誘う幼女


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午後3時、早番の仕事が終わり、昭和臭がまだ残る商店街を抜けて帰宅する途中、肉屋と居酒屋の隙間の奥に小1ぐらいのジャンパースカートを履いた女の子が立っていた。
一瞬目が合ったと思ったらその女の子はスカートをまくりあげた。なぜかノーパンでワレメがくっきり見えて
(なんだ?この子は?)
と体が硬直してしまった。

女の子はイタズラっぽく笑うとくるっと背を向けてその奥に入っていった。僕はフラフラと何も考えずその後に続いた。

ビールケースやステンレスの空き樽が積まれた居酒屋の裏口まで来ると女の子は無言のままジャンパースカートの前のボタンを外した。ストンと落ちると靴と靴下を残してほぼ全裸だ。

何がなんだか判らないけどボッキしていた。
それを見抜かれてたのか、少し笑みを浮かべ、かなり手慣れた感じでズボンとパンツを脱がされ、ビールケースに座るとフェラしてきた。

亀頭しか口に入らないけど凄く気持ちいい。足を開いて座ってたので手を伸ばしてワレメに指を入れてみるとニチャっとした感触があった。クリをこすると体を少しよじる。感じてるんだ。

くわえながら上目でみつめてくる。こんな可愛くて小さな子にチンポしゃぶられてるんだと思うとゾクゾクしてきた。

「気持ちいいよ。もう出そう」
一層強く吸ったり舌を動かす。
「ウッ!!」
女の子の口の中に出した。
吐き出すかと思ったら飲んでいた。手でシゴイて尿道に残ったものまで吸い出された。

女の子は口を腕で拭う仕草をするとビールケースから降りて、無言のままジャンパースカートを履いてニコっと笑って二度ほど手を振って商店街へ消えていった。

あの子とまた会いたいと思って、早番上がりの日は3時に同じ場所を見るけど、まだ会えていない。

 

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