見ないでー別


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お爺さんは手を出さない
でも気にいるまでもういいという答えを出さない。
私は、全裸で横になっている
天井を見ている、あれ?しみ?・・かな、わからないが
気が散っているのがお爺さんはわかるみたい
眉をひそめている。
私の右手は毛をこすった、さわさわ・・さらさら・・
少し気持ちいい、手で起こした毛が跳ねる感触が膣の奥に
響くよう。
指がとさかみたいな所にあたっている
そこは神経が張り詰めているよう、いらっとする、もっとーー
指でそこの出ている部分を強くつまむ、痛いほど・・
でも痛くないのです、下半身全部に響いている
指を差し込んだ
膣の中は暖かくて、べっとりと指にまつわりつく
男性器はこの感じには逃げようがなく困るでしょうね。
「あ?」自分の指に自分で感じる
「あああ」恥ずかしい、
これは人目にさらされているがオナニーでしょう
「あああ」
お爺さんは指が差し込まれている私の性器を覗き込んでいる
だが、もういいと言ってはくれない。
最悪
お爺さんの「おい」と言う声だ、ぞろぞろと
男性4、5人が部屋に
私は「いやあー」と隠すものがないので両手でお乳と性器を
隠した。
お爺さんの会社の社員達だった
そこに、一番後ろだったが・・・私の・・息子が
息子は社員に手を引かれて入ってきた
「お母さん・・」
なんという事、息子の目に私の裸が
全裸が、それも今まで性器とお乳を弄っていたであろう
恰好で。
「見ないで、見ないで」
「〇男君、君のお母さんも女だという証拠だよ、さあ、みんなと
一緒に見てなさい」
酷いです
お爺さんの目配りで社員はお母さんの四肢をこれでもかと
言う位広げました、中心部の大きく開いた場所の陰毛は
濡れています、写真は指を差し込みました「いやああ」お母さん
は抵抗しますが聞きません。
「大部濡れていますね、もう逝ってしまったのでしょうね」
そして指を中に収めると先を動かしています「ああ」なんか
声が聞こえたようでした。
「〇〇君、君が出てきたところの確認をしなさい」って
息子の手をとると私のところに
息子の手が毛を触ります「指立てて」といわれ手指を
その指が膣に
「そこから君は出てきたんだよ」と
「良く見てごらん」
両足をこれでもかと広げられてその真ん中を息子の顔の前に、
私の羞恥心は最大となっています、泣きました、
「そんな事、そんな事」って
息子は自分が出てきた洞窟をじっくりと見たでしょう、見ただけで
なく指まで入れて探ったでしょう。
それから息子は別室に連れていかれました
私は全裸で男性達の目の前に
やっぱり
お爺さんが
大事な性器に、亡くなった夫の思いのこもった性器
大事にされ、愛された性器に
汚い精液を吐き出されて子宮口も汚されて
社員達はしてはだめだが見る事と触る事はいいと言われたのでした
数人が一度に触ってくる
クリトリス・小陰唇・肛門・乳首・・・みな触られ、引っ張られて
痛いのと羞恥心と恐怖で私は感じる事は有りませんでした。
帰宅し
暗い部屋にぽつんといる息子を見つけて抱きしめた。
「お母さん大丈夫?」「うん」と
息子は私を抱きしめてくれた「パパに抱かれてるみたい」と
言ったら「パパだよ」と口を合わせてくれた
私たちは抱き合い、涙を流して時間の過ぎるのを待つ
それしか方法はありません。
終わり

 

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