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姪っ子と...5


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駅に向かえに着いたミライと私
ミライが車を降り
友達を連れてきた
ムチムチの本田望結ちゃん似の
リコちゃん
ミライと違って胸が大きい
おそらくEカップはあるだろう

そしてミニスカートを履いている
パツパツの太もも...私は
それだけで勃起しそうだった

ミライとリコちゃんを乗せ
コンビニてで買い物をし
家にいった

家について
3人でお酒を飲むことになった
私は酔ってしまう前に
脱衣所に盗撮カメラをセッティングした
そして飲むことに

リコちゃんの体が気になり会話に
集中できないでいると
少し酔ったミライがこういってきた
おじさんさーミライとリコだったら
どっちがいい?
リコちゃんは爆笑している

私は...んーミライは身内だから
リコちゃんかなーと答えた

ミライはふーん...と言い
リコちゃんの耳元でこそこそ
話をしている
リコちゃんが顔を少し赤くしながら
えーーーっと言った

まさか...ミライトの関係を話したのか?
そう思っていると
ミライとリコちゃんが
ニヤニヤしながら私に近づいてきて
二人がこう言った

ねぇねぇチンコ見せて.:.
まさかの展開だった

私は 二人とも何いってるんだよ
と言いながらもニヤニヤだしていると
ミライがリコちゃんの手を使って
ズボンの上からチンコのところを
なでなでしてきた、

部屋着だったので
リコちゃんの暖かい手の感触で
一瞬にして勃起してしまった...
ミライは笑って ほらリコ見て
おじさん年齢の割に元気でしょ?
リコちゃんも酔っているのか
本当だ 股間が膨らんでるね と
笑って答えた

興奮した私は
立ち上がり二人の前で
フル勃起したペニスを出した
相変わらずすごーいと言うミライ
そして
きゃーーー///と言いながらも
チラ見するリコちゃん
正直リコちゃんのリアクションに
興奮した

出したペニスを二人は見ながら
こそこそまた話して
こう言ってきた
挿入は無理だけど
何して欲しい?と

私は無理でもいいから
二人とも上脱いでフェラして欲しい
と言ってみた
ミライとリコちゃんは
服を脱ぎおっぱいを出した
見慣れた ツンと上を向いた小振りな
ミライのおっぱいと
プリンプリンのリコちゃんのおっぱい
思わずリコちゃんのおっぱいに
見とれているとミライが
フェラを初めた リコちゃんは
それを見て顔を赤く染めていた
ミライがリコ交換してと言い
リコちゃんがフェラをしてくれた

気持ちいい...
ミライとは違い
ぎこちない感じ気持ちいい

私が気持ちいい顔をしているのが
気に入らないのから
ミライは玉を手で揉みはじめた

もうペニスは爆発寸前だ

二人にイキそーなんだけど
とゆーと、ミライがリコちゃんに
リコさーおじさんにパイずりして
あげなよ
リコちゃんはわかった//と言い
はりのあるおっぱいで
パイずりをしはじめた
どーしよう
射精したいんだが
私はそれを考えていたら
ミライが下を脱いでリコちゃんの下も脱がせた
リコちゃんはパイパンだった

私はそろそろ挿入してもいい?
と聞くとミライはいいけど
リコはどーする?と聞くと
リコちゃんも入れてほしい
リアクションをしたので
二人とも仰向けになってもらい
交互に挿入することにした

ミライのおまんこは
相変わらず締まりがいい

そしてリコちゃん
ヌルヌルの吸い付くおまんこで
私はすぐいきそうになり
ペニスを抜いた

ここまできたら二人の顔に
私の精液をぶっかけたい
そー思った私は
もったいないが挿入をやめ
二人でフェラをしてもらうことに

ぎこちないダブルフェラが
はじまり
私は最高の気分だった

そろそろ出る、
私は二人に目を閉じてといい
ペニスをしごいた

ドピュドピュ
そんなに溜まってはいはずなのに
まあまあの量の精液が出た
ミライとリコちゃんの顔に交互に
ぶっかけた
正直リコちゃんに多くぶっかけたのは
いうまでもない...

私は射精したあと悪いので
二人の濡れたおまんこを
舐めて掃除してあげた

あと数日リコちゃんは
泊まるらしいので
また機会があれば

 

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