嫁が変②


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何か良くわからん
嫁の精神状態は異常
喜怒哀楽が激しいんだ、だけど理由もなく泣くかねえ?
嫁と知り合ったのは友達の奥さんが嫁の大学の先輩だった
その関係で紹介されて付き合った
第一印象が、かわいいーーだった
それでおしとやか、こいつはいける、俺は夢中になった
そして付き合い結婚
処女だったかどうかは良くわからない
でも開拓したのは俺だ
大部痛がっていたがだんだんと快楽を覚えてきたのだった
だから結構数はしていた
新婚時は毎日それも二回
段々減ってきていたが半年前位までは週二回位か
それが・・
今は
月一回かな?
おかしいよね?なんで?
それも頼みに頼んでしている
嫌がっている様子がある、「いやあ」なんて言われたりして・・
でも不思議なのは濡れ方も早いし、逝き方もはでな感じ
なんなんだろう?

「あなた、明後日泊まりの出張があるんだけど・・」
「ふーん仕事ならしょうがないんじゃない」
「うん」
それまでも地方の工場への出張はあった、今度もそれだろう
俺はそんなに気にしなかった
地方のお土産をもって嫁は帰宅した
その晩俺は嫁を誘った
「出張で疲れているの、ごめんね」と
ごめんねはいいが、なんで?
その時嫁の目に涙が浮かんできたのがわかった、なんで?
もんもんとして寝たが隣の布団には嫁が
俺はそっと嫁の布団を剥いだそしてパジャマのボタンを二つはずし
胸をまさぐった
「ごめんなさい、ごめんなさい」と
夢を見ているような感じ、でも誰にごめんなさいなんだ
俺は乳首に吸い付いた
その時嫁は気が付いた
「あなた・・」嫁はまた泣いていた、そして「やめて下さい」
って言われた俺はそこでやめた。
それから1か月位してない
生理が始まった・・
残業できつくて大変・・
風邪ひいたみたい・・
などの理由だった
でもやっと出来た
変わった事は「明るいのは嫌」と言う、それはいつもだったが
あそこを舐める事も「早く早く」と言われすぐに入れるような
感じだった嫁はあそこを舐められたり触られたりさせたくない
ような素振りだった、良くわからない
でも嫁の中に出させてもらった感激は大きい
もっとしたいのだが・・

月一回位はしている
いつのまにか舐める事も触る事も大丈夫になった
嫁は舐められるのが好きだったはず
今も舐めている所だ「あああ」嫁は俺の頭を押さえている
俺の舌は嫁のクリトリスを中心に動きまわっている
嫁の声は俺の頭に大きく響いている
嫁の膣からは甘いお汁がいっぱい出てくる
俺は小陰唇を口ですった、伸びてくる
先がついてくる
こんなにのびたのだっけ?
ちょっと疑問が。

相変わらず週に一回は午前様だ
職場の飲み会だ、資料整理が終わらない、なんて
そして帰るとろくに話さないで、と言うか俺をさけて
シャワーに、そしてすぐ寝てしまう。

また出張が、と言われた
俺は承知するしか方法は無い
そして帰ってきた嫁は
また「暗くして」と暗いところでの行為に
そして嫁は俺のを咥えて大きくなったのをすぐに自分の性器に
俺は嫁の性器を触らずにイン
そして発射、すぐに嫁は後ろを向いて始末すると「お休みなさい」
だって、しばらくそんな行為だったそれも月1位

俺は
俺は
見なければ良かったのだろう、いや見たからこそ
はっきりとした事がわかり前に進む事が出来るのかも

嫁が出張に
俺は帰ってきたその夜に寝ている嫁のパジャマを
まず上のボタンをはずし胸をあらわにした
形のいいおっぱいだ、なんて感想が
そしてパンテーの中に手を入れた
あいぷしようと思っていたのだった
が、あれ?変
何が変か・・・毛が無い
俺はズボンとパンテーに手をかけておろした
やっぱり、無い
電気をつけた
その時嫁は目をさました
「やめてーーーー」急いでパンテーとズボンを戻した
「お前、毛は?」
「剃ったの」
「自分でか?」
「そう」
その時胸は開いていた、目に入った
赤い跡が付いている胸が
キスマーク?
俺は胸をつかんだ「これはなんだ?」「・・・」
嫁はあわててパジャマのボタンを留めた
俺はソファーに掛け布団をもって行き、そっちで寝た
寝れる状態ではなかったのだが・・
色々考えた
出張は誰かと一緒でそいつが嫁の陰毛を剃ったんだ、そいつは
嫁のおっぱいにキスマークを付けたんだ・・・
誰だ、そいつは?

「お早うございます」って丁寧な言葉で嫁が
「聞かせてくれ、まず下の毛はなんで?」
「最近はムダ毛の処理するのが流行なんですって、みんなが・・」
「自分で剃ったのか?」「はい」「良く剃れたもんだな」
「・・・」
「キスマークは?」「違います、虫に刺されたのです」
「ふーんそうか、で出張は一人だったのか?」「はいそうです」
これは全部嘘だったのだった、だけどそれは嘘だと言う根拠も
ないので「わかった」で終わらせた。
さてどうしょう・・
一体だれなんだ
俺はへそくりが多少ある、これは何かの時に使おうと思っていた
その何かは今だろう
興信所に
そして遅くなる日がわかったので日を指定して調査を依頼した
わかった、ホテルに入る嫁と男
落ち込んだ、でもまだどうしたらいいのかわからない
出張と言われその日の事も依頼した
とんでもない事実が・・
それは
ビジネスホテルなんかではなく旅館
そして嫁と別に例の男と他に二人の男性が
4人で飲んでお風呂にそこは混浴の露天風呂
探偵は離れた所に隠れるようにしていた
嫁の体を3人は撫でまわして、遊んでいる
嫁の表情はわからない
部屋での事は音だけが証拠に
3人にされている嫁の声が
探偵は「もしかしたら薬を使われているかも、媚薬ですけど」
なんて事を言っていた、それくらい嫁の声は大きかった。
毛ぞりは室内風呂で翌朝にされたのかも、との事だった

ホテル同行の男は嫁の上司の部長、既婚者
旅館での二人は取引先の役員
名前も全て調査すみ
さてどうしよう・・・・

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月07日(月) 23時26分24秒

さあ反撃のはじまりはじまり

2 名前:名無しさん2023年08月08日(火) 00時26分03秒

またマン毛剃られるパターンかよw
まさか毛ジラミ感染されたってやつか?

3 名前:名無しさん2023年08月08日(火) 05時57分09秒

私はパイパンが好きですね、余計な毛はいらないですね。

4 名前:名無しさん2023年08月08日(火) 10時23分09秒

元々パイパンは股間の匂い対策
そもそも臭くて当たり前の箇所だから毛は不要という考えが日本には大昔からあった
下の毛剃らなくなったのは、キリスト教の影響とされている
処女信仰も同様
それまでは祭りで乱交がセットだったのに、貞淑という概念が植え付けられた

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