人生最大の衝撃でした。あの人見知りのおとなしい母さんが、高校に入ってから出来た友達のタケシとSEXしていたんです!
半年ほど前に初めてタケシが家に遊びに来ました。俺、ほとんど友人を家に連れて来ないから母さん緊張しちゃって、まるで警戒してるかのように菓子と飲み物を俺の部屋に持って来ました。
「ごめんなタケシ、うちのオカン人見知りが激しくてさ」
「気にしてねぇよ。いいじゃんお前の母ちゃん可愛らしくて。」
タケシは母さんのキョドっぷりは気にしてなさそうでしたが、続けて思いもしなかった事を言ってきました。
「それよりもお前の母ちゃん、おっぱいでけぇな。いいケツしてるし、何か清純な感じで可愛いし。」
「お…おい」
タメ年の高2のタケシが43才の俺の母さんをそういう目で見たことに驚きました。
たしかに母さんは息子の俺が言うのも何だけど黒髪ショートで30前半だと言われてもおかしくないほど若くて可愛い感じの女性だと思います。ただ人見知りが激しく服装も地味なんで、オシャレでイケメンのタケシが母さんに欲情することなんて思いもしなかったのです。
それからちょくちょくタケシが家に遊びに来ました。何せ奴はすごくモテたし話術が巧みなんです。あれだけ人見知りな母さんも、いつしかタケシと普通に話すようになっていました。笑顔も交えて。
でもまさか…
そして衝撃の日です。俺は付き合っていた彼女と一日デートする事になっていたのですが、相手の都合が悪くなって流れたんです。仕方がないから少しプラプラしてから家に帰りました。
玄関入ると見慣れた靴が。タケシのでした。
「あいつ来てたんだ」
そう思い居間に入った時、女の人の叫び声が聞こえてきました。いや、叫び声ではありませんでした。明らかに喘ぎ声。しかも声の主はどう考えても母さんでした。
喘ぎ声は1階の少し離れた奥にある和室の客間から聞こえてきました。俺はおそるおそるも、そぉ~っと気配を殺し客間に近づきました。
そして微かに開いていた襖の隙間から部屋を覗くと、人生最大の衝撃が待っていたのです。
あの人見知りで慎ましく貞淑な母さんが、浮気なんてイメージが全く思いつかない母さんがタケシの上で大きなバストを揺らしながら腰を動かしていました。2人とも全裸。
幼い時以来、久々に見た母さんの乳房は乳輪が大きめで綺麗な薄ピンク色、乳首はそれより少し赤かっていました。それが惜しげも無くタケシの前で露わになっていました。
それからタケシは両手いっぱいにして母さんの両方のバストを掴みながら後ろからオマンコを突きました。
「ああっ!あああっ!はぁぁっ!」
いつも小声な母さんが絶叫していました。
そして絶対に聞きたくなかった声…
「ああっ!!はぁぁ!!イクゥゥ!!」
タケシはひたすら正常位で先にイッた母さんを突き続け、やがて「おばさんっ!イクッ!」と短く叫ぶと優に20センチはありそうな長いチンポをオマンコから抜き、母さんのバストに近づけシゴきました。
ビュッ!ビュッ!ビューッ!!
タケシの濃いザーメンが母さんのバストや付近に大量に何度もかかりました。出し終えるとタケシは母さんの口に亀頭を近づけました。母さんはうっとりした表情でそれを咥えました。
(ああ…母さん…)
俺は呆然と、バストに大量のザーメンをかけられタケシに口で奉仕している母さんを見ていました…
それからタケシはティッシュで母さんのバストにかかったザーメンを拭き取りました。そして後ろから母さんを恋人のように抱きしめました。母さんはずっと、うっとりしたまま…
「俺、初めておばさんに会った時から、いつかこの大きなおっぱい自分のものにしたかったんだ」
そう言うとタケシはまた母さんのバストを後ろから両手で揉みだしました。
「えっ?やだぁ…タケシくん…へんたぁい…」
母さんはイタズラっぽく返しましたが、タケシにバストを何度も揉まれ乳首を弄られるとすぐに喘ぎ声と化しました。
タケシは母さんの乳房を吸いながら「育恵さん、秘密にするから俺の女になってくれる?」と下の名を呼んで聞きました。母さんは戸惑っていましたが、何度も乳房を吸われて我慢できなくなっていたのかコクッと頷きました。
「ありがとう育恵」
タケシが母さんの名前を呼び捨てにすると、再びオマンコに挿入しました。
あとはまたお互いの名前を叫び、好きを連呼して体を貪り合っていました。これが本当のSEXなんだ…俺はこっそり覗き見る事しか出来ませんでした。
やがて先に母さんがイキ、そしてすぐにタケシが絶頂を迎えました。
「出すよ育恵!オマンコの中に出していいよね?」
「あ…だめ…」
「出させてくれないともう会わないよ!いいの?」
母さんは首を横に振りました。
「じゃあ出すよ!いいよね?」
とうとう母さんは目を閉じながらそっと首を縦に振りました。
(ああ…母さん…)
「出すよ!育恵!!あっイクイク!出る!!」
「育恵っ!!」
タケシが母さんの名を叫び、腰を押し付けました。
俺はタケシが恍惚の表情を浮かべながら母さんの膣内にザーメンを注ぐのを見届けると、そっとその場を離れて家を出ました…
夕方になり家に帰るとタケシはもういませんでした。
母さんはタケシとの情事の痕跡を消そうとしたのか、やたらと料理を作って食卓に並べていました。父さん単身赴任でいないのに、そんなに食べれないよ…
「どうしたの?こんなにたくさん料理作って」
「えっ!?アキラ(俺)最近勉強もがんばってるから、母さん今日頑張っちゃった」
「今度またタケシ家に連れてきてもいい?」
そう言うと母さんは驚いた顔して
「え?あ?えっ?あ、タ…タケシくんね…い…いいわよ…うん、タケシくん」
と動揺を隠せませんでした。
夕食時、母さんは時折「あっ」「んっ」と声を出したので、どうかしたの?と聞くと「何でもないから気にしないで」と慌てて笑顔で返してきました。多分、膣内に出されたタケシのザーメンが顔を出して母さんのパンティにこぼれていたんだと思います…
そして今、まだ母さんとタケシの関係は続いています。オシャレに疎遠だった母さんが少し髪を伸ばしてみたり結んだり、髪型を変えたりしています。
洗濯物に干してあった、見たこともないシルクのレース柄のパンティ…いかにもタケシが好きそうなものです。
夜中の2時にトイレに行くと母さんの寝室から喘ぎ声が聞こえてきました。そぉっと聞き耳立てると、どうやら電話でタケシに頼まれてオナニーしてるみたいでした。最後はタケシの名前を叫びながらイっていました。
そしてついに、妊娠検査キットの箱がゴミ箱の奥に捨ててあるのを見てしまいました。
母さんまさか…