終電無くなったのでネットカフェに駅からはそこそこ離れているがそこは田舎。ガラガラだった。天気も悪かったし。平日だったので。リクライニングシートのブースに入った。一番端は埋まっていたのでその隣。他のブースには人はいなかった。しばらくしたら分かったのだが店員さんはほとんど来ないし一番奥。防犯カメラ的なものもなかった。
深夜1時トイレに行こうとして立ち上がると隣のブースが少し見えた。PC画面はAVが6画面。どんだけ変態なんだよ思っていたらアンアン聞こえる。隣のブースを覗くとヘッドホンした全裸の巨乳女がディルドオナニー中だった。何回も寸止めしていたがついにイッてしまったみたいで手が止まった。とりあえずトイレに行って戻って来るとまだやっていた。画面は6から4になっていた。なかなか気になって眠れない。時折立ち上がるとまだやっている。
深夜2時。隣を覗くと全裸のまま寝ていた。リクライニングシートに開脚してピンクのパイパンマンコが見え、形の良いマシュマロ乳。ヘッドホンはテーブルに置いてあった。一旦座ると廊下から足音が聞こえた。扉下から見ると男性店員だった。キョロキョロしながら全裸女のブースに入って行った。男性定員は口元にタオルを嗅がせていた。その後はスマホで撮影しながらパイパンマンコを舐め始めた。指で濡れ具合を確認すると自身のチンコを生挿入した。覆いかぶさるように腰を振る男性店員。リクライニングシートのギシギシ音がよく聞こえる。そしてイクと聞こえてギシギシ音が止まった。指で掻き出しウエットティッシュで綺麗にする作業を行い、再び生挿入。これを4回続けた。最後は中出し後に白いジェルをディルドに塗りそれを挿入してから放置して男性店員は消えた。
朝5時始発が動き出すのでネットカフェから出ようと立ち上がると全裸女はいなかった。既に退室している感じだった。フロントに行くと夜中の男性店員がいた。会計を済ませて店を出ると駅に向かった。
田舎のネットカフェは無法地帯
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