「ふわぁぁぁ…あふ…眠てえ…やれやれ…こんなに眠てえのにお前は元気いっぱいだな…今朝はどっちに咥えさせるかな…」 元気いっぱいの朝勃ちチンポを鎮める為に姉と妹のどちらに咥えさせるか考えながら部屋を出る。 すると丁度良いタイミングで妹が寝惚けた感じで部屋から出てきた。 「おい、咥えろ」 「お兄ちゃん!?」 「早くしろ!このままじゃ小便も出来ねえんだよ!」 妹を捕まえて俺はパンツを下げる。 「嫌...
「おはよう母さん、朝のミルクだよ」 「おはよう…今朝もなの?」 「母さんが咥えて飲んでくれないと勃起したまま出勤しなきゃならないよ?」 「しょうがないわね…」 起きてすぐやる事は母さんにチンポを咥えさせる事。 早起きは三文の得って言うけど、それ以上の得があると思う。 朝食の支度をしていた手を止めて、チンポを出した俺に近づいてくる。 「変に我慢しないですぐに出すのよ?」 あ〜んと口を開けて先ず...
辰巳出版
三和出版
FILL-IN
角オナも擦り付けオナニーの一つとして有名だよな。 妹は昔から角オナや枕を使った擦り付けオナニーが大好きで、気持ち良くなれそうな物を見ると擦り付けずにはいられないんだって。 だから俺はチンポ出して仰向けになって妹に跨らせてみたんだ。 チンポを見た瞬間からワクワクした表情をしてたので、跨らせるとすぐに擦り付けてきた。 クニュくにゅとした柔らかなマンコの感触が最高! 妹も良い感じの硬さと長さで一番...
「勉強頑張ってる?夜食持って来たわよ」 「あ、母さんありがとう、夜食ってご飯だけ?」 「ちゃんとルーも用意してあるわ、今から出来立てをかけてあげる」 受験勉強真っ最中の僕の部屋に夜遅く入ってきた母さんが皿に守られた白米の上でパンツを脱いだ。 「ルーって事はカレーだよね?何でパンツ脱いでるの?」 「ご飯にかけるからよ、まあ見てれば判るわ」 白米の上にしゃがんだ母さんが力むと、お尻からルーが出て...
うちの親戚の子が小4、小5、小6、中1の時に泊まりに来た時です。 大したことはしていなくて夜中に寝ている彼女のパジャマずらして体を見たくらい。 ずっと以前は一緒に入った風呂で裸は見たことあったけれど、それは小学校入るかの頃だったので久しぶりでした。 4年生の時はまだ胸は膨らんでなくてパジャマの下をずらしパンツを引いて中を見るときれいな割れ目がはっきりと見えていました。 触ったりして目を覚まさ...
「ムラムラするからオマンコ舐めて」 「良いけどオナニーすれば?」 「オナニーするから舐めて欲しいの」 「意味わからん…まあ舐めるけどさ」 「パンツ脱がせて」 毎度毎度オナニーするたびに俺にマンコ舐めさせる我儘な姉。 パンツくらい自分で脱げば良いのに…。 座ってた姉が腰を上げたのでパンツを下げるとまた座る。 足からパンツを抜き取り太ももの内側に手を当てて大きく開かせたらマンコを舐める。 「舐め...
本当に思い付きでやった冒険なんだけど聞いてくれるか? 毎週ゴミの日の前日の夜中にゴミを出しに行くんだが、ゴミ捨て場が往復で2分程度の場所にあるので露出してみたら面白そうだなって思い付いて実行してみたんだ。 ゴミを集めて袋の口を縛ったら着ている物を全て脱いで全裸でゴミ袋を片手に家を出る。 夜中で誰も外を歩いてないとは言え、偶に警察の巡回があるから見たかったら完全にアウト。 どの家も電気は消えて...
最近目にするようになってきた女子のスラックスの制服。痴漢よけにスラックスを選んでいる子も居るようですが…。 昭和の頃は、制服の女子中学生、女子高生は、スカートをまくり上げればもう生パン、そのままウエストや裾のところから指を入れたらすぐ生マン…というのが当たり前だったのに、いつのまにやら平成後半にはスパッツのようなのを履くのが普通になってきて、生パン、生マンしようにもウエストのところから手を入...
早く学校に行く用も無いけど早起きする理由…それは他の家族が起きてくる前に母さんのマンコを舐める為。 学校が終わってからだと他の家族に見つかるかもしれないので、こうして朝早くて皆が起きてくる前の時間にマンコを舐めさせてもらう。 「いい…とっても良いわ…んふ…あ…そこ…」 椅子に凭れ掛かるようにして浅く座った母さんの股の間に入って、太ももの内側を押さえて大きく脚を広げさせて舐める。 「朝からこん...
台所に行くと母さんがボウルの上でオナニーしてた。 「何してるの?」 「やだ…見つかっちゃった…」 「オシッコならトイレ行きなよ」 「違うわよ、これから潮ラーメン作ろうと思ってたの」 「塩ラーメンにオナニーする必要ある?」 「だって潮ラーメンだもの、潮吹きしなきゃ作れないでしょう?」 「そっちの潮だったの!?」 「今まで作って食べさせてたのも全部その潮よ、お母さんの潮ラーメン大好きって言ってく...
いつも寝る前に母さんを部屋に呼びつけてフェラしてもらう。 「こう毎日だとお父さんに怪しまれるわ」 「それでも呼べば来てフェラしてくれるんだから母さんも好きなんだろ?」 「呼ばれるから仕方なくフェラしてるだけよ」 「嫌ならフェラしに来なきゃ良いじゃん」 「それは…」 「ほら、やっぱり母さんも俺にフェラしたいから来るんだろ?息子チンポ咥えるの大好きだもんな?」 素直になれない母さんはもう何も言わ...
フェラチオ動画が大好きで、休日の朝からドMが二人の女に延々とフェラチオされて搾り尽くされる動画を観てたんだ。 すると姉二人がいきなり部屋に入ってきた。 ヘッドホンしてたから大丈夫だと思ったのに、ジャックの差し込みが甘かったらしく音がダダ漏れで全部聞こえてたんだって。 パンツ脱いでチンポ握りしめた姿で姉二人に説教され、観ていた動画もバレてしまい、姉二人がニヤリと笑って片方が俺を押さえつけてもう...
シングルマザーでパートさんしてる人が子供連れて仕事に来てるので、休憩時間に話してたら懐かれてコッソリとチンポ触らせてあげたら喜んじゃった。 強く擦ったり叩いたら駄目と教えて優しく握らせる。 手コキに慣れてきたらもっと近くで見てとお願いして、唇にチョンとチンポの先を触れさせてみた。 ビックリしてたけど悪戯に喜んでくれた。 それからは時々自分からチンポにチューしてくれるようになったので舐めて欲し...
母さんにフェラチオしてもらった時は、チンポを咥えさせて口の中で出すより、口を大きく開けてもらって舌を出させて、その舌の上にチンポを当てて射精してザーメン乗せるのが好き。 「咥えて出した方が気持ち良くない?」 「気持ち良いけど見える状態で手コキされながら乗せた方がエロいじゃん」 「咥えてた方が零す心配無いから安心できるんだけどね」 「どうせ上半身裸でフェラチオしてくれるんだから胸に垂れるだけで...
産まれたばかりの姪っ子を連れて姉さんが実家に来た時に、少しだけ姪っ子と二人だけになった瞬間があったんだ。 ちょっとした悪戯のつもりでチンポ出して口に軽くくっつけてみたらオッパイを吸うようにチンポの先を吸ってくれた。 初めてのチンポ吸いを0歳で経験させちゃってめちゃくちゃ興奮したよ。 すぐに吸わせるのをやめたので家族には見つからなかったけど、赤ちゃんにチンポ吸わせるのって想像以上に興奮するから...
ぱ~みっしょん
しろくろうさ
ぱすたすきい
王国産