暑い日が続きますね
森林浴が好きな私は毎年友達2人と山に登りに行きます
お昼前に頂上に着き景色を堪能した後
登山道の途中にある獣道に入りしばらく歩きます
着いた先は渓流が流れていて少し開けていています
そこは小さい滝になっていて3人裸になると汗を流します
みんな50前後のおばさん
見られてもこんなおばさんに手は出さないでしょうとみんな思っていました
汗を流したあとは近くの日陰にシートを敷き森林浴
渓流の近くなのでかなり涼しく木陰が日光を塞いでくれるのでとても気持ちいいです
そして3人で普段の愚痴や近況報告をして過ごします
しかしその年は違いました
いつもの様に汗を流し森林浴をしていると話し声がしました
「誰か来たみたいね」
念のため服を着ようとしたけど不幸にも離れた所に置いていて間に合いませんでした
「こんにちは~なにしてるんですか〜?」
私達の前には大学生位の男が3人水着姿で立っていました
するとB子がとっさに
「見ての通り森林浴よ」
すると男達ニヤニヤしながら
「俺達も一緒していいですか?」
って水着を脱ぎました
「まぁ!」
男達のオチンポはビンビンにそそり立ち立派
「近くお邪魔しますね~」
と言うと私達の真横に寝そべりました
そして色々と世間話とかで盛り上がっていたのだけどずっと起ったままのオチンポが気になって仕方ありませんでした
しばらく話をしてるとB子がトイレに行きC実も゙トイレに離れました
ここにいるのは私と男3人
何気なく話をしていたのだけど2人の帰りが遅いので見に行くことにしました
するといきなり3人に押さえつけられると
「おばさん、あの2人帰って来ないよ」
「どういう事!?」
慌てて聞き返すと
「あの2人俺達の仲間とよろしくやってるからさ」
後で知った話だと仲間に連絡していて近くに潜んでいたそう
そして誰を襲うか決めてグループに別れて待機していたみたい
私はこの3人に気に入られたそうだす
抑え付けられた私は必死に抵抗したけど男3人の力には当然敵わず貪られ咥えさせられ何度も入れられ中に出されました
初めは嫌だったけど10年も゙御無沙汰だった私はいつしか自分から求め腰を振っていました
気付くといつの間にかB子とC実も゙戻って来ていて入れ代わり立ち代わり色々な男達に・・・
そして気が付いたら辺りは暗くなっていてぼんやりとしたまま辺りを見ると2人はまだ犯され続けていました
「気がついた〜?」
振り返ると男達が数人再び私を押さえ付け犯しだし私はオチンポを咥え何度も入れられながら再び気を失いました・・・
次に目を覚ましたのは朝
大の字のまま寝転がり体中精液に塗れていました
辺りを見回すと同じ姿の2人が寝ていました
2人を起こし3人でしばらく呆然
「やられちゃっね・・・でも気持ちよかった・・・」
なぜか3人とも同じ意見でした
近くに私達のスマホが置かれていたので見てみると3人が男達のオチンポを求めている動画が記録されていました
それぞれ
「もっとオチンポ〜」
「欲しいの〜早く〜」
「もっと突いて〜!」
卑猥な言葉を発しながらオチンポをしゃぶりよがり狂っている姿がありました
「またしたくなったゃった・・」
私達はその場で絡み合い求めました
それぞれのおマンコをなめ中に入った精液を吸い出しました
指や舌を使って疲れるまで感じあいました
お互い落ち着き帰り支度が整う頃にはお昼をまわっていました
ふらふらになりながら下山
車にまで行ったけどとても運転出来る状態ではありませんでした
お互い夫や家族は出張やクラブの合宿で留守だったのが幸いでした
あれから味をしめた私達は毎年同じ所に登山に行き森林浴を楽しんでいます