俺は24歳、冴えない独身男の鈴木(仮名)です。
数人の女性との交際経験はあるけど
そんなにモテるタイプではないのは自覚してます。
それとは逆に俺の後輩の佐藤(仮名)は
モテるんです。
大学時代の後輩で、当時からしたってくれて私と同じ会社を希望して今に至ります。
年齢は23歳で1つ下ですね。
そんな佐藤が結婚したのは昨年の春の事でした。
凄く綺麗な彼女で、皆で盛大にお祝いしたのを覚えています。
そんな後輩の佐藤から相談を受けたのは今年の始め頃でした。
都内のタワマンに住んでる佐藤ですが、佐藤が言うには妻(美希)が人が良すぎて心配だと言う事なんです。
そのタワマンには私も何度か遊びに行ってますけど色んな施設があり、タワマンに住んでる人は自由に使用出来るフィットネスジムに美希ちゃんがハマってるらしく
毎日の様に使用してるらしいんです。
ただそんな時、入る手前に共有スペースが有って、そこで何かを飲みながらくつろいでる時に話しかけられる事が多いらしいんです。
大抵はナンパ目的の下らない話だと思うけど それを真面目に聞いて偶に部屋に招いて悩みを聞いたりしてるらしい。
今の処は何も問題ないみたいですが、心配で堪らない。
実はその時に佐藤は とあるプロジェクトの案件に関わってまして１ヶ月程度 関西に出張が決まってたらしいんです。
佐藤とは部署が違うので詳しくは分からなかったけど、
だったら美希ちゃんも連れてけば？
いや現実的に無理ですよ。
うーん、じゃあ実家に帰ってもらう？
向こうの両親が変な心配しないですかね？
うーん？？
それで先輩にお願いがあるんですけど。
何？？？
実はその間 美希を見張ってて欲しいんです。
先輩は自由に出入り出来る様にしときますからお願いしますよ！
えっ〜〜！
先輩の事は信用してますから、何なら泊まってくれても良いんです。
部屋は余ってますから！
いや、そんな問題じゃねーだろ！
って思ったけど
本人があまりにも真剣で断りにくくて、
結局は承諾する事になりました。
後日、美希ちゃんを交えて話し合ったけど、美希ちゃんはほわ〜ん、とした感じで
宜しくお願いします。
って言ってたけど大丈夫か？
って感じでした。
佐藤が美希ちゃんに
先輩が俺の留守の間はうちに泊まってくれるから迷惑掛けるなよ！
って美希ちゃんに言ってた。
俺は？？でした。
結局は佐藤が居ない間は美希ちゃんと暮らしとけば良いのか？
俺は聖人じゃねーぞ！
でも佐藤は出張に行きました。
元々俺は佐藤とは部署が違ってリモート7割なので、偶に顔を出す程度、
自宅での仕事が終わるとやる事ないし、
仕事が終わると佐藤のタワマンに帰宅する感じになり、
美希ちゃんも、
お帰りなさーい！
いやいや、もっと警戒心を持てよ！
って思う俺！
俺が変なのかな？？
まあ余り気にしない事にして、
俺の趣味は日本酒！
全国各地から日本酒を買い集めて呑む事に執着しております。
せっかくだから佐藤の家にも日本酒を持ち込んで晩酌してると美希ちゃんが、
何してるんですか？
いや〜、晩酌してるけど？
私にも飲めますか？
酒だよ？
サワーとかなら飲んだ事あります。
じゃあ呑んでみる？
って呑ませてみると、
美味しいです！
もっと下さい！
大丈夫か？って思いながらも面白いから
調子に乗って呑ませてると！
暑いよーー！
って上着を脱いでる美希ちゃん！
日本酒って美味しいですね。
でも身体がホカホカなんです。
って笑ってた！
俺も面白くなって呑ませてると、
以外な事に美希ちゃんから佐藤への不満が爆発して！
あの人は私を子供扱いして何でも心配するんです。
私だって立派な大人なんですよ！
こんなにお酒も飲ませてくれないし！
っ愚痴ってて！
へ〜、色々あるんだな？
って思ってると！
もっと飲みましょ！
ってくっついてくる。
でも暑いですね。
その時は何かジャージみたいなのを着てた美希ちゃん！
そんなのじゃなくてワンピースみたいなのにしたら？
って言うと！
じゃあそうします！
ってフラフラ向こうに消えた！
大丈夫？
暫くして現れた美希ちゃんは短いワンピースで現れた。
これは涼しくていいです！
普段あの人はそんな格好はダメだって五月蝿いんですよ。
どんな格好でもいいですよね！
って俺に不満をぶち撒けてた。
美希ちゃんなりに不満が溜まってるんだな？。
とは思ったけど、俺はそのミニワンピに目が行ってどうしょうもない。
この服は俺の時だけにして佐藤と居る時はさっきのジャージみたいなのにした方がいいよ！
その方があいつと安心するだろうし。
そうする事にします。
この服は鈴木さん専用ですね。
何の意味もなく凄い事言ってた美希ちゃん。
このリビングには広い部屋の隅に和室の空間が有って、そこにコタツスペースがある。
コタツを囲む様にローソファーが有りそこに座って呑んでる俺達！
何か席を離れて帰ってくる度にくっついてくる美希ちゃん。
2時間位経ったかな？
美希ちゃんがかなり酔ってて俺にベタベタくっついて来る。
最初は佐藤への思いからか抵抗してたけど
俺も男だし！
もうかなり泥酔してる美希ちゃん、
俺は
ちょっと暑いから脱ぐわ！
って服を脱いで下着だけの格好に！
普通にクーラー強くしたら！
って思うけど、
ただ面白くてそんな事してると、
私も暑いです。
ってワンピースを脱ぎ出した。
でも酔ってて出来ない美希ちゃん。
もうフラフラで多分記憶も無いんだろうな？
そんな事思いながら手伝ってあげて下着姿になった美希ちゃん。
お互い下着姿でベッタリくっ付いて呑んでる2人。
これは2人だけの秘密だよ。
あいつには内緒な！
分かってます。
2人だけの内緒ですよね。
それからくっついて呑みながら美希ちゃんの身体を触ったりしても笑ってるだけ。
そろそろ寝ようか？
1人で寝れるか？
って聞くと
1人は寂しいから嫌です。
って言うから
じゃあ一緒に寝ようか？
って美希ちゃんを寝室に連れてって
2人でベッドに入った。
ベッドに入ったら直ぐに寝息を立ててたけど、俺はそれどころじゃない。
美希ちゃんの下着を脱がせて俺も裸になり、お互いに完全な全裸で抱き合って、
佐藤に悪いからこれくらいで止めよう、って思ったけど止まらなかった。
キスしながらずっとクリちゃんを擦ってると、直ぐに淫汁が溢れて来て。
クリちゃんを擦ってるだけでヒクヒクしながらイッちゃったよ。
もう美希ちゃんも止まらなくなったのか
俺のチンポを触らせて口に近づけると
決して慣れてる感じではないけど
必死に舐めて来る。
俺はそのまま美希ちゃんのオマンコを舐め始めてシックスナインを狂った様にやってた。
その間だけで何回逝ったんだろ。
美希ちゃんは以外と好き者？
早くこれが欲しい！
って美希ちゃんに言われて生で挿入！
気持ち良かったよ。
最高だった。
最後は勢いに負けてそのまま中に出した。
そしてそのまま気を失って翌朝の事！
目が覚めて隣りの美希ちゃんを見ると
以外に起きててこっちを見てた。
かなりビックリして言い訳を考えてると。
鈴木さん、ごめんね。
私から誘っちゃったからこんな事になって。
出来ればあの人には黙ってて欲しい。
2人だけの秘密にしてくれたら・・・！
分かったよ！
じゃあ秘密を増やそうね！
って朝から襲ってまた中出し！
以外に昨日の事は覚えてたらしい。
その日は美希ちゃんから
鈴木さんの家に行きたい！
って言われて俺の家に泊まった！
佐藤のタワマン程じゃないけど、まあまあの3SLDKのマンション！
その日は俺の家でフェラのやり方とかを教えて(俺もそんなに凄く無いけど)
必死に俺のを咥えてる美希ちゃんは可愛かった！
初めて精液を飲んだらしくて
喉に絡んで飲みづらい！
って言ってたな。
そのちょうど美希ちゃんが俺のを咥えてるる時に佐藤からLINEが入った。
美希はどうですか？
大丈夫だよ。
俺が見てるし、下手に他人に絡まない様に言ってあるから。
今は何か料理作ってるみたいだけど
電話してもらう？
いや、大丈夫です。
まだ長いですけど宜しくお願いします。
分かったよ、任せて！
って返信しながらも
心の中で頭を下げてた俺！
でも美希ちゃんのフェラはけっこう気持ち良いよ！
誰から？
あいつからだよ！
あの人がこんなの見たらビックリするよね！
って笑ってた。
あの人はこんな事させてくれないから
飲んだのも初めてだったし。
ごめんね、嫌だった？
ううん、この人の物になったみたいな感じがして・・何か好きだったな！
あの人こんな事させてくらないから。
じゃあ俺にだけしてくれる？
今からもずっと！
あいつにじゃなくて俺にだけしてくれたら嬉しいかな？
うん分かった、これするのは貴方とだけにする。
だから この関係は続けてくれる？
勿論！
それからは毎日 一緒に風呂に入って、毎日抱き合って！
以外だったのは美希ちゃんはフェラが大好きみたいで、暇さえあれば咥えてくる。
さっきトイレに行ったから！
って断っても、
大丈夫！
って手を延ばして来る。
朝もフェラで起こされる。
それで起きるとニコニコして、
気持ち良い？
って聞いて来る。
天使みたいな女の子！
佐藤には悪いと思うけど、
俺と美希ちゃんだけのプレイが有って、
佐藤にはフェラは絶対にしないらしい。
美希ちゃんに言われたのは
あの人は子供が欲しいらしいから避妊出来ないの！
だから貴方の子供を身篭ったらごめんね。
それからは教えてくれる様になった。
今日は危ないの！
そんな日は脚を絡めて離してくれない！
結局そのまま中だし。
どこまで本気なのか分からないけど、
佐藤が出張の時は必ず連絡が来る。
行かないと怒られる。
出張の間は佐藤夫婦の寝室で中出しセックスしてるから、本当に俺の子を孕んだらどうしょうと思うよ。
そんな事を美希ちゃんに言ったら
そうなっても産むよ！
貴方とが回数もかなり多いしね！
って笑ってたよ。
ある意味 女は恐いね！
。