処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話3

露出.侵入イタズラ


27文字数:555

過去のお話。

昔住んでいた所の近くにボロボロのアパートがあった。

帰宅が遅くなり、0時を過ぎた頃にそのアパートの前を通りかかった。

夏場だったので、窓もドアも開け放し。

物音がしたので見てみると、60過ぎの肉付きの良いおばあちゃんが、上裸でおっぱい丸出しで立っていた。どうやら、身体を拭いていたみたいだ。

歳の割には張りのあるおっぱいにムラムラしたが、その時は帰宅した。

しばらくして、ムラムラが収まらず、堪らなかったので、またアパートまで覗きに行った。

物音はせず、相変わらずドアも窓も開け放し。

意を決してドアに近づき、様子を伺うと、微かないびきが…
性欲2勝てず、忍び足で中に入ると、先程同様、おっぱい丸出しで寝ている。

もう、ギンギンに勃起したちんぽを露出し、オナニーを開始する。様子をみながらおっぱいを触ってみたり、下着をずらしておまんこを見たりしていると我慢の限界を迎える。

おばあちゃんの唇にちんぽを近づけて、そのまま射精し、射精し終わった精液ちんぽを口の中に少し入れた。

その後も興奮が収まらず、もう一度オナニーし、
パンツをズラしたおまんこにぶっ掛けて帰った。

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投稿者名→おじさん

 

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