俺が彼女と通話してると妹が必ず部屋に入ってきてフェラチオしてくる。 バレる訳にいかないから下手な事は言えず、あまり強く抵抗出来ないから簡単にチンポを出されてしまうんだ。 萎えてるチンポを手で遊ばれ、半勃ちになると舐められて完全勃起。 彼女に勘付かれませんように…と冷や汗を流しながら声のトーンに気を使う俺を楽しそうに見上げてチンポを咥える妹。 チンポ咥えてなかったら満面の笑みだと判る表情してる...
自分が中学に上がる時に両親が離婚し、自分だけ父に引き取られ、当時6歳の弟の洋治と4歳の妹の幸子は母に引き取られた。 それからしばらくして父は再婚したが、再婚相手とうまくやっていけず、高校卒業と同時に父から逃げ出すように家を出て母を頼った。 母と連絡を取ることを父に禁じられていたので急に訪ねて行ったら拒絶されるかも、と思っていたが、母は急に訪ねて来た自分を昨日も会ったかのように受け入れてくれた...
ヒット出版社
三和出版
茜新社(電子)
ワニマガジン社
「暇か?暇だろ?フェラしてくれ」 「お兄ちゃん…また?朝もしたばかりだよ?」 「ムラムラすんだよ、早く咥えてくれ」 「もう…私ばっかり…偶にはお兄ちゃんもクンニしてよ」 「してるだろ?」 「本当に偶にじゃない!お兄ちゃんは毎日毎日フェラさせるくせに!」 「わかったわかった、今日はクンニしてやるから怒るな」 「えっ!本当!?やったー!」 「どうせならシックスナインするか?一緒に気持ち良くなれる...
物置として使ってる屋根裏部屋だけど、そこにあるのはもう何年も使われてない物ばかりなので断捨離しようと親を説得してほぼ全てを捨てさせた。 スッキリとした屋根裏部屋に古くなって布団をコッソリと運び入れて俺と妹のSEX部屋が完成。 「ここなら親の目も届かないから好きなだけSEX出来るぞ」 「家がラブホになったみたいだね」 「出入り口のハシゴ上げて閉めちゃえば気付かれないからな、密室で近親相姦なんて...
妹のみなみが産まれたのは僕が小学校6年生の時です。とにかく可愛くてかわいくて、現在に至るまでずっと溺愛中です。 中学生のころは、帰宅後、母親に代わって、食事を摂らせたり、おむつ交換や入浴も僕が担当したりしてました。夜も僕のベッドで寝かしつけて、一緒に寝ていました。 母の育休が終わって、妹が保育園に通う頃には、僕が登校するときに妹を保育園に預けに行き、下校時に迎えに行って連れて帰る生活でした。...
週末の朝は妹を犯す事から始まる。 早朝から妹の部屋に入って寝ている妹を裸にして指マンとクンニでマンコの準備を整えていると妹が目を覚ます。 「あ…ん…お兄ちゃん…?」 「起きたか?マンコも整ったし犯すぞ」 妹が目覚めてから俺も裸になって生で犯す。 「んう…また生で入れるぅ…」 「生、好きだろ?父さんが来る前に俺のザーメンで種付けしてやるよ」 ギシギシとベッドを軋ませて犯していると足音が近付いて...
襖一枚隔てて隣の部屋に親が寝てるけど、妹とのSEXにどハマりしててやめられない。 唾液たっぷりのディープキスから始まって脱がせ合って全身を舐め合う。 そこからシックスナインを経て生SEX。 腰を振りながらまた激しくディープキスして中出し。 下手したら親に腰を打ちつける音とか小さな喘ぎ声を聞かれちゃってるかも…と考えると興奮して何回もSEXしちゃう。 冬でもあせだくになってSEXして抱き合った...
中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
家族でキャンプに行った時、夜は両親で一つのテントを使い、俺と妹で一つのテントを使って寝る事になった。 両親のテントからSEXしてると思われる音と微かな喘ぎ声が聞こえてくる…。 「隣のテントに俺達が居るのによくやるよな…」 「お兄ちゃん…私もエッチな気分になってきちゃった…」 「俺もだけどテントでやると親に聞かれちゃうからな…少し離れた所でやるか?」 「外でするの?誰かに見られないかな?」 「...
「ふわぁぁぁ…あふ…眠てえ…やれやれ…こんなに眠てえのにお前は元気いっぱいだな…今朝はどっちに咥えさせるかな…」 元気いっぱいの朝勃ちチンポを鎮める為に姉と妹のどちらに咥えさせるか考えながら部屋を出る。 すると丁度良いタイミングで妹が寝惚けた感じで部屋から出てきた。 「おい、咥えろ」 「お兄ちゃん!?」 「早くしろ!このままじゃ小便も出来ねえんだよ!」 妹を捕まえて俺はパンツを下げる。 「嫌...
8月9日(金)が兄妹SEXのスタートとなった日。メグミと俺がマジモンの恋人関係が始まった日です。 メグミ(22歳)、俺(28歳)の二人で2LDK同居中です。 もともとは俺が就職して東京に出て来て一人暮らしを開始した。 九州の実家にいるメグミは地元ではヤンキー生活していたんだが、メグミが高校卒業(一応卒業できた!)して東京に行く!ってことになって、両親から引き取ってくれぇ!とお願いが来て、兄の...
「駅弁良いじゃない、私は好きよ」 「え〜?私はあんまり好きじゃないな〜」 二人が揃って居間にいるのは珍しい。 男遊びばかりで家に居る日が少ないから両親からよく小言を喰らってるのに…。 「おはよう、朝から駅弁について語り合ってるの?」 「おはよう…ってもう昼近いわよ?」 「お兄ちゃんおそよー」 「駅弁は俺も好きだな」 起きたばかりで腹も減ってた俺は駅弁が食いたくなった。 「ほら、やっぱり駅弁好...
「お兄ちゃん28にもなって童貞とかヤバすぎるw」 「うるせえ」 「ヤリマン捕まえて早く捨てた方が良いよ?童貞守ってもキモいだけだから」 自分は中学生の時に初体験して何人もの男と付き合って経験豊富だからって…。 頭にきたから妹の腕を捕まえた。 「何?」 「ヤリマン捕まえろって言ったのはお前だろ?」 「は…?」 「だから捕まえたんだけど?」 「お兄ちゃん私とSEXしたいの?」 「童貞卒業させてく...
角オナも擦り付けオナニーの一つとして有名だよな。 妹は昔から角オナや枕を使った擦り付けオナニーが大好きで、気持ち良くなれそうな物を見ると擦り付けずにはいられないんだって。 だから俺はチンポ出して仰向けになって妹に跨らせてみたんだ。 チンポを見た瞬間からワクワクした表情をしてたので、跨らせるとすぐに擦り付けてきた。 クニュくにゅとした柔らかなマンコの感触が最高! 妹も良い感じの硬さと長さで一番...