塾長に彼女が良いように犯された


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自分には小学校から交際している彼女がいる。初キスは小3、初SEXは小5。中3の秋の話。彼女は生徒会長もやっていたし、成績も優秀で学年1番。自分は5番ぐらい。部活も引退して放課後と塾の間はSEX三昧になっていた。塾は19時頃から21時ごろまでで終わると近くの公園で夜姦していた。彼女はセーラー服・スカートで自分は体育着・ジャージ。彼女はEカップで中学生の体ではないくらいスタイルが良い。自分も剥けているチンコを持っていた。
事件当日は1か月に一度の個別授業。彼女はいつも通りセーラー服・スカートでノーブラ・青の紐パン。自分はジャージ・体育着。彼女がノーブラなのは直前まで自分とSEXしていたからだ。彼女の近くには塾長のエロジジイがいて肩や背中を触っていた。ノーブラを確認すると隣にいた講師を見た。講師が彼女の背後に回るとお尻を触り始めた。エロジジイと講師に無抵抗で触られる彼女。自分も講師がついているので動けない。なんとか終了すると彼女は自分にパンティーを預けてすぐにトイレに向かった。トイレから戻ってくるとエロジジイが彼女を呼んだ。小規模教室に入っていった。後方の扉の窓から中を覗くと教卓の上にM字開脚して座りマンコをクパァしていた。エロジジイがマンコにカプセルを入れると数秒で潮吹き。その後も連続潮吹きでイキまくると「チンコ欲しいです。」と言っていた。教卓から降りるとエロジジイのデカチンを舐めまくっていた。エロジジイがイク寸前にやめると教卓に手を着かせてお尻を突き出してバックで生挿入した。エロジジイと目が合ってしまい、エロジジイが彼女に「彼氏とどっちか良い」と何度も確認していた。彼女は「こっちです。」と言っていた。大人チンコにはさすがに負ける。中に出さない代わりに彼氏には内緒で継続的にSEXすることになった。イク寸前で抜き口内射精した。彼女は濃厚ザーメンを飲まされていた。塾の外で待っているとすぐに彼女は来た。
翌日の塾の授業に彼女はいない。直前でトイレに行ったまま帰ってこない。終わってから探すと塾長室でエロジジイと彼女がお互い全裸でSEX中だった。その結果。自分とのSEXの回数も増えたが授業をサボってエロジジイとSEXしまくっていた。高校進学は出来たものの中学の卒業式時点で淫乱ビッチになっていた。

 

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