俺はご老人達をただのお客様として見ていた
自分のお爺さんお婆さんと同じ位の年齢なんだもの
とてもセックスの対象になんて見れるわけが無い
そうでも・・なかったのだ。
飯田さんを頂いた
良く考えたらもっと意識のはっきりした人を選ぶべきでは？
との結論に、そして目をつけたのは
山口さん
確か７３歳
昔は美形だったろう、今もその片鱗がある
男性老人の人気では一等賞だ
エロ気のある爺さん達は山口さんをちらちら見る
ゲーム中に触るやつだっている、山口さんは好かない相手だと
露骨に嫌な顔をする、イケメン爺さんだと自分から触れてゆく
認知症は出たり出なかったりで面倒くさい
まともな時のお風呂は自分で入りベッドへの移動も一人でする
所が、何もできなくなる時がある、二か月周期の感じ
今はその、わからない周期
朝日さんと俺は山口さんの服を脱がし、オムツに手をかけた
たっぷりしている、朝日さんはいつものように「お願いね」
だって別室に行ってしまった
山口さんは全裸でネットに横になっている
まず、お尻からだ
うんちを洗い流す、そしてシャンプー、リンス
首から下、おっぱいは丁寧に
形のいいおっぱいだ、７３じゃ、こんなもんかな、乳首も
かわいい、俺は乳首を念入りに洗った、硬くなっている
臍から下に向かう
陰毛が無いと言う事はある意味、いやらしい
足を広げて中心をいじる「あーん」なんて甘い声
その時、戻ったような様子
「滝田君、ありがとう」だって
「山口さん、大丈夫？」「ええ」
「もう少し綺麗にしましょうね」と指を総動員して
性器をいじった「ううーん」と声が
「山口さん、どう？」「うん、いいわあ」だって
「これわかる？」って俺はちんこを山口さんの顔の前に出した
山口さんは「無理」だって、何が無理なのかわからないが
山口さんの口にもっていった
山口さんは咥えてくれた、口の中でどんどん硬くなってくる
よし、と俺は山口さんの唾液がついたちんこを下半身に
あてがった、あら
山口さんは自分から腰を持ち上げてきた
そして
合体
山口さんは手まで回してくれた
俺は逝ったーーー
山口さんの唇をとらえてキスをした、山口さんは答えてくれた
「今度お部屋に来てね」だって
「いいですか、わかりました」と答えた
精液を手で掻き出して、シャワーで流し、体全体を洗った
服を着せて部屋に
部屋のベッドに寝かせると唇を突き出してきたのでとらえてキス
部屋を出たところで朝日さんが「ご苦労様」だって
翌日の夜中に
こっそりと
山口さんの部屋に行った
山口さんは起きない
どこをどうしても起きない
そんな人形のような山口さんを全裸にして
口に性器をあて、おっぱいをひっぱり
小陰唇をひろげ
なめて唾をぬりこめて
入れた。
また認知症が来ているみたいだった、が
俺は山口さんの子宮にぶっかけた。
その後他の方にもお世話になった
希望は健全な心と体をもっている女性がいい、
認知症の方はダッチワイフみたいで面白味にかける
みんなで飲み会をやった
その時の会話でわかった
男子は何人かにお世話になっているみたい
人気では山口さんが一番なので何人かは山口さんの性器に中出しを
していると思われる。
女性陣も何かある様子
朝日さんの事を言っている人がいた
あの人って
お金をもっている人を選んで
お風呂で丁寧に洗って、そして出してやっているみたい
お小遣いはもらっていると思うよ
させているかもしれないね、だって、
俺はその話をネタに朝日さんにも相手してもらおうと考えている
老人ホームは結構楽しい所だ。
おわり
