公園で目撃


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日課のランニング途中、公園のベンチでひと息ついているとベンチから50mほど離れたブランコの周りの柵に跨っている女の子を見つけた。体つきからして高学年くらいだろうか。柵に跨って小刻みに体を前後に動かしている。
10分くらい必死に腰を振って股を擦り付けていたが、突然動きが止まって背中を反らせて恍惚な表情をした。
遠目に見ても分かるほどに顔は赤くなっていて胸は大きく動いていてかなり息が上がっていることも分かった。
息が整うまではじっとしていてそれからどうするのかと見ていると柵の上から退いて鉄棒へ向かった。鉄棒の1番高いところへ登って股が当たるように跨った。そして柵の時と同じように擦り付けるように前後に腰を振り始めた。
足がつかないので体重が掛かって先程よりも快楽が強いのだろうあっという間に背中を反らせて恍惚な表情。よく見ると鉄棒と股の間に糸を引いているのが見えた。
何度か仰け反った後、満足したのか公園から出て行った。周囲を確認して鉄棒に近付いてみるとまだしっかりと濡れていて触れるとかなりぬるぬるしていた。
指でなんとか掬えるだけ掬ってトイレに駆け込んだ。個室に入り、ギンギンに勃起しているペニスに塗りたくってオナニーをするとあっという間に濃い精液が発射され、便器の中に入らずに、床に勢いよく「べちゃっ」と音を立てて落ちた。久しぶりの強い快楽で目の前が真っ白になる程だった。

翌日も彼女がくることを期待して公園で待っていると期待通りに来てくれて鉄棒やブランコの柵でオナニーをして帰って行った。この時はビデオカメラでその姿をしっかりと撮っていたので女の子が去ったあとのオナニーではそれをみながらやった。やはり快楽はかなり強く、気が遠くなるような感覚があった。

 

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