取引先の課長から、〇〇高原の植物が綺麗だから知り合いのペンション宿泊に、私の車で行きたいと誘いの電話があった。
メンバーは同社の営業窓口女性と初顔の総務担当女性F子が加わり四人となった。
車の中を含めて二日間の会話は楽しい雰囲気で、特に初めて会った総務のF子は、私の身長に相性の良い163cmの魅力的な明るい女性25才独身で、興味が湧いた。
翌日の帰り道では一番最後に彼女の自宅まで送り届けるようにしながら、後日の会食の約束を取り付ける事が出来た。
F子との会食は内緒なので、退社時の裏口近くで車で待ち合わせ、彼女推薦のレストランで食事をした。話が進む内に、私が40才ながらスキーの上級資格を持っている事などから興味を持ってくれたようで、後日に私が推奨するレストランでの会食も約束できた。
後日に、洋食で珍しいワインで乾杯し、話が盛り上がった食事後には隣のカラオケスナックに立ち寄り、混雑に紛れたチークダンスでは両足の間深くに右足を入れて揺すると、私の肩に額を寄せてエッチな気分を楽しんだのです。
帰り道の暗がりで、思わず抱きしめながら「F子が好きになった」と
告白すると「私も大好き」とお互いの口の中に舌を入れながら、下半身を擦り合わせるラブシーンを楽しんだ。不倫関係の始まりだ。
二人の連絡は、前もって相談したとおりに、私が会社訪問時に、担当課長との会話の間に私が「キョウ!」と口真似するとOKの「ウィンク!」が返ってくる約束になっているのです。NOの時はコッソリと指で☓印が返ってきます。電話やメールはしなくて、スリルのある方法を楽しんで居ます。
これが不倫のスリルなのです。
後日、スキー場の斜面の草花が綺麗だからと初めての二人だけの休日ドライブで、昼食を済ませて下山途中に「まだ帰るのは早すぎる・・」と呟きつつラブホに入った。彼女は無言のままだったが、私に続いて入室した。
「少し休んで行こうよ、Fはセックス経験ある?」「ウーン・少しだけ・」程度の会話で深く追及はせずに、ベッドでキスをした後に、入浴後に初めてのセックスをした。
私のする事に黙っていたが、経験は余り無いとみて、優しくしようと、入浴は別々に、ベッドではキスの後に全身を舐めまわして、オマンコの濡れを確認した上で、目の前でゴムを付けてから、ユックリと挿入した。
入れ始めたら「ダメーッ」と叫びだした。後で聞いたら、気持ち良すぎて、どうしたら良いのか分からなくて・・。
彼女は「アーっ・入ってる」と言いつつもヌレヌレの若いオマンコの閉まり具合を楽しんだら、ナントその気持ち良さに私は満足してチンポを入れたままで「F子が大好き!!」言いつつ射精してしまいました。
それ程気持ち良かったし、嬉しかったのと、大事な彼女にしようと思っての事です。不倫関係の始まりです。
F子が三年後に結婚退職するまでは月に一回ラブホ通いを楽しみ、退職で中止し、出産後は実家に戻り住んで、子供を母親に預けてパートに出た午後に不倫関係が復活し、子供が高学年になると温泉旅館一泊のセックスツアーが定例化しました。
旅館のダンスでは、浴衣の下はパンツだけで、お互いに陰部を擦り合わせながらも、浴衣の中に手を入れて素肌や陰部を触るのを楽しむエッチな遊びも楽しんで居ました。
セックスの快感・歓びを知ると共に「抜いたらダメーッ」と入れたまま、再度の悦びを求める程セックス好きが当たり前になって来た。
思うような十分な時間が取れない時は、公民館駐車場の車の中で椅子を倒してキスだけで終わるはずが「ダメーッ・入れてェ―ッ」と言い出して、昼間なのに満足するまで大声で「イクーッ」までを演じる程のセックス好きになっていたのです。勿論、ご主人との回数などはきかないことにしてますが・・・。
二人の年はF子が40才の時に55才との差は15才あるものの、両名の性欲が最も盛んな年頃で、デートパターンは、夫婦間の事はしゃべらない・家庭重視・金銭負担させない・貸し借りをしない・常に自家用車移動で目立たない行動を守っている。
F子53才(私68才)の時に生理が終わったものの、性欲が有り、まだ濡れるからとセックスの関係は続いた。お互いに、勃起力の薬を飲む迄はしないと決めているので、友人の話などよりも、私達は性欲は旺盛な方らしいと、話している。
三年前のF子60才・私75才にセックスしたままで、現在はコロナの影響で3年間もご無沙汰しており、私の高齢による勃起力を考えると抱き合い・こすり合わせるだけで終わるのかもしれない・・・。