悪夢


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私は50歳
そろそろお爺さんと言われる年になった
嫁は45歳、お婆さんではないが、若くも無い。
どこの夫婦も似たものだろうが
我が家もレスになって、さあ、もう3年かな
子供が二人いる、子供が気が付くのがいやでどうしても回数は減ってきた
結局子供二人が寝てからではないと出来ないので
面倒になってしまった。
実家に子供が泊まりで遊びに
ようし、久しぶりだし夫婦で温泉でも行くか、と

家から車で三時間
とある山中の温泉に来た
嫁は長時間の車になれてなく、少し疲れを見せている
でも旅館に着いてお茶を飲み浴衣に着替えると元気になっている
久しぶりの嫁
結構別嬪だったんだなあ、なんて
浴衣姿ってみんな別嬪に見えるのか、嫁は45には見えない精々40位か
よおし今夜は久しぶりにやるか、と妄想している俺。
軽く風呂に入り、暖まって夕食
食堂には10組位いた、大体夫婦ぽい、でも男性だけ3人の塊もいた。
ビールが美味しい、嫁も飲んだ、ほんのり赤くなった嫁はいろっぽい
三人組はちらちら見ている感じがした
食事が終わり「どうしようか?まだ足りないね」「そうね」
「そうだカラオケが出来るスナックみたいなのが有ったね、行こうか」
そこに移動すると一組の夫婦、多分60代か、あの三人組、多分40代か、がいた
「おじゃまします」と入って行くと男性店員さんが一人
「こちらへどうぞ」と三人組の隣に
「乾杯しましょう」と言われ飲み始めた
60代ご夫婦は二曲歌って部屋に戻った、私達も二曲歌った
帰ろうとすると「まだいいじゃないですか、ここのお金は我々が持ちますから」と
言われ立ちずらくなってしまった「そうですか」なんて
「奥さん綺麗ですよね」「ほんとほんと」嫁はちやほやされて結構いい気分だった
案の定、チークタイムに「奥さん借りてよろしいですか?」「どうぞどうぞ」と
太っ腹な所を見せる「あなた」とうらめしそうな目で見る嫁を無視した
俺の事も恰好いいだとか男前だとか持ち上げているのでつい乗せられてしまっている
嫁はチークを始めた
やっぱり
男は浴衣姿なので良くわかる
勃起している、それを嫁の腰にあてている、嫁はわかっているはず
気が付かないふりをしているのだろう、それとも酔っていてわからないのだろうか
男が交代する、その男はもっと酷い嫁の手をもって自分の勃起した性器にもっていき
触らせようとしている、さすが嫁も気が付き嫌がっている
男共は俺にウイスキーをどんどん飲ませている
俺は酔っている、このままだと寝てしまう
「おい」と嫁に声をかけるが嫁には聞こえていないのか
嫁は二人に囲まれて何か言われている、そして飲まされている
一人は俺にかかりきりになりどんどん飲ます。
まいった
俺の意識は飛んだ
眠ってしまったのだ。

「やっと寝たな、さてと」
ソファーに横になっている俺とは別のソファーで三人は嫁を囲んでいる
店員の姿は見あたらない、男が金を渡して退室させていたのだった
嫁の姿は・・
浴衣の紐を解かれ
ブラジャーを外され
パンテーは丸見え
そんな恰好で三人の男の手はあちこちに動いている
やっぱり
パンテーは脱がされた
嫁は両足を広げられて性器を丸出しにされている
おっぱいは当然のように咥えられている
性器には指が入っているのだろう
嫁は寝ているのか、感じているのか
やめてとは言わない、
嫁の口に口を合わせているやつ、嫁は喜んでいるのだろうか?
濡れているのだろうか、もしかして入れられてしまうのだろうか?
俺はやめさせようと、頭を持ち上げた、その時見えたのが
ショックだった
裸の男どもの背中に
くりからもんもん、古い言葉だが、
三人の隙間に真っ白い肌の女が・・俺の嫁だぞ・・
俺はまた睡魔に
嫁の大きく広げられた足の間に男が
嫁は入れられていた
嫁はあえいでいるのかも、知らないふりで逝っているのかも
男が変わった前の男は、出したのだろうか、中にか?
三人は嫁の中に出したのだろう・・・
俺と適当に浴衣を着せられた嫁は部屋におんぶで連れてこられ布団に

嫁は寝ている
俺はずきずきしている頭をなだめながら嫁の方に
浴衣は身に着けているが
ブラもパンテーも無い
そして陰毛にべったりと白い汁がこびりついている
やられた・・・
その姿を見ていると
嫁だと思うより性器を入れたい的だと思えた
俺のは大きくなっている
嫁は起きない
嫁の足をひろげて、入れた、スムーズに入って行く
何分もかからない
逝ってしまった
俺はいったい何をやっているのだろう
俺はこそこそとお風呂に向かった
なんとそこに三人組が
「おはようございます」と言われ俺も「お早うございます」と
背中の模様を見ていると「自慢ではないのですが、見られたらしょうがない、俺達は
〇〇組なんです」と
「そうですか」とだけ言って「昨夜はご馳走になりました」と言われ
「ご馳走になったのはこちらの方では?」と言うと「ふふふ、まあどちらでも」
とあいまいな話で終わった。
部屋に戻ると嫁がいない、少しして帰ってきた、風呂だった
「あなた、昨日あなたは酔ってしまって」
「そうだね」としか言わなかった、でも昨夜の事が頭に
「おい」と言ってまだ敷いてある布団に嫁の手を引いて横にした「なあによ、もう朝なのに」
俺は嫁の浴衣を開きブラをしてないおっぱいを見た
おっぱいには何か所か赤い所が
俺は口に含んだ、乳首は噛んだ
パンテーははいていたので脱がした
陰毛の端にやはり赤いのが
俺は性器に顔を近づけた、もう精液の跡はないし匂いもしない
綺麗に洗ったのだろう
俺の舌はクリトリスから小陰唇まで舐めまわした
嫁の声が大きくなった
俺は大きくなったものを嫁の性器に
納まったとおもったらあっというまに射精
情けない、でも赤の他人に、それもやくざに、そして三人
俺の嫁は犯されたのだ、その事が頭を駆け巡る。
嫁は何も言わずに部屋のシャワーであそこを洗っている。

幸い妊娠はしてなかった
嫁と三人の事は何も話さない
でも嫁としたい、家では子供が・・
ホテルを利用する事にした
嫁はわかっているのだろう、あの事が俺の引き金になった事を

今ホテルのお風呂
お互いの体を洗いっこしている
俺のはどんどん大きくなってくる
嫁は咥えてくれる
俺も嫁の性器を舐めまわすのだ。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月24日(日) 22時49分55秒

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