私の趣味③


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私の趣味は女
でも私は73歳
一日置きがせいぜいです。
ある日新宿で買い物、とあるあたりをぶらぶらと
可愛い子がいるなあ、なんて思った、その子はスマホに夢中
通り過ぎた、さて飲み屋を探すかあ、なんて思ってたところ
後ろから「おじさん」って
私はおじさんでなく、おじいさんなんだけど・・
「なあに?」
「私とおつきあいはだめですか?」
え?だめなわけはないが・・もしかして、
「未成年?」
「違います二十歳2か月です」って
良く見ると本当にかわいい、あのちゃんに良く似てる
「あのちゃん?」
「ふふ、良く言われます、でも、性格は悪くないですよ」
だって
「わかった」と言うと
目の前のラブホに向かった。

「私お風呂に入るね、いい?それでね30分位したら来てね」
「わかった」と言ってビールを
そしてお風呂に向かいました
「入るよ」「はあーい」
あのちゃんは髪も洗ってました、お風呂は久しぶりなんでしょうか
私はシャワーで下半身中心に洗いお風呂に
二人で対面に
おっぱいがかわいい、乳首はピンク
「かわいいおっぱいだねえ」
「うん、みんなそう言う」
私は口をもっていって先をなめさせてもらった
「ああ、気持ちいい、おじさん上手ね」だって
「俺、おじさんじゃなくておじいさんだよ」と言うと
「だって50位でしょう?」
「違うよ73歳」っていいました
「え?本当?じゃあ、出来ないの?」
「ふふふ」と笑い硬くなりつつあるものをあのちゃんの手に
握らせた「なあんだ、嘘だあーー73なんて」と
あのちゃんを抱きあげて下半身を眺めた
毛は少な目だった、クリは出ていない、割れ目が見える
私の舌は割れ目をなぞった
「ああ、おじさん、いいわあー」って
本当に気持ちよさそう、目を閉じている
全裸のあのちゃんの肩を抱いてベッドへ
あのちゃんのあそこを明るい光の下で見てみる
少し隙間が開いてきた感じ
そこに唾をつけた指
人差し指で少し冒険、でも全部入った、中指もおともに
そして薬指も
あのちゃんの声は大きくなっている、中も濡れてきた
あのちゃんは私の薄目の頭を抱えた、私は乳首をれろれろと
「来てきて」って
私は枕元にあったスキンを装着
い・れ・たーーー
いい、若い子のまんこ、いい、きつい、しまる、いいーー
私の息子は大喜びだ、雁が大きくなって膣を引きずっている
スキンがなければ最高なんだけど、しょうがない
スキンに思い切り放出。

「どうしてこんな事を?」って聞く
ホストに騙されている様子だった、
いなかから出てきてコンビニ勤務だったがお金が欲しくて
このバイト、だそうだ
お父さんお母さんは40代だって
本当のお爺さんは70代だって、私と同じ、じゃあ孫娘と
したわけか、びっくり。
「もう一回いいわよ」だって、それはこちらの希望でもある
キスした、あのちゃんの唇を味わいながら手はおっぱいに
かわいい乳首は硬くなる
指で掴む、つねる、ひっぱる
「あああ」と
手は、下に向かう、毛をかきわけてクリだろう場所をさする
声はどんどん大きくなってくる
左右にわけた小陰唇に爪を
「あっあっあっ」と
そしてスキン、挿入
ストロークの幅をもたせて動く
「いい、いい、いいわあ」と背中に爪を
痛いです
そして声が最大になったころ「あのちゃん逝くよーー」って
発射です。
あのちゃんは私を気に入ったのでしょう、ラインを交換しました
そして絶対また会ってねって
本当は2枚みたいですが私は5枚渡しました
あのちゃんは感激して私の口に舌をいれて口の中全部を
かき回しています。
とりあえず解散です、その後一杯、じつはあのちゃんも
ついてきた、若い子と一緒に飲むって楽しかった、来週会う約束も
しました。
次の冒険は④で。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年09月08日(金) 12時57分28秒

良かったねえ、あのちゃんと出来て、今度はすずちゃんと
して下さい、とーよこにいますから。

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