少し昔の話です。
妻が妊娠中に職場のパート社員と浮気をしました。
当時私は30歳。
伸子さん(パート社員)は38歳の人妻。
子どもは2人居ましたが、胸はB〜Cカップくらいで、くびれたウエストと大き過ぎずプリッとした色気のあるお尻で、顔の見た目も加わり32〜3歳位に見える美人、人妻。
ある日、妻が出産準備の為、実家に帰ってしまい、独身気分満喫中の私を察してか、伸子さんから呑みのお誘いがありました。
極普通の居酒屋チェーン店に入り、対面で呑んでました。
私がトイレに立ったあと、元の席に戻らず隣に座って様子を伺ってみます。
掘りごたつタイプの席で、少々狭い中に無理矢理座りましたが、特に嫌がる様子は見せません。
軽く膝が当たっても、そのままです。
こう言うパターンは、ほぼヤレます(笑
取り敢えず腰を抱き寄せ身体を密着させ、『この後あるよ〜』的な雰囲気を作りながら、少しHな話も折り込みながら、酔いを回します。
良い雰囲気になったところで、店を出て…
ところが、伸子さん、一人で立つのが危なかしい程、フラフラしてました。
『う〜ん、演技か?本気か?』
本気の場合、ホテルで爆睡されてもかなわないので、一旦様子見と言う事で、公園のベンチに誘導します。
『大丈夫?ちゃんと歩けてないよ!』
「あー、大丈夫、大丈夫」
(ふら、ふら、ふら〜)
『取り敢えず、こっち、こっちにおいで、危ないから』
バックハグの様な形で支えながら、強引に進路を公園に誘導。
信号待ちでも、ふらふらと危ないので、そのまま後ろから抱き締める形で、でもちょっと股間をお尻に意識的に押し付けていると…
伸子さんが急に、クルッと反転し、チュッてキスをしてニコって微笑み、またクルッと元の状態に反転。
(動き素早い、やっぱふらついてるのは演技?)
肩より少し長めの髪が、ふわっと顔をかすめ、とても良い匂いがしました。
公園到着後、人気の少なそうなベンチを見つけ座るやいなや、激しく唇を重ね合う二人。
ホテルに直行しなかった事を、激しく後悔しながらも、キスをしたり服の上か胸を揉んだり。
だけどお互いの下腹部は、ジーンズ越しで、なんとももどかしい。
僕の愚息はビンビンで、ジーンズに締め付けられ、痛い。
ふと、目の前に公衆トイレが…
所謂、多目的トイレに二人入って…(性欲に優る理性など、この世に無い)
お互い立ったまま、ジーンズを半下ろしにし、上衣を託しあげ、キスをしたり乳首を吸ったり、お互いの性器を触り合う。
伸子さんの性器は淫乱な音をたてている。
押し殺した声で、
「あ〜ん」
と、喘ぐ伸子さん。
しかし、トイレの側に誰か居たら、確実に聴こえてしまう。
どうにもこうにも、ここでのセックスは無理やな…と思い始めた時、伸子さんは私の愚息を手に取って、自らの膣へあてがいそのまま腰を、ググッと身体の前の方に突き出し、挿入してきた。
なんとも締まりの良い膣、二、三度出し入れをしたら、愚息が少し赤みがかった。
『出血してる?』
「やだ、生理来ちゃったかも」
マジか?と思っていたら、
「これで、中出ししても、大丈夫だよね!」
そう言いながら伸子さんは自ら腰を前後させ、
「あ〜ん、あ〜ん」
と喘ぎ出した。
その淫乱さに、耐えきれず、数分で爆発。
「えっ!?もう出たの??」
『ご、ごめんなさい』
「早いね(笑」
翌日、職場では、早漏の件もあり、伸子さんを直視出来ない。
そんな僕が、バックヤードで書類を探していたら、ちょこんとやって来て…
「早いよね?早漏なの?」
と…
僕は赤面しながら、
『もう一度、チャンスを下さい!』
と言った。
「分かった。じゃあ、次、いつ呑みにいける?」
『僕は、いつでも!』
「じゃあ、生理が終わったら連絡するね!」
それから2週間後位に、呑みに行く事になった。
今度は、窓際から夜景が見える、半個室タイプの居酒屋に行った。
窓の外に向かって並んで座る様な感じの部屋。
最初っから肩を寄せ合い、腰を抱いたり太腿を愛撫したりしながら、呑んだ。
今回はジーンズでは無く、スカートだった伸子さんは、段々と積極的になって行き、片足を僕の膝の上に乗せて、股を開く様な格好で、僕を見つめなが、僕の愚息をスボンの上から、愛撫している。
僕も、伸子さんにキスをしながら、スカートの中に手をやり、下着の上からクリトリスを愛撫すると、口を半開きにし虚ろな目で、感じ始めた。
僕は、下着の横から指を入れ、直接クリトリスに触れた。
既に愛液で溢れていた。
気持ち良さそうに、目を閉じて、口を半開きにし、僕の耳元で小さく、
「はぁ、はぁ」
と喘ぎながら…
「胸、見たいでしょ?」
と囁いた。
『うん』
と答えると、
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして胸を出して来た。
乳首に吸い付きながら、クリトリスを愛撫すると、何時人に見られるか分からない、そんな状況に興奮したのか、ピクッ、ピクッと身体を震わし、僕の頭を両手でぎゅーっと抱きしめた。
軽く、逝ったみたい。
こうなると、お互い早くやりたくてたまらない。
居酒屋を後にし、ホテルへ直行した。
シャワーも浴びずに、裸になり、激しくキスをしながら、抱き合った。
舌を絡め合い、何度も何度もキスをした。
そして身体中を舐め回し、形の良いほど良い柔らかさの胸を、両手で揉みしだいた。
ツンと突起した乳首は、流石にピンク色とはいかないが、程よい乳輪の大きさと人妻の色気がムンムンと漂っている、淫乱な朱茶色をしている。
舌先でレロレロと突起を舐めると、「あ〜ん」と可愛いい喘ぎ声。
下腹部に手をやると、そこは既に大洪水で、クチュクチュクチュと卑猥な音を立てている。
そして伸子さんは、必死に僕の愚息を探し当て、しごき始める。
その手付きも堪らない。
『伸子さん、好きだよ!』
と言うと、
「伸子って、呼んで。」
と、言うので、
『伸子、好きだよ!』
「あ〜ん、なんて可愛いのぉ〜」
と、抱き締めてきた。
頭をぎゅーっとされた。
そして、先ずは正常位から挿入した。
既に濡れ濡れの為、すんなりと入ったが、この前と同じで結構締まりが良くて、纏わりつく感じだった。
「あ〜ん」
と言いながら、首に手を回して来た。
今度は、早々に逝く訳に行かないので、ゆっくりとでも奥深くまで出し入れをした。
キスをしながら、胸を揉んだりながら、優しく腰を動かした。
その度に、虚ろな目と半開きにした口で、「あ〜ん、あ〜ん」と可愛いく喘ぐ。
伸子さんを四つん這いにし、今度は後ろから挿入した。
「あ〜ん、バックぅ〜」
程よい大きさの、形の良い伸子さんのお尻は、最高に興奮する。
出し入れを繰り返しながら、四つん這いの伸子さんの胸を揉む。
そして、ベッドから鏡の前に移動し、鏡に映しながら立ちバックもした。
形の良いおっぱいが揺れる。
伸子さんは本当にスタイルが良い。
そして、目を閉じて口を半開きにしてる、喘ぎ顔が堪らない。
もう少し、喘ぎ声が大きいかったら、最高なんだけど、
「あ〜ん、あ〜ん」と可愛い感じの喘ぎ声、それはそれで良い。
再び、ベッドに戻り正常位で挿入し、ピストン運動を早めると、
「はぁ、はぁ、一緒に逝こう〜」
と、こちらを見つめてくる。
『分かった、逝こう!』
と、更に加速し、激しく突いた。
プル、プル、プルと胸が揺れる。
半目状態で、口をパクパクさせなが、枕元のシーツをギュッと掴んでいる。
僕も限界が近づき、
『逝くよ!逝くよ!』
と、言いながら、伸子さんの中に大量の精子をぶち撒けた。
(生理終わったばかりだから、大丈夫だよな?)と思いながら…
少し間をおいて、
「もーーー、遅〜い」
と、伸子さん。
最高の褒め言葉。
どうやら今回は、先に逝かせた様だ。
この前の仮は返せた。
この日は、後2回抱き合った。
フェラもねっとりと上手で、セックス慣れしている感じがした。
歳上のなんとも言えない淫乱さが、まだまだ経験の浅い僕を虜にした。
それ以来、妻が実家から帰って来るまで、週に2回程のペースでセックスをした。
呑み代やホテル代が小遣いを圧迫するので、時々、自宅に連れ込んだ。
職場でも、人気の少ないバックヤードで、制服の上から愛撫をしたり、スカートの中に手を入れたりして、弄り合った。
流石に、セックスまでは無理だったが。
そして、妻が戻って来てからは、伸子さんは、なんとワンルームを借りてそこで逢瀬を重ねた。
僕との為に、ピルも飲み出して、中出し三昧だった。
マイケルと名付けた、バイブも置いてあり、バイブで逝かせた後、挿入すると
「あったか〜い」
と言いながら、直ぐに2回目逝く事も分かった。
お互い、残業と言いながら、定時で上がり、その部屋でセックスを重ねた。
伸子さんの旦那は、小さな建設会社の社長の様で、ワンルーム代は貯金に回すはずのお金を注ぎ込んでいた様子。
一年以上、セックス三昧の関係が続いたが、旦那にワンルームの事がバレ、パート先に男がいる事も何となく勘繰られ、仕事を辞める事になった。
そして、僕との関係も終わった。
お互い、快楽に溺れ、行き着くとこまで行く寸前だった様な気がする。
ちょうど良い潮時だったんだろうな。
今頃、どうしてるかな?