修学旅行で彼女がレイプされた


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修学旅行の宿で男女別に分かれている建物。彼女の加奈子とは別の建物になってしまったが食事の時は会うのでOKと思っていた。夜のお楽しみはお互いに部屋に行くことだったがかなり離れている。まず階段で1階に行きロビーに出てフロント前を通過してから女子の部屋の棟に行く方法か、2階の先生の部屋の前を通過(高確率で見つかる)する方法しかなかった。実際先生の部屋通過組は先生に見つかり怒られていた。
消灯後お風呂に忘れ物したので先生に断って男湯に向かった。その帰り男子部屋の棟の1階の非常階段の方から音がした。そっと近づくと加奈子が生徒指導の変態教師のチンコをフェラしていた。しかも加奈子の顔ぐらいある超デカチン。加奈子は上赤ジャージに制服のスカートだった。しゃがんだ加奈子をよく見るとスカートの中からマンコが丸見えだった。そしてジャージのチャックを下すとHカップのロケット乳が現れてパイズリ開始。気持ち良いと言いながらも簡単にはイカない変態教師。加奈子が階段の途中に座ると変態教師はマンコを舐め始めた。加奈子は悶絶しながら耐えていた。再びフェラすると変態教師の方にお尻を突き出した。変態教師の超デカチンが加奈子のマンコに生挿入された。変態教師が突くたびに仰け反る加奈子。よだれを垂らしながら簡単にイク加奈子。バックや立ちバックで鬼ピストンする変態教師。イッてもイッても終わらない鬼ピストン。加奈子は待ってく抵抗できない状態で泡吹いて白目でイキまくっていた。変態教師は加奈子を駅弁スタイルで抱きかかえるとこちらに向かってきたので慌てて物陰に隠れた。そのまま清掃中の貸切風呂に入っていき中で「彼氏持ちのHカップ朝まで好きにして良いですよ。」と言って加奈子の赤ジャージとスカートを持って変態教師が出てきた。その後しばらくして貸切風呂を覗くと加奈子は男5人に廻されていた。口に1本、マンコに1本、アナルに1本、両手で2本。朝まで続いたこの調教(レイプ)は翌日の夜から朝も行われた。
修学旅行から帰ると加奈子のマンコはガバガバになり自分とのSEXでは殆どイカなくなり変態教師の肉奴隷となった加奈子。でも卒業まで交際はしていた。

 

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