数年前、梅雨の蒸し暑い日の事
その日は私と他2人のお母さん達と田んぼで作業をしていました
お昼過ぎに作業が終わると先に書いた溜池で汗を流していました
溜池といっても山から絶えず綺麗な水が入って来ているので冷たくて気持ちいいです
しばらく涼に浸っているとどことからなく人の声が聴こえてきたので、声の方に行ってみるとそこにはお兄さん達が6人車を降りて釣りの準備をしていました
そう稀に釣りに来る人がいるのです
別に見られても気にはしないので元いた場所に戻って再び涼を楽しんでいました
しばらくして上がろうとしたら裸のお兄さん達が岸にいて
「おばさん達何してるの〜?」
「俺達も一緒にいいかなぁ~?」
ニヤニヤしながら手を掴むと
「おばさんいい体してるねぇ」
「暑さでムラムラしてんだよね〜」
と硬くなったおちんちんを握らされました
岸にはいつの間にかシートが敷かれていてあっという間に連れて行かれると押さえつけられ体中貪りました
「いや〜やめて〜」
と口先だけの抵抗をする中、卑猥な言葉をかけられながら犯されましたが
男日照りの私達は自ら腰を振り彼等の若い肉体とおちんちんを求めました
「おばさん達すげぇ淫乱www」
「妊むまで犯してやるよ!」
そしてそれに応えるようにマンコやアナルに中出し体中に沢山ぶっかけてくれました
しかし求め過ぎたのか夕方位になると立たなくなってきて
「おばさんたちどんだけ飢えてるんだよ」
「もう限界だし帰るわ」
食い下がって求める私達を置いて彼等は早々に帰ってしまいました
「久々のセックス良かったね〜」
「この生臭い臭いたまらないわぁ~」
その後しばらく余韻に浸りグッタリしてました
この事をどこかで聞いたのかその後、たまに溜池に人が来るようになりました
この事は他のお母さん達と情報を共有していたので見かけたらこれみよがしに裸や下着姿で溜池に入り彼等を挑発
単独さんをみんなでしたこともあるし
10人以上の相手を1人でしたこともあります
そして昨日も・・・
お相手はガタイのいい男6人
溜池横の茂みの中で裸で用を足していたら突然、
丸一日その場で犯され立派なおちんちんと体力に歓喜しました
書き込みしているの今も中に出された精液がゆるゆるマンコとアナルから漏れて布団が生臭いです