妻のレイプ目撃で意外な展開


13文字数:1351

妻からLINEで『今日遅い飲み会』の通知が来た。新婚だけどたまにはいいかと思いOKで返信しておいた。
夜にとある商業施設の立体駐車場。立体駐車場自体は24時間営業。商業施設は24時まで。屋上が8階で自分は7階に停める。監視カメラもないし警備員も来ない。車の中でAV見るのに持って来いの無料駐車場だった。20時越えると車も殆どいない。この日は私の車と向かい側に1台だけだった。そしてヒールの音や靴の音が聞こえてきた。よく見ると同級生の白井だった。もう一人は女で半袖セーターに赤紫のブラ紐が見える格好でかなりの巨乳。テニススコートのようなひらひらとしたミニスカートだった。こちらは妻だ。Gカップのヤリマン女とは聞いていたが今日の飲み会の相手が白井とは。2人は車に乗るとすぐにキス。その後は妻の顔が上下に動き、白井の顔が悶絶する場面が何度か見えた。確実にフェラ中だった。白井がイッたかどうかわからいないが白井と妻が車から降りて私の車の直線状で公開フェラを始めた。私も車の窓が開いていたので目の前の行為の音や声は聞こえていた。白井のチンコは私のよりもデカいし太い。妻は口いっぱいでフェラしていた。白井と目が合ってしまった。すると白井はニヤニヤしながらフェラから強制イマラチオに変更して「あー気持ちいい。佳澄(妻の名前)の口マンコ最高だわ。康平(私の名前)にはもったいないぐらいだな。」これは私がいるのがわかって意図的にやっていると思った。白井はイク寸前でやめた。妻の手を車の側面につかせてお尻を突き出させると赤紫の紐Tバックをずらして生挿入した。白井は紐Tバックを解くと助手席に投げ込みブラのホックを解いた。さらに半袖セーター・ブラも脱がして助手席に投げ込むと一旦抜きスカートも脱がして助手席に投げ込んで再び立バックで生挿入した。また一旦やめると今度は自分の服や靴・妻のヒールなどを脱ぎお互い全裸で駅弁スタイル。妻を車の側面に押し付けての激しいピストンでイカされまくった。
白井「俺と康平のとどっちが良い。」
妻「白井さんのです。」
白井「聞こえないなー。もっと大きな声で」
妻「白井さんのです。」
白井「もっと」
妻「白井さんのです。」
白井「白井様だろ。このメス豚が。白井様のチンコが気持ち良いので精子が出なくなるまで抜かずに中出しして欲しいと言ってみろ。」
妻「白井様のチンコが気持ち良いので精子が出なくなるまで抜かずに中出ししてほしいです。」
白井「どこにだ」
妻「マンコの中にです。」
白井「違うだろ。白井様専用の肉便器だろ。」
妻「白井様の肉便器です。」
再び立ちバックスタイルでガンガンピストンする白井。それを見ていら勃起していた。そして白井がニヤニヤしながらたちバックでこちらに近づいて来た。そして妻がボンネットに手を着くと車の中に人がいるのがわかりイッてしまった。妻と目が合いお互いを認識した。白井は「孕め孕め」と言いながら中出し。その後も中出し見せつけSEXは続いていた。5回目の中出しの寸前で車の音が聞こえて一瞬止まった。パトカーだ。警察官がパトカーから降りダッシュしてきた。その後も何台もパトカーが来て大事になってしまった。
白井は逮捕され、妻と私は事情を聴かれた。厳重注意で帰された。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite