してからが多く、5年生くらいからが多いらしい。

初体験の日から帰るまでの間、ほぼ毎日綾ちゃんと体を交えてしっかり正常位でも挿入していろいろなテクニックを綾ちゃんに仕込まれて帰った。しかし、元いた学校では非モテだったのでそれ以来ほとんど女子と性行為をすることはなかった。

 

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