得意先の未婚女性と知り合ってから、まだ続く長い不倫関係の告白


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得意先の会社の受付嬢は、応接室に案内の後お茶を運んできます。
彼女は身長が高く、明るい感じだったので、何度も訪問する内に興味が湧き「私は〇〇町に住んでるが、貴女は・・?」と聞いたら、私とは反対の方向との返事でした。

次回訪問時に「あの有名なイタリアン・レストランがある町ですね」と言いつつ「一度食事に行ってみたいけど道案内して貰えませんか?」の誘いにその場でOKが出ました。
退社時に待ち合わせてレストランでは、美味しい料理と会話の中で私の趣味のスキー・インストラクターに興味を持たれて「機会が有れば是非連れてってー」と言われました。

一か月後に、再度同じレストランで食事をする頃には、年の差を忘れる程プライベートの話で盛り上がり、食後に隣にあるカラオケスナックに立ち寄ると、混雑の中で歌に合わせてダンスをするカップルが多く、我々も仲間入りした。

彼女K子はダンス経験が少ないのと混雑で、組んだまま腰を振る程度の中で時には、他の人に当たらない様に腰を強く引き寄せると、右足の腿がK子の陰部に当たる事が多くなり、次第に額を私の胸に当てたままフーッと溜息を吐く様になり、エッチな気分になった。

年の差はあるものの、親近感と話が合う事から異性への感情が湧いてきたと理解し、帰り道の暗がりで「今日は楽しかった、そしてK子が好きになった」と言いつつ、下半身を押し付けるとK子も「嬉しいっ・私も同じよ・・」暫し抱擁を楽しんだ。

私は既婚40才175cm、K子は未婚165cm。
携帯電話の無い時代なので、会社訪問時に約束して月に一度のデートを楽しんだ。

自家用車で退社時に待ち合わせて、目立たない郊外で食事をした後に、夜の人気のない公園の駐車場で会話をする内に、次第に車内でのキスが深くなり、助手席を倒してのキスでは彼女の股の間に私の右足を入れ陰部を刺激するようになっていた。

初夏の日曜日に新緑の高原にドライブをした。
湖を眺め、ランチをした後の帰り道で「帰るのにはまだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ郊外のラブホに入った。K子は黙って付いてきたが薄々分かっていたようで、入室後はベッドや浴室を興味深く観察していた。

ソファーに座ってキスをしてから「心配しないで良いヨ・風呂は別々に入るから・・」その後ベッドでは全身をタップリと舐めまわした後に、コンドームをK子に見える様に装着して初めてのセックスが始まった。

K子はキスが大好きなので、たっぶりキスをしてから・うなじ・乳首・クリトリスへと進むと「ダメーッ」と連続の大声。(後日聞いたらNOではなくて、それ以上されたら気が狂いそう)の意味らしい。クリトリスは余り剥けてなくて膣入り口も狭く、オナニー経験も浅い事が分かった。

ナント発見です ! !
下半身に口を移して舐めようとしたら、クリトリスや膣口がオヘソに近い「上付き」なのです。
つまり、正常位スタイルは女性の両足・モモを持ち上げて、股の間のオマンコにチンポを押し込むのですが、K子とはキスしたまま重なった状態で挿入できるのです。
上付きタイプは女性の2割程度らしいが、私は初めてお目にかかりました。
つまり、立ったまま、キスしながらでも挿入できるのです。

だから、両足の腿を上げる事無く、すでにヌレヌレ状態のオマンコにユックリとゴム付きのチンポを入れました。セックス経験が少ないのか変形も無く、狭い膣入り口にチンポを当てると「アーッ」と呟き、狭いながらもスムースに挿入が出来た。
「入ったよ!」と言うと、息を吐いたが緊張していた。

ユックリと浅く深くピストンをすると、彼女は無言のままだが、余りの気持ち良さと緊張から1~2分で、なんと私が気持ち良すぎて射精してしまいました。
そして抱き合ったまま、ソーっと肉棒を抜き出して、中に精液の入ったゴムを見せると「スゴイッ・気持ち良かったの!?」と呟いたままキスして抱き合った時間は、幸せを感じていた。

その後は、月に一度のペースで郊外のラブホ巡りが行われ、回数を重ねるごとに「イクーっ」大声で口にするようになった。
車で移動し、都度ホテルを変えるので知り合いに見られることも無く、費用は私が負担して、金銭の貸し借りも無く、家庭状況も口にする事無く「浮気」の関係が三年間も続いた。
(その頃には不倫の言葉は無かった)。

 

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