デジカメが普及し始めたころ、知り合いのところの６歳の女の子へイタズラしていました。
少女が嫌がることや、チンコ見せたりとか触らせたりみたいな性的なことは一切しないように気を付けてました。
でも一応口止めはしてたけど子供のことだし、たぶんバレてたと思います。
母親はうすうす気づいていても夜に面倒見てくれるし、娘が嫌がっていないので目をつぶってくれたのかもしれません。
数分イタズラする程度でしたが、お風呂前に裸でいろいろなポーズをしてもらったり、小さなマンコを指で開いて接写するように撮ったりしていました。
マンコをいじってみたいけれどクリトリスは少し触れるとくすぐったがって、結果として嫌がってしまうので見ることが多かったです。ワレメを押し開くとちゃんと小さな穴があって、それなりの年齢になればチンコをここに突っ込まれて押し広げられ感じまくったりするんだろうとか考えるとすごくエロい部分に見えていました。
何回か少女の裸の写真撮るとだいたい同じことの繰り返しになってしまって、そのうちに風呂の前にマンコをちらっと見るだけになっていました。それで一つ思いついたことがありました。
１００円ショップでスポイト、スーパーで無糖のヨーグルトを買ってきて、ローションを混ぜて見よう見まねで疑似精液を作りました。
そしていつものお風呂前のイタズラタイムで裸で寝てる少女のマンコをいつものように指で開いて見て、小さな膣口にそれを入れたスポイトの先を差し込みました。
ジュッジュッと水音がして、一呼吸おいて膣口から大量の白いものが流れ出してきて、本物の精液に比べたら白すぎる感もあったけれどセックス直後の膣内射精をされたみたいで小さなマンコがエロくて興奮してしまいました。
もう一度、中に入れて今度は立ち上がらせると少女の太ももにダラダラと中に入れたものが流れ出してましたが、少女もそれに気づいて何度も指で触っては匂いを嗅いだりしていたのでそのままお風呂で洗い流してあげました。
さて洗う時に膣の中に指を入れるわけにもいかないので、意外とめんどくさいのに気づいてこれをしたのは一度だけでした。
少女は小学3年生くらいまでいましたが、その頃になると体も見慣れていてイタズラする頻度も減って普通にたわいもなくお風呂に入るだけみたいな感じにはなっていました。
結局、その子の母親からはずっと何も言われなかったのでばれていたかどうかはわからないのですが、なかなかない機会だと思いました。