私(大学2年)の妹(146cm、B86cm)いつも明るく、昔のモー娘の矢口真里に似ているバカな妹との話しです。
1年位前の夏、リビングでくつろいでいると、妹が風呂から上がってきた。
ピチピチのTシャツ、もちろんノーブラ、短い短パンを履き、ウロウロしている。
普段は、別に妹を意識した時などなかったんですが、その日は 妹を観察していました。
背が、低いけど 巨乳で、顔も可愛いく、男にモテるのもなんとなくわかるなーと思っていると。
妹は、ベランダに出ていき、携帯をいじっていました、時折 声ごしてたので、彼氏と電話かな?
30分位ベランダに居た妹は、突然
「おにいちゃん、メッチャ蚊にやられた!」
見ると、何十箇所も刺されてます。
私は、バカだなーと
妹「おにいちゃん、ムヒ塗って」
私は、痒み止めを持ってきて、妹に塗ってあげていました、お股近くを塗ってる、食い込み気味のパンツが丸見えで、背中を塗ってあげてるときは、Tシャツをめくってるので巨乳が丸見えです。
私はムラムラしてきてしまいました。
私は、わざと「デカっ!」
妹「何が?」
私「ユキのオッパイ、ヤバくない!」
妹「おにいちゃん、ヤラシイ」と笑いながら
私も笑いながら「ちょっと触らせて」
妹「エーッ、ダメでしょ!」
私「お願い🙏、ちょっと触りたい」
妹「エーッ、何分?」
断られると思ってたので、ビックリ!
それにしても、バカな返し!
私は「3分」
妹「絶対3分だよ、時計みてるから」
私「わかった!」
私は、妹をソファーに寝かせ、騎乗位みたいな格好で、妹のTシャツをまくり、ゆっくり揉んだ
妹「おにいちゃん、触り方がヤラシイ」
私は、お構いなしに
私「ユキのオッパイ、チョー柔らかくて、大すぎ。」
と、言いながら揉み回した。
妹は、小さい声で「はぁ~」、気持ちいいみたいだ。
しばらく、すると
妹「おにいちゃん、3分たったよ」
私「もうちょっとだけ、お願い」
妹「あと、何分?」
私「つぎは、5分」
妹「いいよ、5分だよ」
私は、さっきよりエスカレートして、乳首を舐め回すと、妹は何も言わずに 感じていた
私は、さらに 妹のパンツに手を伸ばした、湿っている、妹は手で払い除け
「おにいちゃん、ダメッ」
私は、かまわず、パンツをずらし、直接オマンコを触ると、ビチョビチョに濡れています。
私「オマンコから、汁が溢れてるぞ」
私は、さらにオマンコを責めた
妹「だつて、気持ちよくなったんだもん」
私は意地悪して
「ユキ、5分過ぎてるけど、どうする?」
「まだ、オッパイとオマンコ触っててもいい?」
妹「いいけど、もうイッちゃっうよ」
妹は、数分後、大量の愛液を出し、果てた。
妹は、しばらく呆然としてると
「おにいちゃんの触らなくていいの?」
妹は、私の大きく膨らんだ股間を見ながら問いかけた。
私「大丈夫だよ」
と言って、その日はこれ以上何もしなかった。
その日から、妹は、母がいない時にやたらとスキンシップをとってきたり、わざとパンツや胸が出る、ヤラシイ服を着たりと、エッチしたいモードがあからさまにわかった。
母(シングルマザー)は、会社経営をしていて、月に2〜3回、会社の出張といい、2泊3日で家を空ける日があります、多分彼氏と泊りだと思います。
そして、母がいない日の出来事です。
続く
バカな妹
17文字数:1390
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る