俺や達は悪
いや、俺は悪では無い、言う事を聞かないと殴られるから
仲間でいるだけ、高校を卒業したらこんなやつらとは
おさらばだ。
悪はAからEまで5人、周りは俺も含めるだろうから全部で6人。
普段の行いは
弱いやつを見つけてかつあげ
年よりが店番の所から万引き
女子高生のパンちら写真を撮っておかずにする
そんな感じだった。
だが悪たちはやっぱり悪だった。
クラスナンバーワンの由衣
アイドル顔負けの美少女、短めのスカートは他の子と同じだが
由衣のパンツは見た事が無い、しっかりしているんだろう。
俺は由衣が好きだった、いや、クラスの粗方は好きだと思う、
由衣はいつもにこにこしているが、本心は俺らの事は
軽蔑していると思う、俺はーーー
俺はーーー幼稚園から小学校と一緒だった、幼馴染ってやつか
最近俺はこっそり勉強している、なぜかというと由衣が行く
だろう大学を俺も受ける、そして
大学で付き合い、就職したら結婚、なんて考えていた。
最悪・最悪・最悪ーーだれが?
みんなだ、でも何も抵抗出来ない俺が一番最悪。
クラスにブスがいる、ブスで頭が悪い、亜紀と言う
そいつは金持ちだ、大きな家に住んでいる、両親はなぜか
いつも不在、亜紀が一人でいつもいる。
亜紀は仲間のEが好きだった、Eはみんなにそそのかされて
亜紀の処女を貰ったらしい、亜紀の家でだったとのこと
亜紀の家に由衣を連れ込ませて、そこでみんなでやろうと・・
なんと酷い計画、俺は知らなかった、知っていても反対は、
出来なかったろうな、ダメな俺だからなあーー
亜紀は由衣に勉強教えてって頼み家に連れてくる事に成功
1時間ほどしてから亜紀の家に、
開けられたドアから俺らが入ると由衣と亜紀は確かに勉強中
由衣「え?どうしたの、なんで?」
亜紀「あなたを呼んだらみんなを呼んでって言われてたの、ごめん」
由衣「あたし帰るね」と立ち上がったのを
「まあまあ、同級生だし、いいじゃねえか、俺達にも教えろよ」
なんてAが
由衣は「でも、でも」なぜか俺を見つけて俺に哀願の目をむけて
いる、俺はーー下を向き、何も言えなかった。
Eは亜紀を別室に連れていった、亜紀「ねえ、由衣にひどいこと
しないで、ねえ、お願い」
Eは「大丈夫、大丈夫」なんて
Eは亜紀のスカートに手を入れて下着の脇から指を
亜紀「ねえやめて、みんながいるのに、だめよう」
Eの指は亜紀の大事な所をまさぐっている
E「濡れてきてるよ、なあ咥えてくれる?」
Eはズボンを脱ぎパンツを下ろすとピンとはったものを亜紀の
目の前に「でも、でも」「俺の事すきなんだろう?」
そう言われると亜紀は
亜紀の口はEを咥えた
Eだって若いから我慢なんて出来ない、亜紀の口の中で発射
亜紀はテッシュに出した
「今度はこっちに」とショーツを脱がそうとすると「ねえ、みんなが
帰ってからにしようよ、お願い」だって
「うん」と言いながらシヨーツを脱がして割れ目をなぞる
先月にここで亜紀の処女を頂いたんだった、痛がっていたなあー
あれから毎週やっている、だんだんと声も出るように
なってきた、でも今日はどうだろう?隣の部屋には悪たちと
由衣ちゃんが、いる。
「なあ」とAが由衣の肩を掴む、キスの体制
「いやあ」と逃げる、おいかけるAの口、頭を掴まれて
口と口を合わせられた、由衣は逃げる、Aは舌を出して
口の中に入れようとしている、由衣の口は堅く閉じているので
唇の上をAは舐めている
「おい、みんな、何してんだ」その時由衣が「やめてー」と
大きな声をだした、Bはどこかからタオルを持ってきて由衣の口へ
声は出せないがキスも出来なくなった、「みんな」の言葉で
A、B,C,D,が由衣の体にまとわりついた
男4人に手足を押さえられれば抵抗も出来ない
スカートはめくられて顔の上に
由衣のショーツは・・・かわいい・・ピンクだった
それも・・下ろされた
毛が・・由衣の恥ずかしい、あの毛が、陰毛が
5人の目の前に丸出しに
Aはそれをかきわける
真ん中に割れ目が
Aの指はそこをなぞっている
由衣は暴れるのだが通用しない、でも「ううう」と泣いているのは
わかる。5人は由衣の性器を穴があくほど見つめる
そして指が、「痛い」と言っているようだ、Bの指か?
俺はただAの後ろから見ているだけだった、由衣の性器がーーー
ブラウスも脱がされた
ブラジャーは当然外された
大きいーー形がいいーー本物のおっぱいなんて始めてだが
いい、あああ、由衣のおっぱいーー
Aは乳首を中心につかんだ「お、さすが、やわらけえーなあ」
俺も触りたい、でも何も言えない。
ABCDはおっぱい、性器、他の全部の場所を眺め、触っている
毛も何本かむしられている。
毛をかき分けた所にAの口がーーーAはびしゃびしゃと音がでる位
舐めている、どんな味だろう?俺も舐めたい、でも何も出来ない
スカートも脱がされて全裸にされた由衣の左右に開かされた足の
間にAの体が・・Aの物は大きくそっている、それをAは
掴み、あそこ・・大事な由衣のあそこに、膣に・・性器に
入っていく、大きく動く由衣の体、泣き声は微かに聞こえる
タオルの中に。
急にAは動きだした、すぐ、あああとA
Aの物が抜けると精液と血の混ざったピンクの液が
拭きもしないでB、そしてC、D、4人が出した
由衣の性器の中に・・・
Aが「早くせいよ」
「俺は、俺は、いいよ」
「何言ってんだみんな同罪だぞ、逃げるのかあ?」
俺はびびりもあるが由衣の性器に入れたい欲望もあるので
俺は性器を由衣の性器に当てた、入らない?え?
「お前、もっと下だよ」俺は少し下をねらった、そして
入れたと同時に出たーーーー
「拭けよ」とAに言われてテッシュで由衣の性器をぬぐった
隙間からは誰のかわからないが精液が、血まじりで出てくる。
Aは「亜紀にもしてやんないとな、Eも由衣にしなよ」
俺はEを迎えにいかされた、ドアを開けると亜紀の上にEが
「由衣と、だってよ」「うん」そしてEも由衣の中に
Aは「亜紀、Eのと比べてみな?」といやいやする亜紀の股に
足を入れるとすぐに先をあわせて押し付けた
Eは口で逝ったので性器に入れたがまだ逝ってなかった
でも濡れているのでスムーズに入っていった
「ああ」「亜紀は感じるのか?Eのテクニックだな」
そして亜紀の性器の奥に精液を発射
亜紀にも交代で全員が
再度、由衣の性器のお世話になったりしてみんな5回位は
出していた。
俺は濡れたタオルで由衣の体を拭いた
おっぱいと性器は丁寧に
由衣はもう何も言葉に出さない
亜紀が自分の下着をもってきて由衣に
洋服も変えた
A「もし学校とか警察とかに言いたいんなら構わねえよ、だけど
このスマホに何が入っているかなあ?」
「誰にも言わないんなら誰にも見せない、でももしいいんだったら
学校中に転送すっからな」「でもこれで終わりにすっからな」
酷いですね。
俺達はすぐに解散した
其のあと、亜紀と由衣はどういう話をしたのか、わからない
次の日から由衣は休んだ亜紀は出てきてた
Eに亜紀経由で聞くと由衣は来週からくるようだ。
由衣も学校に来るようになった、でも由衣は無口でいた
俺達とは顔も合わせない。
俺の恋は終わった、情けない男の恋だった。