10歳年下の妹が6歳か7歳の時に公園で遊んでいて痴漢というか性的悪戯をされました。
犯人がどうなったかは知らないけれどうちの親が警察に届け出したり妹も病院で体の検査をされたようです。
それがあってしばらくして一緒に風呂に入ってるときに妹から話を聞いて、その高校生だった自分は妹をなんか性的な意味で少し意識してしまいました。
というのもまだネットも普及する前で性の情報源はほぼエロ本とかに限られてあまり身近なことではないと思っていたけれど急にそういう話を聞いてしまって妹のことを意識した感じです。
妹が言っていたのは友達と公園で遊んでいたら声をかけられてトイレに連れていかれたそうです。
そこでオシッコするように言われ見せたらそのままイタズラをされたみたいです。膣の中に何か針金みたいなものを入れられたそうでそれもあって病院で検査を受けたみたいでした。
自分が興味を持ってしまったのは妹がイタズラされたことは、なんかあまり想像もつかなくて「ふうん」という感じでした。妹自身も体を触られたくらいのことにしか思っていなかったみたいなのであまり何とも思わなかったみたいです。
子供にとって病院のほうが注射とかのイメージもあってあまりよく思ってないみたいなのもあり記憶に残ってたみたいです。
一緒に風呂に入りながら話をしてて、どういう検査があったみたいなことを聞いて勝手にいろいろと想像してしまい妹に対してすごくドキドキしてしまったのを覚えてます。
婦人科的な検査もあったみたいです。裸にされて全身を見られたと言っていたのと股を開いて、というか開かされて「おちんちんの検査」もあったと言ってました。
その時の話の流れで洗い場のイスに座った妹が足を開いて自分で割れ目を開いて見せて「ここのところの検査があった」とか言うのでマンコがどうなってるか初めてその時に見てしまいました。
まだ幼い妹のマンコを見てちゃんと穴もあるし、その部分がどうなってるかもわかってしまいすごく興奮してしまったのを覚えてます。それがきっかけじゃないですが、度々一緒に風呂に入るときに妹に頼んでマンコを見せてもらったりしてました。
女の子の体がどうなってるか知ったのは子供の頃の妹のだけど、その頃はとにかくそれがオナニーのおかずになっていました。妹にはまったく手を出してないけど、9歳か10歳くらいまで一緒に風呂入ったりすることがあって、逆にその頃はそういう気はあまりなくなってたけどチラッとまだ膨らんでない胸や割れ目を見たりすると何となくエロ差を意識するような気持ちがありました。