過去のお話。
昔住んでいた所の近くにボロボロのアパートがあった。
帰宅が遅くなり、0時を過ぎた頃にそのアパートの前を通りかかった。
夏場だったので、窓もドアも開け放し。
物音がしたので見てみると、60過ぎの肉付きの良いおばあちゃんが、上裸でおっぱい丸出しで立っていた。どうやら、身体を拭いていたみたいだ。
歳の割には張りのあるおっぱいにムラムラしたが、その時は帰宅した。
しばらくして、ムラムラが収まらず、堪らなかったので、またアパートまで覗きに行った。
物音はせず、相変わらずドアも窓も開け放し。
意を決してドアに近づき、様子を伺うと、微かないびきが…
性欲2勝てず、忍び足で中に入ると、先程同様、おっぱい丸出しで寝ている。
もう、ギンギンに勃起したちんぽを露出し、オナニーを開始する。様子をみながらおっぱいを触ってみたり、下着をずらしておまんこを見たりしていると我慢の限界を迎える。
おばあちゃんの唇にちんぽを近づけて、そのまま射精し、射精し終わった精液ちんぽを口の中に少し入れた。
その後も興奮が収まらず、もう一度オナニーし、
パンツをズラしたおまんこにぶっ掛けて帰った。
この様な体験談を
ナンネット
の方でも書いておりますので、是非見てください。
投稿者名→おじさん