以前に短期大学の女子寮に住んでいる
彼女がいた名前はミユキ
地元が隣町の子だ
ミユキが高校3年のときから
交際している
ミユキが短大に行くことになり
尚且つ寮に住むことになったので
プチ遠距離になっていた
休みのタイミングがあったので
女子寮に遊びにきた
初日はミユキもいたので
安心して女子寮を堪能した
ただ不便なのが風呂が共同だったので
大変だった
ただ学校が休みなので
寮には数名しか残っていなかったので
風呂とかも気にせず入っていた
風呂と言ってもカーテンで
仕切られたシャワールームだ
3日目の夜
いつもはミユキと一緒に
シャワーを浴びるのだか
この日はミユキが用事がある
夜中まで１人だったので
バレないだろうから1人でシャワー
浴びちゃってていーよと
言われ22時ごろ
シャワールームにいった
ちなみに脱衣場は１か所なので
誰か入っていたらわかるので
気をつけていった
脱衣場には誰もいないので
急いで服を脱ぎカゴに脱いだ服を入れ バスタオルで服をかくした
シャワールームに入り
頭を洗っているとカチャと音がし
隣のシャワールームの電気がついて
誰かがシャワーを浴び始めた
バレないように気をつけて
と
言われていた僕は急いで
体を流しシャワールームを
出た
脱衣場で軽く体を拭いて
部屋に戻ろうとしたとき
今シャワーを浴びている
シャワールームの透けガラスが
眼にはいってしまった、丸みをおびた
お尻が透けガラスごしに見え
僕は思わず勃起してしまい
気がついたらカゴの中にある
脱いだほうのパンティーを手にとり
匂いを嗅いでいた....
甘酸っぱいなんともいれない匂いだった
正直ここでオナニーしたいくらい
だったが
我にかえり部屋に戻った
部屋に戻ったあと
シャワーを浴びていた子が
どんな子か気になり部屋のドアの
スコープから外を見ていると
シャワールームのライトが消え
その子が歩いて部屋の前を通りすぎ
隣の部屋に入っていった！
ミユキから隣の部屋のヒロヨって子と
今仲良いと聞いていた
僕はミユキの親友のパンティーの匂いを
嗅いでいたのだ
それを考えただけでまた勃起してしまう
その少しあとにミユキが帰ってきたので
ヒロヨちゃんでムラムラしていた僕は
いつもより激しくミユキとセックスをした
ミユキもいつもは寮とゆうこともあり
声を我慢して押し殺していたが
この日は僕が激しく突くため かなり大きなアエギ声が出ていたと思う
次の日泊まって帰ろうとしたら
ミユキの親が近くに来ると言う連絡が
入りミユキは親と駅近くのホテルに
泊まることに
僕は帰ろうとしたが
ミユキが次の日途中まで送りたい
というので
この日は夕方17時以降ミユキの部屋で
過ごすことに食事などは
ミユキが親のところに行く前に用意
してくれた
TVなどをゴロゴロしながらみていると
コンコンと部屋をノックする音が
聞こえた ビッくりした僕は
ドアスコープから外を見ると
そこにはヒロヨちゃんがたっていた
ドアを少しあけ
えっ何？と言うと
ミユキいなくて暇でしょ？
隣の私の部屋きてよ と言われ
ヒロヨちゃんの部屋に入った
そして部屋でお酒を飲んだま
色んな話をしていると
ヒロヨちゃんが
お風呂どーする？と聞いてきたので
夜中にシャワールームいくつもり
というと
たぶん今日ほとんど人いないから
今から一緒に入ろーよといってきた
(*´▽｀)
まあ隣同士だろーと思い
わかったと言い
ミユキの部屋に戻り
シャワールームに向かった
ヒロヨちゃんはまだ来ていなかったが
僕は髪を洗い始めた
カチャと僕のいるシャワールームが
開いて まさかのヒロヨちゃんが
入ってきた えっ と戸惑っていると
ヒロヨちゃんが
昨日ミユキのアエギ声聞かされて
ムラムラしてたのよずっーと
と言われた
ちなみにヒロヨちゃんは芸能人に
例えると全盛期の大島優子に似ている
体も丁度よい体だった
僕は完全に勃起していた
ヒロヨちゃんがおちんちん洗って
あげると言いボディーソープで
僕のペニスを洗いはじめた
優しい上下ピストンでもういきそう
だった
僕は我慢できず...イクといい
ヒロヨちゃんの太ももに射精した
えっ、もう？と言われたが
3分くらいするとすぐまた勃起した
ヒロヨちゃんがここ狭いから
部屋戻ろうと言ったので
２人で軽く体を洗い
ヒロヨちゃんの部屋に戻った
２人とも裸で軽く酒を飲み
ヒロヨちゃんとシックスナインを
した
ヒロヨちゃんのオマンコは
ミユキより濡れがよくびちょびちょだった
そのあと正常位から
挿入したヒロヨちゃんのおまんこは
ミユキより締まりがよく気持ちよかった
シャワールームで1度射精したが
朝までずーっとセックスしていたので
たぶん6回は射精したと思う
最後は２人ともクタクタで
昼前にはミユキが帰ってくるので
アラームをセットして
抱き合って寝た
寝る前にヒロヨちゃんが
また寮に遊びにきてね
と
言うのでうなずいた