幼稚園児のクリトリスと膣


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僕は幼稚園の教諭をしていた時があり、
その時にしたイタズラです。

すみれ組の担任をしていたのですが、
ある日外で遊ぶ時間になると、1人の女の子が「お腹痛いから先生も来て」と言ってきました。
担任ともなると、外で遊んでいる子の安全を確認しなければならないのですが、他のクラスの担任の先生に任せてトイレに同行することにしました。

僕はこの時、ポケットに体温計を隠し持っていました。4才の幼女の膣に挿入するためです。

幼稚園のトイレは小さく、囲われている壁も狭いのですが、一緒に入ることに成功しました。
僕は女の子に着ていたスカートを脱がせてからパンツを下ろさせました。女の子はトイレに座って少し時間が経ってもおしっこをしませんでした。
「先生〜、でないよ〜」と言ってきました。

ここで僕はイタズラを決行しました。
女の子を立たせ、「今からお腹を気持ちよくするからおしっこ出そうになったら言うんだよ」と言うと、女の子は頷きました。
小さなかわいい割れ目を開くと、膣口が呼吸に合わせて動いていました。
その上にあるであろうクリトリス包皮に狙いを定めて指でシゴくと決めました。

人差し指で円を描くように触ると、「せんせー、くすぐった〜い!」と笑っていました。気持ちいいのかトロンとした目になっていました。
すると「やっ!いやぁ!」と言ってきました。
「お腹が変…」というのでトイレに座らせても、何もしませんでした。幼稚園児ながら少しだけイッたようでした。「なんかね、お腹がギュッてなってね、変だったの」と言いました。

次に体温計を膣に挿入させようと思いました。
女の子をトイレに座らせたまま、僕は一旦トイレから出ました。そして持っていた体温計の検温部分を舐めてからもう一度入りました。

「健康かどうか調べるから、痛かったら言って」と説明し、座らせた状態でまんこを開いて小さな小さな膣に体温計を入れました。
「んっ!」と言ったので、大丈夫か聞くと、
「痛くはないけど、なんか入ってる!ちょっとくすぐったい!」と言い、セーフでした。
あんまり深くまでいこうとすると、子宮にあたると痛いので、すぐに止めました。
そして体温計のスイッチを入れました。
「動かないでね」と言い、検温しました。
ピピッと音が鳴って、一旦膣から抜き取りました。
膣の温度は37.3℃でしたが、もう一回挿入しようと思いました。
なぜなら、動かせないようにして検温器の先端で幼女の膣を刺激しようと考えたからです。

「検査だから、もう一回やるよ」と言って、体温計のスイッチを入れたフリをして挿入しました。
同時に女の子の脇腹を掴んで固定し、動けなくしたところで体温計を動かし始めました。
上下に動かすと、女の子の両足がピクピクしてきました。しかし、両足を開かせた間に僕が意図的にいたことで足を閉じれなくさせました。
「せんせっ!くすぐったいっ!」と顔をしかめました。「動いちゃだめだよ、検査できないよ」と言って僕の力で足を開かせました。
そして上下に動かし続けると、また少しずつ足が閉じてきました。
女の子も耐えるのに必死のようで、「くすぐったい!くすぐったい!」と連呼していました。

次に膣の中で体温計を時計回りにグリグリと回しました。すると一層女の子の両足の閉じようとする力が強くなりました。膣壁を広げるように力を入れると、「やんっ!先生っ!いやっ!」と喘ぎ声にも似た声を出していました。
その直後、左手で掴んでいた脇腹がビクッと反応したので、体温計を抜き取ると「あっ!……ハァ…ハァ」と息を漏らすのと同時におしっこをしました。
ここでもイッたようでした。
「先生…検査は?」と聞いてきたので、大丈夫だったと言っておきました。

トイレが終わってパンツを履かせると、僕はパンツ越しにまんこを擦り、「お腹痛くなったら言うんだよ。」と言うと、「は〜い」と笑顔になりましたが、ピンク色のパンツがおしっこで湿っていました。

 

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