未来が、ポロシャツのボタンを全部、外してから前屈をすると、胸の谷間、スポブラが見えた。
未来は、成長が早くて、おっぱいも中学生ぐらいの大きさはあった。
太ももも、ムッチリしていて、小学6年生というよりも、中学生の体格だった。
未来が、ジャンプすると、おっぱいが揺れた。
未来が体を大きく回すと、ポロシャツがめくれて、お腹とパンツが見えた。
雨天の日は、未来が短パンを履いてきた。
短パンだと、パンツが透けないのでがっかりしたが、太ももが眩しかった。
ラジオ体操の後、未来が倒立、逆立ちするので、男子が足を持った。
短パンの隙間から、パンツが見えた。
オレが、短パンの隙間からパンツを見ていると、未来と目が合ったが、何も言われなった。
調子に乗ったオレ達は、未来の短パンの裾を引っ張って、パンツを見ていた。
未来を支える名目で、太ももを触ってる奴もいた。
逆立ち、倒立は、未来の負担も大きく、長時間はできない。
そこで、誰かが
「1対1で未来と、前屈の勝負したい。」
と言い出した。
未来が前屈すると、残りの連中は、後ろに回り込んで、短パンの隙間から、パンツを見ていた。
未来がポロシャツのボタンを全部、外してから前かがみになっている時点で、男子が未来の下着をガン見しても、未来に注意されることはないだろうと、オレ達は、考えていた。
おおちゃんなんか、未来の短パンの裾をズラして、パンツを見ていた。