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貞淑な妻の別な顔


11文字数:3202

俺は業界中堅企業の会社員で、妻は専務の一人娘だ。父は出来るだけ早く自分の後継を、との気持ちから大学を出たばかりの娘と俺の結婚をかなり強引に決めた。
妻はひと周りも下なので、俺でいいのかなとも思ったが専務には逆らえないので結婚。
妻はお嬢様学校卒のそこそこの美人、性格的には父親が厳しく躾たのか控えめだが、いつも笑顔で優しい。
妻の内助の功もあり、仕事も家庭生活も順調に2年が過ぎた。
唯一の不満は夜の営み。父親の厳しい監視もあって妻は初夜までバージンだった。
うぶで大人しく控えめな妻にハードなことは出来ず、ただ挿入して射精。
その後も同じ行為の繰り返しだった。
ある日、差出人が書かれていない郵便物が届き、不審に思いながら封を切ると1枚のDVDが入っており、タイトルに「奥さんの本当の顔」と書かれていた。
不安になりDVDを再生したが、映っている映像に俺は失神しそうになった。
場所はマンションの一室。若い男に肩を抱かれて妻が楽しそうに笑っていた。
しばらくすると男が妻にキスし、妻はそれに応えている。キスしながら男は妻の上着を脱がしブラジャーを取って、露わになった妻の乳房を揉み乳首を口に含む。喘ぎながら妻も男のシャツを脱がし男の乳首を舐める。
男は妻のスカートを脱がし、パンティの上から割れ目を撫でる。妻の喘ぎ声が大きくなる。
男は妻のパンティも取り、大きく股を開くとマンコを舐め始めた。のけぞるように感じていた妻のマンコがアップになるとびしょびしょになっている。
男はズボン、パンツを脱ぐとチンポを妻の口の前に突き出す。妻は嬉しそうにチンポを咥え、イラマを始める。俺はそんな事やってもらったことはない。男に仕込まれたんだ。
妻が激しく男のチンポをしゃぶると、男は気持ち良さそうに射精し、妻は美味しそうに精子をごっくんする。見るに耐えない。
妻の口に放出した男は、チンポを妻のマンコに差し込み激しく突く。しばらく突いていた男は妻の中に放出。妻のマンコから精子が流れ出し、妻は満足したようにぐったりしている。
俺は気を使って必ずゴムを着けているのに。
ぐっすり横たわる妻を横目に男は「おい!出てきてやれよ!」と隣の部屋に声をかけた。
すると全裸の若い男が2人入ってきた。
妻は大声を出して部屋の隅に逃げるが、3人がかりで暴れる妻を押さえつける。先程の男が妻を羽交締めにし、2人の男に「とっととやれ」と言ったが、2人の男は「せっかくだから少し楽しんでからやろう」と用意していた極太のバイブを出した。妻は顔を引き攣らせ「いや!」と叫んだが、男たちはお構いなしに妻のマンコに強引にバイブを突っ込んだ。唸りをあげるバイブに妻は痙攣する様に足を突っ張った。
バイブで楽しむと1人が妻のマンコにチンポを挿入し、激しくピストン。中出し。妻のマンコから精子が流れ出す。次にもう1人の男も中出しした。3人の男たちに立て続けに中出しされ、妻は大量の精子を垂れ流しながらぐったり横たわる。ここで画面は暗くなった。
妻が輪姦されたのだ!これだけでも強い衝撃をうけたが、さらにもっと衝撃的なシーンが。
再び画面が明るくなった。
前とは違う日のようだ。ロッジの一室で全裸の妻と全裸の男3人が絡み合っていた。男たちは前回と同じメンバー。
1人の男に跨り妻が激しく腰を振り、両側の2人の男のチンポをしごいたり、しゃぶったりしている。妻の乳房が上下に大きく揺れている。「ヨシキ もっと激しく突いて!ヒロのチンポもタカシのチンポも美味しい!」
感極まったような表情で妻が叫ぶ。
次の場面では四つん這いになってお尻を高く突き出した妻をバックから1人が犯し、前に立った男のチンポを妻が咥えている。
後ろの男が高速でピストンし、妻のマンコに発射。妻のマンコから精子が流れ落ちる。
前の男も絶頂に達したのか、チンポを抜き妻の顔面に精子をぶち撒ける。すると妻は顔面に付いた精子を指で掬い、美味しそうに舐める。
時間をかけてクンニしていた男に妻が「ヨシキ、早く入れて」とお願いすると、男が「早く入れてだけでは分かんないだろう。はっきり言えよ」と命令。妻は「ヨシキの大きなチンポを私のマンコに入れて!何回も犯して!マンコの中にいっぱい出して!」と叫ぶ。
おとなしくて控えめな妻の口から発せられ言葉とは信じられない。
その後、駅弁スタイルでやられる、洗面所で立ちバックでやられる、両足を2人の男に持ち上げられオシッコを撒き散らす など 見るに耐えられない場面が続いた。
3人に数えられないくらい精子をぶち撒けられ、マンコも顔面もお腹もおっぱいも精子まみれになった妻が横たわる場面で終了。
俺は頭に血が昇り、このDVDを妻に突きつけて離婚だと思う一方、義父(専務)の顔も頭をよぎり、どうしたらよいのか悩んだ。
そしてついに俺の堪忍袋の尾が切れた。
数日後の日曜日、妻は友達と映画を見に行くと外出した。夜には帰ってきたが、怪しいと思って俺は、妻がシャワーを浴びに浴室に入ると脱衣所に入り、脱ぎ捨てられた妻の下着を見た。
見たこともないサテンでピカピカに光るショッキングピンクのTバック。内側をチェックするとヌルヌルしている。
妻の不貞を確信した俺は、シャワーを浴び終えた妻に「何か隠していることない?」と聞いたが、妻は「何もないよ」としらばっくれる。
「あの下着は何?」と聞いても「たまにはオシャレをしようと思って買っちゃった」と受け流す。頭にきた俺は、妻をテレビの前に引っ張って行き、DVDの再生ボタンを押した。
映像が映った瞬間に妻は顔面蒼白になり震えだした。俺が「どう言うことだ!」と怒鳴ると、妻は大声で泣きながら土下座して「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るばかり。
俺は埒が開かないと思い、きちんと話しなさい
妻に言うと、妻はポツポツとこれまでのことを話し始めた。
ひとりで映画を見た帰りに学生時代に行きつけだった喫茶店でお茶を飲んでいた。
すると若い男が話しかけてきたが、全く相手にはしなかったが、爽やかや感じで面白く話しかけてくるので、ついつい話しをしてしまった。
同年代で、昔の話や音楽、映画、小説の話など盛り上がり楽しい時間を過ごした。
その後、何回か同じ喫茶店で話をしたりした。
全く警戒感がなくなった頃、共通のファンの俳優のDVDを見ないかと誘われて、男の部屋に行った。楽しくDVDを見て、色々な話をしているうちに肩を抱き寄せられた。あなたに悪いとは思ったが優しくキスする男を受け入れてしまった。ソフトな愛撫にポッとして最後には身体も許してしまった。何回か男の部屋に行き、優しい男のSEX、未知のSEXに溺れてしまった。
そしてあの日、最初の映像の出来事が起きた。
元々とんでもない男だったようで、仲間たちとおもちゃにする女を当たっていたようだ。
そんな男たちの罠に世間知らずの妻はまんまと引っかかったようだ。
3人にまわされる映像を撮られて、言う事を聞かないと旦那に映像を送りつけると脅されて、
その後何回も男たちと会うことになった。
最初は嫌で嫌で堪らなかったが、毎回ハードなSEXでいたぶられている内に、その快感が忘れられなくなり溺れてしまった。

そんな話をする妻を許すことはできないが、会社のことも考えて耐えることにした。
100%信じることはできないが、もう2度と裏切る事はしないと誓う妻を許した。
とんでも経験だったが、多少の俺のメリットとしては、それまで我慢していたことを出来るようになったこと。
イラマさせたり、バックでやったり、中出ししたりと妻の欲望を満たしてやっている。

後日分かったことだが、あのDVDは最初の男の彼女が彼氏を夢中にさせている妻に嫉妬して、嫌がらせで男の部屋にあった物を送りつけてきたようだ。

 

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